参院選 ハガキ1枚≠1票 [2007年07月18日(水)]
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参院選たけなわ。今日私宛にとある候補者の推薦ハガキなるものが来た。これは公選法で定められたもので、「私はこの立候補者を推薦します。是非投票してください」という趣旨を友人・知人に選挙事務所を通じて送るもので、郵送費は公費、つまり税金で賄われる。
誰から送られてきたんやろうと、推薦者本人の名前を探したが、見当たらない。ふつうそれを記入する欄があるはず。他著名人やら芸能人らの有名どころの推薦人も印刷で列記されている。近しい人からや、誰でも知っている人からの推薦なら投票行動に結びつきやすいという意味からだ。 送られてくること自体は、どうと思わないが、誰からどこから来たかは気になる。個人情報云々の時代、たとえ住所氏名だけでも身に覚えのないところに把握されているとなればいい気はしない。 よくよく見ると「私たちは、○○大同窓生として○○さんを応援します。」と書かれている。「はは〜ん、同窓会名簿を使ったな」 その候補者が私の出身大学関係者(出身)だったことは知っていたので、すぐに判った。しかし「イマドキ同窓会名簿に頼るとは…」。これまた個人情報保護の観点から、学校関係の名簿は入手しにくくなってきており、また投票にもあまり影響しないらしく、最近は使われない傾向にあるという。 とまあ、ここまではまだいい。 悲しかったのは「私たちは、○○大同窓生として○○さんを応援します。」という文言。つまり候補者の政策や公約、イマドキに言うならマニフェストがいいから推薦する、のではないことだった。こりゃあんまりだ。参議院選挙だぜ。大学教授だぜ。「同窓生」というだけで推薦する程度のものか。「同窓生」というだけで投票するほど、動機の薄いものか。これでは自ら中身が空白なのを露呈してるようなもの。 ちなみに同候補のブログのアドレスが記されていたので、覗いてみた。少なくとも年金問題に関しては私と同じような考えだった 。え、一票投じてみようかな? |







。え、一票投じてみようかな?
