ギリシャ、ポルトガル、アイルランドがユーロ諸国のなかで一番デフォルトリスク
が高いわけですが、中でもギリシャは群を抜いています。
そうしたなか、ユーロの金融当局はユーロ経済の安定化を図るべく、ギリシャを
デフォルトさせまいと、必死にありとあらゆる手段に取り組んでいます。
しかし問題の渦中にあるギリシャは、どこ吹く風といったようにしかみえません。
このため、ギリシャ支援に最も貢献しているドイツ国民は怒り心頭です。
「転載開始:ロイター」
『欧州諸国、ギリシャのデフォルト回避へあらゆる措置講じる=仏財務相』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110706-00000513-reu-bus_all
フランスのバロワン経済・財政・産業相は5日、ギリシャのデフォルト(債務不履行)
回避を確実にするため、欧州各国政府は必要な措置を全て講じると述べた。
同相は、金融サービスに関する会合で「われわれは、デフォルトが発生しないよう
必要な措置を全て講じる」と言明した。欧州各国はギリシャ支援策に関する作業を
夏を通して続けるとし「われわれは全力でユーロを守る」と語った。
「転載終了」
ギリシャ国民の大半が緊縮財政を実施するくらいなら、とっととデフォルトしでも
なんでもして、債務を棒引きにしてもらえと考えているようです。
それで度々暴動を起こしているわけですから、ドイツ国民の苦悩がわかります。
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