コメントありがとう

あの中国要人が来訪!?

2007-01-31 04:23:23
噂は本当らしい。今週末、中国の胡錦涛国家主席がやって来るそうだ。一行は120人の大所帯。混乱が予想されるため、空港や滞在先予定のホテル周辺には近づかないようとのお達しがあった。

この訪問に合わせ、デモが起こると予想されている。うちの町にあるテキスタイル工場の、国の労働条件を無視した安い賃金と労働条件を不満とする声に乗じる野党が、反中国キャンペーンを行うかもしれない。伝え聞いたところでは、普通の工員の給料が日本円にして1ヶ月4500円程度、何度も中国へ出張しているマネージャークラスで2万円弱だそう。ここの物価を考えると非常に低賃金だけど、他に職がないのも現実。

夫が今日その工場の前を通りかかったら、工場は一時閉鎖されており、窓ガラスなどが割られていたそう。

しかし、隣の国日本への訪問は予定さえされていないのに、ザンビアも戦略的に重要な国に位置づけられたのか。次の訪問者はプーチンさん?



近所の犬たち。望遠レンズで撮るとぼやけてしまう。

南京虫の恐怖

2007-01-30 21:45:01
最近英国の高級ホテルに対し、米国人弁護士が南京虫被害で訴訟を起こしたことで、「南京虫(bedbug)」が一般に知られることになったようだ。

昨年10月頃、我が家では得体の知れない虫(カメムシのような顔にテントウ虫大)に悩まさていた。

この虫に最初に気づいたのは夫で、身体が痛痒いと言った。常に虫に刺されて痒みが日常化している私には、特にひどい痒みという認識はなかった。しかし、ベッド周りをよく見ると、シーツに数匹の黒い虫がいる。つぶすと鮮血が!そして白い蚊帳には無数の虫が!!

早速、蚊帳をはずして洗ってみると、天頂部の折り重ねた部分を巣にしているのか、その数なんと50匹ほど。水をかけると死んだよう。黒い体液を石けんで洗い流し、シーツも変えて一段落、と思いきや、3日後にはまた蚊帳に黒い虫が。もうホラー映画のよう。こうして蚊帳を何回も洗い、シーツも交換してしのいでいた。

日本に帰国中、先にザンビアに戻った夫からのメールで、その虫が「南京虫と判明した」と書いてあった。

広辞苑には「とこじらみ:南京虫の別称。カメムシ目トコジラミ科の昆虫。体長約5ミリメートル。円盤状で扁平、翅(はね)は退化して小さく、全体赤褐色。アジア南部の原産で、室内に生息し、夜行性。人畜から吸血し、激しい痒みと痛みを起こさせる」とある。確かにその通り。さらにネットで調べると、「室内の高いところ(鴨居など)に巣を作り、人間の息をセンサーでとらえ顔めがけて落ちてくる」とある。蚊帳をつった紐をつたい降りてきて、ついでに巣まで作ったのだなあと納得。夫はベッドマットを外に出して殺虫剤一本分を吹き付けて駆虫し、掃除機を買い部屋中掃除したそう(きれい好きの夫で良かった)。

今のところ南京虫の形跡は見あたらない。しかし、寝る前にはシーツの上を点検するのが日課となった。


家の中は大変でも、庭にはこんなにきれいな花



3日ほどで咲き終わったサボテンの花

戻ってみれば、緑の大地

2007-01-29 19:24:08
ルサカの空港へ着陸態勢に入ると、雲の切れ間から濃い緑の大地と赤色の道路が見えた。ザンビアを発った時は、まだ雨期に入ったばかりの赤茶色の乾いた土地だったのに、景色はすっかり様変わりしていた。

関西空港を夕方出発、香港と南アのヨハネスブルグで乗り継ぎ、家を出てから約33時間。何度も往復しておりエコノミークラスでの長旅も慣れたが、今回は香港出発便が、搭乗してから2時間も離陸せず、中国人おじさん団体に安眠を妨害された。またヨハネスブルグの免税店では、明らかな人種差別的接客を受けた。

ヨハネスブルグからルサカまでの約2時間のフライトは、観光客が少ないためか空席が目立った。ここでは雨期は未舗装道路が大変な悪路になり、生い茂る草で動物観察が困難だったりで多くのサファリロッジが休業するそうだ。

ここは標高約1200メートル。到着してしばらく、頭痛・息切れ・めまいなど高山病のような症状に悩まされた。高度のせいか、雨期でもじめじめとした湿気は感じない。曇天の日が多く、思ったほど暑くないが、半袖のTシャツでいられるのもうれしい。


恵みの雨を受け、すくすく育つトウモロコシ



雨や曇天が多いが、青空ものぞく



ミモザに似た、マメ科の黄色い花の街路樹も美しい
2007年01月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31






(c) 1999-2008 Cafeglobe.com All rights reserved