前回買い損ねた「好事福盧」。
今回はちゃーんと、前日に予約しておきました

村上開新堂は京都最古の洋菓子店で、創業は明治40年

そのお店の銘菓がこの「好事福盧」。
11月〜3月までの期間限定商品であの池波正太郎も愛した一品。
この「好事福盧」は、一言で言うと、「みかんゼリー」。
でも、だたのみかんゼリーではなく、奥深い味わいのゼリーでした。
シンプルだからこそ、その素晴らしさを感じることのできるモノなのかもしれません。
みかんを丁寧にくりぬいてあり、まずその技にも感動するほど。
中身は優しい甘みと香りのきめ細やかなぷるんぷるんのゼリー。
「高級」とはどこか違う(お値段的には高級な部類ですが)、上質な品のあるゼリーでした。
もう一つは「ロシアケーキ」。
私、ロシアケーキという名からやわらかいクッキーを想像していたのですが、さくっとしたクッキーでちょっとびっくり

私の思い込みは、以前鹿児島に「江戸屋」というお菓子屋さんがあって、そこのロシアケーキがやわらかいものだったもので・・・

思い込みはいけません

この「ロシアケーキ」は、見た目はかなり素朴。
手作り感あふれるもの。
でも、食べてみてびっくり、なものでした。
これぞ老舗の一品だ・・・と。
食べてみると、その想像と違っていたさくさくとした食感がまた素晴らしく、お粉とバターの風味が最高

さらに、トッピング(チョコはあまり好きでないので購入しませんでした)により食感が違うんです

感動しました。
このロシアケーキ、母にかなり好評で次回のお土産にリクエストされたくらいでした。
どちらの商品も、どこか懐かしさを感じるものでした。
新しいものもいいけれど、ずっと変わらないものだからこそ、頂いたときの感動も増すのかもしれません。