トルバトール [2008-05-23]11:17:04

あまりに、疲れてフラフラだったので、午前半休をとって自宅で過ごした。
不思議なのですが、わたしは掃除が好きみたいで、ゆっくり寝るつもりが、9時には起きて、洗濯機をまわし、掃除機をかけ、床拭きをし、窓のサンを掃除し、ピカピカっとして部屋をみて、やっと落ち着いた気がした。

さぁ、、うつうつしている時は、オーラソーマ。
自然と目がいくボトルが2つあった。

B17 トルバトール1
B38 トルバトール2

グリーンとバイオレットの組み合わせは、基本的に好みじゃないけれど、つい目が行く。不思議だなぁ。。。だからオーラソーマは面白い!


 迫害に対するおそれ。
 真実を表現することに対する怖れ
 真理を発見して、新しいスピリチュアルな
 道にいたることができるように導く

歌を通して真実を表現した吟遊詩人(トルバトール)。
迫害をうけてきたとか。


「迫害」という言葉は、今、実はしっくりくる。
自分がストレートに表現し、改善したいと思っている提案をできる場所にいられなかった。いまの部署の上役は、自分の得意分野以外のことは、うなづくだけで、何もできない感じの人。
だから、ひたすら今の場所にいて、笑顔で仕事をし、楽しさを見出そうとしている。

しかし、危機意識がある。このままじゃ、会社がマズイのよ!!
だから、動いている。

役員(社長)に直接パイプをもつ人物が同じ部に出向になった。これはラッキー♪。

私は、具体的な事は何も話さす、そしらぬ顔をして、社内の本当のキーパーソン数人を引き合わせ、ヒアリング、ディスカッションをする場をもうけた。たくさん。

これまで、会社が耳をかたむけるのは、「プロデューサー」「エンジニア」という役割ごとのヒアリングと改善案だけだった。現場の声をすいあげるなら、これは正解だけれど・・・会社を立て直すために、本当の問題は、そんな現場体制といった視点ではないと、私は思っている。

本当に会社が聞くべき「声」は、現場にいながら外部目線をもつキーパーソンだ。「組織のボトルネックを語れる人」「この業界の動向の中で、うちの会社のポジションをかたれる人」なのだ。

同席しているけれど、その人たちは、みんな、私が心の底で思ってきたこと、伝えたかったけれど、伝わらなかったことを、説得力、裏付けをもって、話してくれる。
その出向者も、毎日納得する材料があるようだ。


届けたい!つなぎたい!

トルバトールのように。トルバトールは、歌をうたいながら真実を語ろうとしていた。
私は、ただ、そしらぬ顔をして引き合わせ、私自身は何も話さず、うなづいたり、笑顔でいたり、ただ、その場を「和」にしていく。

この「場」こそが、私の会社へのメッセージ、想いだから。


真実を言葉にできないから・・・

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