たまの休日に写真機材を抱えて京阪神のいずこかに出没、目指すは紀信かアラーキーか。みずからの愚かさ、未熟さ、時にはクライアントの理不尽さに嘆きつつも、世界を股にかけ写真を撮りまくることを夢想する・・・。
デジタル化の波に否応なく呑み込まれ、もみくちゃにされながらもどっこい生き残りを賭ける赤貧写真家の徒然なるブログである。

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負け惜しみ? [2008年01月09日(水)]
新しくレンズを買った。レンズメーカー製の24〜70mmf2.8、大口径標準ズームというヤツで、いわゆるデジタル一眼専用ではない。ので、このスペック、中途半端な数字に思えるが、この2〜3年欲しいと思いつつ、既存のレンズを使いながらその必要性を再確認したもの。

仕事で屋内の舞台撮影などの機会が多く、明るいレンズは必須。広角側の画角がやや足らないけど、24mm(35mmフィルム換算約38mm)ならなんとかカバーできる範囲。望遠側もデジ一専用の50〜55mm(同80〜88mm相当)よりすこし離れた位置から撮る機会がしばしあり、70mmなら余裕。

そして将来的にフルサイズのデジ一を導入しても、そのまま使い続けられることも想定してのもの(それがいつになるのか、ホンマにそうするのかもまったく目途はないけど)。

この1年で4本目、これほど立て続けに買ったことは初めて。すべて中古ばっかりというのが、ちと悲しい。

本当は同等スペックで、評判が絶賛のメーカー純正のが欲しいんだけど、高くて涎は出ても、手が出せない。いや、無理すれば買えなくもないけど、買い換えも含め、必要な機材はまだまだある。それを考えれば純正との10万円ほどの価格差は、こちらを買わせるに充分な動機付けとなる。これを、負け惜しみとも言うが(To;)ゝ。


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