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家政コース修了式

2007-06-02 18:22:40
5月30日、中央州が行っている家政科コースの修了式に参加した。

このプログラムは、職業訓練と家庭生活向上を目的とした、家政科の授業を行う半年間(6月〜12月)のコース。受講対象者は、職を求める若い女性や未亡人等、境遇や年齢も様々である。第二回目の今年は、250名から選ばれた42名が受講し(うち1名は男性)、生徒のほとんどは既に就職しているそう。終了式は、予算の関係か何かで大幅に遅れたらしい。


式を待つ修了生達。教育省がガウンを用意した。

週末に州知事の奥様が亡くなられ、当日の午前中に葬儀があったため、式は予定より一時間以上遅れて、3時過ぎに始まった。そのため来賓の顔ぶれも変わったようだ。主の来賓は舞台上に着席、両サイドには講師やお客や修了生の家族、それにコースの会場となっているブワチャ・ハイスクールの生徒などが着席。修了生はダンス音楽に合わせて、踊りながら登場した。

式の始まりは、ハイスクールの合唱グループによる校歌斉唱と国歌斉唱。ハーモニーが素晴らしく涙がでそうになった。



その後は、高校生によるローカルダンスのパフォーマンス。これは男女の駆け引き?それとも狩りのシーン?という、ちょっと粗野な印象。ザンビアのダンスは上半身はほとんど動かさず、腰を左右前後に微妙に細かく動かすのが特徴のよう。

続いて来賓のスピーチ。長いのや短いもの様々だが、良いところは、英語の単語をゆっくり区切って話すので、分かり易いこと。

来賓のスピーチの最中に、飲み物(ファンタオレンジとレモン)とスナック(マフィンとミートパイ)が配られる。スピーチの途中でも飲食はOKなのだ。



生徒の作った作品(レース編み、クッション、子供服、足マット等)を見る来賓たち。


さて、いよいよ修了証書の授与だが、その前に最近亡くなったスタッフの冥福を祈り、皆で「アメージング・グレイス」を歌った。証書の授与の折には、商業カメラマンが各人を撮影。また花束を持った母親・夫・友達などと抱き合っていた。



そして、優秀な生徒4名が表彰を受け、最後は修了生を代表して、唯一人の男性がスピーチ。式が終わったらもう5時前で、来賓達は学校の食堂で食事となった。私もちゃっかりご馳走になってしまった。



マンカピさん。ダカさんの娘のキッチンパーティで知り合った。この学校の教師で、式の最中も生徒やスタッフに細かく指示を出していた。また、式の司会を務めた女性もそのパーティで知り合った人。再会できてうれしかった。ダカさんのおかげで、貴重なイベントに参加できたことに感謝。

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http://www.cafeblo.com/brokenhill/archive/117

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コメント


azarashiさん、返事遅くなりました。一週間ルサカ行ってて、ホテル滞在もちょっと疲れました。お風呂やジムがあるのはうれしいけど、食事が大変で。

こちらの学生はたいてい制服を着ています。学校に行くと、すごくジロジロ見られますね。でも、こちらから声をかけると喜ぶみたい。

現地の方との交流は、当初、期待してたほどないのですが、この修了式に出られたのは、本当にラッキーでした。こういう場では、アフリカの布(チテンゲ)で作ったドレスを着た方が受けると思うのですが、まだ持っていません。日本の着物もいいですねえ。若い頃は着物で美術館に行ったり、海外でも夜の集まりに浴衣を着たこともあったけど。最近はTシャツ、ジーパンばかり。お化粧もたまにしか・・・。マダムとは言えませんね。
Posted by:azarashiさんへ at 2007年06月19日(火) 05:26

修了生がダンスしながら入場ですか?いいですねえ。
こちらでも高校生は制服ですか?
このような学校の中の風景なんて外国人は滅多に見られないですよね。
猫林さんと現地の方との交流が深くなった証でしょうか?
キッチン・パーティも凄い素敵でしたね!
みなさん、とってもお洒落で。
やはり民族衣装を大事にせねばなりませんかねえ?
ちなみに猫林さん、アフリカで着物を着たことは?
Posted by:azarashi at 2007年06月11日(月) 00:42

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