たまの休日に写真機材を抱えて京阪神のいずこかに出没、目指すは紀信かアラーキーか。みずからの愚かさ、未熟さ、時にはクライアントの理不尽さに嘆きつつも、世界を股にかけ写真を撮りまくることを夢想する・・・。
デジタル化の波に否応なく呑み込まれ、もみくちゃにされながらもどっこい生き残りを賭ける赤貧写真家の徒然なるブログである。

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やっぱりそうなるのかな? [2007年12月15日(土)]
去年と同じ場所、同じ行事の撮影のため亀岡のとある幼稚園に向かうが、ことしは現場での準備作業が減ったので、朝明るくなってから家を出ても十分間に合った。

撮影そのものは3時過ぎに終了。会社に戻る途中にある嵐山に寄り、京都花灯路を見る。去年も同じスケジュールだったけど仕事を優先してそうはしなかったが、今年は逆の発想になった。

この時期の撮影の仕事はその日中に完了せず、家に持ち帰り、次週、さらにその次週まで持ち越すことが多い。中途半端で終わらせるくらいなら、今日の作業は最小限にとどめ、残りの時間とエネルギーを他に費やすことに切り替えた。今回は時間も場所も無駄がない、一石二鳥、願ったりかなったりの思いだった。

仕事用撮影機材一切を持ったまま、たくさんの人が行き交う中、またカメラを持って歩くのは難儀だが、せっかくのこれだけの機材、使わな余計荷物になるだけと思い、三脚を拡げて存分に撮って周った。

夕方5時前に始まり、2時間もあれば十分だろうと思っていた花灯路の撮影は、消灯時刻間際の8時過ぎ、カメラの電池切れでようやく終了。それから会社に戻り、とりあえず撮影データだけをサーバに移し、明日の撮影の打ち合わせをしていたら、たちまち時間は過ぎ、結局これまでと変わらない、最終電車ぎりぎりになってしまった。はぁあ…。


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