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再び「事実」と「意図」について考える。

2008-06-01 10:47:02
昨日に引き続き、「事実」と「意図」の話なのです。


「元ウチのカイシャ」でシゴトしていた「1年半ほど」、「シゴトって楽しい!」と
思える時期があったのですが・・・

それは・「上司が上手に意図を伝えることができるヒト」だったんだからですな。


「意図」を上手に伝えることができない上司は、

「会議があるから
  これこれ、こういう資料をつくらねばならない」という「事実」だけを提示するわけですよ。

だから、わたしは、


「はい。会議があるのですね。で、これこれ、こういう資料を作らなければならない。
  で・・・そのココロは!?」

って質問していたわけなんですよ。

ところが、
「だから、これこれこういう資料なんだよっ!」

って軽く逆切れとかされたりして^^;


わたしが聞きたかったのは、

「その会議に これこれこういう資料を出す意図・狙いって何なのでしょうか?
 この資料を作ることにより、どこにどう作用し、何がどう変わっていくのでしょうか?」

ってことを知りたかっただけなのに・・・。


それを、明確に提示してくれる上司は、ほんの数人しか居なかった・・・。


しかし、「シゴトが楽しい!」と思えた「1年半」ほどは、まわりの「上司」が
すべて「意図」を説明できるヒトだった。
って、いうか、まず「意図」を説明してから「事実」を指示していたもんなぁ・・・

で。ついでに言うなら、その「意図」の伝え方も、
「ガッツリ指示」ではなく、

「・・・ってことなんだけど、あなたは、これについて、どう思うよ?」
とか
「ぢゃ、こういう風に考えてみたら、さらに、どうよ!?」

って、
こちら側に考えさせることによって、「自動的に腑に落ちる」ように
していたんだよな。

恐るべし!((( ;゚Д゚)))元上司!
何気の会話で、ちゃんと意図が伝わるようにしていたなんて!

「彼ら」のスゴイところは、

「ははーん。いま、彼は、意図を伝えようとしているんですなっ!」

ってことを、こちら側にまったく悟られないようにするんですよ。

・・・・てか、「彼ら」自身も、そんなふうに考えてなく「ごく自然に」やっていたのかも
しれない・・・。




そういうワケで、「元ウチのカイシャ」にも「土鳩ちゃん」だけでは、けっしてなかった、と

改めて今、そう思うわけなんだな。


うんうん。





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