http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110521-00000537-san-base
阪神の真弓監督が“ショック療法”に出た。「普通にやっても点を取れる感じじゃない」と前日から先発メンバーを3人も変更。
思い切った策に出たが結果はわずか4安打に終わり、2001年4月13〜15日以来となる3試合連続の零敗という屈辱的なものになった。
「取れんなー、点が」。阪神の真弓監督が試合後の会見で開口一番、こぼした。
打順の組み替えも実らず、阪神は2001年4月13〜15日以来となる3試合連続の零敗で、連続無得点は32イニングとなった。
安定感のあった投手陣も今季ワーストの7失点と、投打の歯車は完全に狂っている。
相手は球界を代表する左腕杉内。左打者で打撃不振の金本、ブラゼル、右手人さし指負傷の鳥谷を先発から外し、関本、新井良を起用して1〜7番に右打者を並べた。しかし、チャンスは三回の2死満塁のみ。ここも関本が凡退した。
そんな打線の不調が投手陣にも影響し始めた。
二回まで完璧に抑えていた久保が三回、長谷川に先制ソロを浴びると、六回にも4連打を打たれて降板。代わった榎田も連打を浴び、流れを取り戻せなかった。
開幕以降、好調だった投手陣も交流戦4試合で17失点と踏ん張り切れない。
借金は今季最多の「5」。打開策は見いだせず、チーム状態は悪化の一途をたどるばかりだ。
点が取れないと勝てないですからね
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