今月の所感 書籍編 [2007年05月30日(水)]
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『新選組血風録』 司馬遼太郎 角川書店 '69(初版)
新選組がいた京都中心部は独特の地名表記があり、なかなか判りにくい。が、仕事でしばし行くので、数年がかりでようやく判るようになってきた.。おかげで、作中のシーンが浮かんできた。もちろん江戸末期と今とでは街並みは全然違い、池田屋事件跡地がパチンコ屋になっているという風情に欠けるのもあるが、知ると知らないでは受け取るイメージの差も大きいだろう。それにしても、これだけ人を斬るということが平然と行われていたとは。新選組って、それほどもてはやされるものなのかね。 石畳の東山路地。壬生狼といわれた 新選組隊士たちもこの道を歩いたことだろう |







新選組がいた京都中心部は独特の地名表記があり、なかなか判りにくい。が、仕事でしばし行くので、数年がかりでようやく判るようになってきた.。おかげで、作中のシーンが浮かんできた。もちろん江戸末期と今とでは街並みは全然違い、池田屋事件跡地がパチンコ屋になっているという風情に欠けるのもあるが、知ると知らないでは受け取るイメージの差も大きいだろう。
