たまの休日に写真機材を抱えて京阪神のいずこかに出没、目指すは紀信かアラーキーか。みずからの愚かさ、未熟さ、時にはクライアントの理不尽さに嘆きつつも、世界を股にかけ写真を撮りまくることを夢想する・・・。
デジタル化の波に否応なく呑み込まれ、もみくちゃにされながらもどっこい生き残りを賭ける赤貧写真家の徒然なるブログである。

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今月の覚書 映画編 [2007年02月28日(水)]
昨年夏頃からパソコンTVなるものを観ている。ストーリミング放送というヤツ。
途中でCMが入るし、回線状況によっては画面が止まったり、コマ送り状態になったりと、イラつくこともあるが、まあ無料ということを考えれば文句も言えまい。

この2月はほとんど映画ばかりを観た。他の番組はあまりそそられない。
観たものは以下のとおり。

『ヒトラー 最期の12日間』
『大魔神』
『大魔神怒る』
『誘拐騒動/ニャンタッチャブル』
『私の頭の中の消しゴム』
『ジュール・ベルヌの地底探検』
『スカイハイ 劇場版』
あともう1本観たけど、タイトル忘れた。

感想は短くこの後で…。

『ヒトラー 最期の12日間』 '04独 監督:オリヴアー・ヒルシュピーゲル
追い詰められ行き場を失い、神経質そうに手を震わせるヒトラーが印象的。
ヒトラーは菜食主義で、タバコも酒もたしまない人間だったが、周囲の人間はタバコを吸うわ吸うわ。恋人のエヴァ・ブラウンまでヒトラーのいないときは吸っていた。ある種の反動ですな。

『大魔神』 『大魔神怒る』 いずれも'66日・大映
いわずと知れた特撮時代劇映画。子どもの頃テレビで観た、悪代官といえど惨殺シーンは怖かった。今ならPG-12くらいになるかも。音楽が『ゴジラ』の伊福部昭なので、音楽だけ聴いているとゴジラっぽい。

『誘拐騒動/ニャンタッチャブル』 '96米 監督:ボブ・スピアーズ
主演のクリスティーナ・リッチが知り合いの女性に似ているので観たみた。ディズニー映画らしい、他愛もない能天気な駄作。1.4倍速で観た。

『私の頭の中の消しゴム』 '04韓 監督:イ・ジェハン
舌をかみそうなタイトル。公開当時劇場でも観た。いかにも韓流というストーリーかと思いきや、日本のTVドラマのリメイクだったのはちょっと残念。
最近は他にも若年性アルツハイマーを扱った作品が作られている。ドラマ性があるんだろう。

『ジュール・ベルヌの地底探検』 '76西 監督:J・ピケール・シモン
SF考証はともかく、それ以外のつくりがチープだなあ。お暇ならどうぞ。

『スカイハイ 劇場版』 '03日 監督:北村龍平
TVシリーズは一度も観ていないが、映像や演出がかなり凝っている分、登場人物やストーリーがぼやけた感じ。
主演の釈由美子はデビュー当時、バカなねーちゃんだと思ってたけど、NHKの「英語でしゃべらナイト」での起用もあってか、この頃を境にいい味を出しようになってきたと思う。
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