祇園祭と雨 [2007年07月16日(月)]
![]() お昼すぎ京都へ。祇園祭宵山。駅を出るとすでに多くの人出。ちょうど山鉾巡行の先頭、長刀鉾があり、これを皮切りに一つひとつの鉾や山を見ようとしたが、冷たいものがふとつふたつ当たった。台風が去って一安心、と思いきや、甘かった。 さらにここで人間渋滞が発生。危険な雰囲気にならないうちに次の角で抜けようと思うも、なかなか進まない。ようやく数十メートル、てその流れが急に車道側へと向いた。反対方向からくるやはり人間渋滞とぶつかり、それしか抜け出す方向はなかったからだ。どうも警備に誘導ミスだろう。 その間、アーケードがあるので濡れなくてすんだが、その雨脚は強い。しばらく様子を見つつ四条通りを八坂方向に進み、新京極通りあたりでようやく雨が止んだ。が、山や鉾があるのは反対、烏丸近辺。せっかく烏丸で下車したのに、駅から最初に歩き出した方向がいけなかったのだ。 気を取り直して、西に向かって歩き出すが、それも束の間、また大きな雨粒が振り出した。 「祇園祭と雨は付き物やで。なんでこの時期にやるんやろう」と途中すれ違ったカップルが語り合ってたが、確かにその通りだ。梅雨はまだ明けていないんだ。 私は去年のこの3連休、徳島に行っていたが、祇園祭のことも気になっていた。連休最後の17日は山鉾巡行なので、戻って見ようかと思ったが、雨との予報だったので止めた。実際相当激しく降ったようなので、その判断は正解だった。さらに数年前の稚児参拝を見たときも雨だったことを思い出した。 人間渋滞と雨とで、すっかり気分が萎えてしまった。滞在3時間弱、混雑に揉まれただけでそうそうに撤収した。次は花笠巡行見に行いけるかな。 |









