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巨大ヘビの正体

2007-03-24 06:49:51
庭に現れたヘビは一体どういう種類なのか?

ヘビに関して質問するなら、やっぱり(財)日本蛇族学術研究所、通称「ヘビ研」へ! 

ということで、問い合わせをしたら、このヘビはクロクビドクハキコブラという種で、学名がNaja nigricollis、英語名はBlack-necked spitting cobraと教えて頂いた。
(所長さま、ありがとうございます。)

どんなヘビか調べてみると、英語サイトに「これに咬まれると組織に重大な壊死をおこし、治療を行わなければ死に至る。この治療に効果的な解毒剤は、南アフリカで生産されている。しかし、毒液を大量に吐くためか、咬むことはあまり好まないようである。もし毒液が目に入ったら、激しい痛みを生じ、治療を行わなければ失明することもある」とあった。恐ろしい。

ところで、ドクハキコブラについて調べていると、毒性の強さや、出会ったときの回避の仕方などを知りたいのに、行き着くサイトは、飼育小屋のサイズ、給餌、繁殖方法についての記述が多い。私が知らないところで、自然界だけでなく、多くの毒ヘビが飼育・繁殖されているのだろうか・・・・。

ところで、「へび研」のスタッフのブログ、「へび研裏話」はとても面白い。同じ動物の飼育でも、「カンガルーの赤ちゃんが袋から顔をのぞかせています」や「雄のダチョウは縄張り意識が強く、攻撃的なため餌やりや掃除は緊張します」というのと、「世界最大といわれるアミメニシキヘビが、口を半開きにして動かないので、死んでいるのかと思い大変あわてました」「一番危険度の高いニューギニアタイパンの餌やりは、緊張します」というのは、別のドキドキ感がある。そんな訳で、気がつくと「へび研」ファンになっているようだ。

いつの日か、ヘビをなでさすったり、クビに巻いたり出来るようになるかも。
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