幻のムーンフェスティバル

2006-10-08 06:13:51
6日の午後、スーパーマーケットに行くと、中国人のリーさんに会った。にこにこと近寄ってきたので、挨拶した。

猫林「こんにちは。ずいぶん前にお会いしましたね。繊維工場の方ですよね」
リー「そうです。あなたのこと中国人と思って話しかけたら、日本人だった」
猫林「今日は、半ドンですか?」
リー「今日は休みです。中秋節です。確か日本もそうでしょ」
猫林「ああ、中秋の名月ね。月見はするけど、休みじゃないです」
リー「今晩は宴があります。よかったら来ませんか?」
猫林「えっ、いいんですか?」
リー「マネージャーに聞いてから、連絡します。携帯の番号教えて下さい」
猫林「ありがとう。うれしいです」

そんな訳で、家に帰ってそわそわ。電話はなかなか鳴らない。

夕飯作ろうかどうしようか迷っていた。電話はまだ鳴らない。

そのうち月は出てきた。月明かりで猫たちは踊っている。

その夜、携帯電話は鳴らなかった。

夫「マネージャーが反日だったんじゃないの?」
猫林「そうなのかなあ。でもおかげで月を見たからいいか」

本当にきれいなお月さまでした。


庭に咲くプルメリア。香りもいい。

この記事のURL

http://www.cafeblo.com/brokenhill/archive/14

コメントする

名前:
Email:
URL:
クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

コメント


2006年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31






(c) 1999-2008 Cafeglobe.com All rights reserved