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カテゴリアーカイブ

「任せる」ということ

2008-05-15 08:06:26
ふと気づいたことがあるのだが・・

わたし、長い間のカイシャ生活の中で、ついぞ「部下」とか「後輩」を持つことが
なかったなぁ・・と。

「部下歴」はものすごく長かったワケだが、「ジョウシ歴」ってのはゼロだった
わけだ。

で、思ったのだ。

「そう。だから、ヒトを育てたことがないんだ」と。

土鳩ちゃんに対しても、そう。

「言っても無駄だ( ̄Σ ̄)」という諦めてたんもんな。

「このような生物に、怒りのエネルギーを使っても無駄である」

って決め付けて・・・。

だからいきおい、「シゴト」はひとりでやっていたのである。

ヒトにお願いするより、自分でやったほうが早いし、自分の思い通りに

出来上がるから。

だから、自分以外の誰も「育成」することがなかった。

まったくのフリーランス、一匹狼!のシゴトであればコレでもOKなんだろうが・・。

その大小は関係なく「組織」として動くのであれば、今後、「後輩・部下の育成」

というのは避けて通れないんだよな。


思うに・・・

「育成する」ってことは、「手取り足取り」の段階だと、やりやすいんだけど、

それから一歩すすんで、「任せてみる」という段階になると、とたんに

難しくなるんだ、と。

実際・・・

「任せてくれる」上司の下だったとき、わたしは、ものすごく成長できたような

記憶がある。

しかし、なんでもかんでもひとりでやってしまう上司のしたでは、シゴトもさっぱり
おもしろくなかったし、ナニのスキルも身につかなかったんだよな。

でも・・
他人に任せるのって、本当に難しい。
自分のペースでコトが進まないってのは、誰にとってもストレスで。
とくに、何事もスピーディーにモノゴトがすすまにといらいらしてしまう
わたしは、「ヒトに任せる」ことが苦手なような気がする。

「自分が楽になるために」ヒトに任せるのではなく、
「その人が成長するために」任せるってことを、学んでいかねばならんな、

なんて、思う年休消化4日目の朝。

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コメント


>momoさん

見極めを誤ったから、成長しなかったのかも
しれません^^;わたし。

「評価目線」を「個人」にとどめているつもりは
なかったのですが、やはり、「個人どまり」だった
のでしょうなぁ・・・私・・。

結局、どうやら、
「有終の美」ってのは・・飾れなかったようなので
それが、心残りといえば、心残り。

まぁ、それは、誰が悪いわけでもなく、
あえて、犯人探しをするとしたら「自分自身」
なんですよね・・。

はぁ・・・カイシャ辞めてのんびりできると
思いきや・・いろいろ考えることが多くて
たいへんです^^;
Posted by:美猫 at 2008年05月25日(日) 01:02

「任せてくれる」上司なのか
「この子にいろいろ言うと面倒だから、好きにやらせておこう」上司なのか
見極めが大事だ。
その見極めを誤ると、自分は成長しない。

「なんでもかんでもひとりでやってしまう上司」と
「その上司を批判している部下」
最終的にチーム力を生かした仕事が出来ているのは、どちらだろう。
時には、評価目線を「自分」から「全体」「組織」という高さに変えてみる事も、
また大事。

これは、かつて私が尊敬する上司から言われた言葉です。重かった。

Posted by:momo at 2008年05月17日(土) 12:06

>ビバ・アベさん
そうなんですよ・・
「後輩がうまく育たないのは、結局、わたしの 育成
 能力がないからなのか!?」って落ち込むことにな
 ると思うのです。もし「育成する」立場に立ったとしたら。

 と、ともに。
 「あ=も〜自分でやったほうが早い!」と思って、シゴト、
 とりあげてしまいそうで^^;

 「育成」ってヒトを育ててるんぢゃなくて
 じつは、「自分」を育てているのかもしれませんなぁ・・。


 
Posted by:美猫 at 2008年05月16日(金) 08:28

>通りすがりさん
「信頼は育成に不可欠なもの」。たしか〜に!
そう思います!かつて、信頼できないヒトから何事か言われても
「けっ( ̄Σ ̄)」って思ってまったくきかなかった自分がおり
ました。

わたしは、ずっと「育成」されることしか経験してなくてこれから
「育成する立場」にたつとしたら、どうしたいいんだ?てかその前に
わたしは、他者を育成する器量がそもそもあるのか!?って
ものすごく自問自答していまいます^^;
かつて「けっ( ̄Σ ̄)」って思い続けた自分が居るだけに^^;

猫と犬に関しては、完璧に「育成」することができるんだが・・・。
Posted by:美猫 at 2008年05月16日(金) 08:25

育成は忍耐ですよね。じりじりしながらも待つ。
でも半分は自分のせいもあるんですよね。指示の仕方が悪いとか、理解させる力がないとか。
最初はイライラするけど、それを通り越して戦力になれば、こんなにラクチンなことはありません。一人でできること(時間も)は限られるから、任せることができると、さらに自分がチャレンジする時間が生まれます。育成も自分のためだと思って頑張ろ〜
Posted by:ビバ・アベ at 2008年05月15日(木) 23:21

育成も信頼関係が無いと成り立たない訳で
これが一番難しいですよね。信頼関係を
保つ方法は人それぞれだろうけど、私は
「愛情、忍耐」だとかんがえるのです。

私もカイシャでは後輩も部下もいて「育成」
に敏感になり、家に帰ると親として子供を
「育成」して、ほぼ毎日orz...と疲弊して
いく自分がいるけど、家の冷蔵庫かけてある
「愛情、忍耐地蔵絵」(笑)を復唱しな
がら、自分が関わっている人間がハッピーに
なれたらいいよねぇと思いかえすのです。
Posted by:通りすがり at 2008年05月15日(木) 22:21

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