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well-being えごまのスンドゥプ [2007年04月06日(金)]
ご存じのようにwell-beingばやりの韓国ですが、ソウルでとってもヘルシーで美味しいものを食べました。先日ソウルに行ったばかりの友達から聞いてその店の地図とタクシー運転士さんにわかるようにハングルで道案内を書いたコピーをもらっていたので、それを見せると難なく店の前につけてくれました。そして誇らしげに「Here we are!」

最近のソウルは黒塗りの模範タクシーでなくても、みんな親切でちゃんとしてます。

スンドゥプ(純豆腐)の専門店と聞いてまして、ソウルが結構寒かったものだから熱々の鍋たべたいーってことで駆けつけたのでした。もちろんキムチチゲとかもあるんですが、養生マニアの私はこのwell-beingえごまのスンドゥプというのに惹かれて注文してみたら(日本語メニューがあるんです ブラボー)、やさしい、本当にヘルシーな薄味で、えごまの滋養とお豆腐がたっぷり。これに例のごとくキムチやナムルがちょこちょこついてきて1000円くらい。正しいランチって感じでした。

ここの店の名前は「チョンタム・スンドゥブ」
江南のシンサドンというエリア シンサドン652−14にあります。若者1人からカップル、女子どうしのグループ、おじさんまでいろんな年代のお客さんで賑わってました。

またすぐにでも食べたいです。おいしかったー。
Posted at 19:00 | THE ゴハン | この記事のURL
ソウルで見たすばらしい番組 [2007年04月04日(水)]
ソウルで見たといっても韓国語はわからないのでNHKのBSを頼りにしていたわけなんですが、買い物と食事を終えて戻り、黄砂がすごかったので全身髪まで洗ってベッドにもぐりこみ、つけていたBSで始まった番組がすばらしく、久々に画面に食い入るように見てしまいました。

それはなにかというと、トニー・ベネットというアメリカの歌手の話なんですが、番組の描写によれば

彼はグラミー賞受賞13回、50年以上にわたってアメリカのポップス界をリードしてきたトニー・ベネットは、80歳を迎えた今も魅力的な歌声を聴かせている。その現役最高峰の歌手をたたえ、バーブラ・ストライザンドやエルトン・ジョンらアメリカを代表するスーパースターたちがデュエットした。そのミュージカルのように仕上げられたえりすぐりのショーに、インタビューや制作風景を盛り込んで“ぜいたくな音楽番組”に仕上げる。

ということでほんとにものすごい豪華出演者でした

ブルース・ウィリス, エルトン・ジョン, ビリー・ジョエル, スティーヴィー・ワンダー, バーブラ・ストライサンド, ビリー・クリスタル, ジョン・レジェンド, キャサリン・ゼタ=ジョーンズ, ケイ・ディ・ラング, ダイアナ・クラール, フアネス, ボノ, フィル・ラモーン, ディクシー・チックス, マイケル・ブーブレ, ポール・マッカートニー, ジョン・トラボルタ, クリスティーナ・アギレラ, ロバート・デ・ニーロ

歌手でない人たちはトニーのことを語ってつなぎのMCを務めてました。つなぎのMCがデニーロだのビリークリスタルですよ。

その合間にほんとにこの人80歳!?ってビックリの力強くもスウィンギーな歌声。ほんとに素晴らしいのひとことです。早くCD買わなくちゃ。彼によればアメリカの歌の基本はスウィングであると。スウィングしなくちゃアメリカじゃない、って私もそう思っているのでひじょーに嬉しかったです。

またビリージョエル(だったと思うんだけどうろ覚え、ともかく誰か一緒に歌った歌手のひとりが)トニーと歌う前の対談で「いちばん好きな作曲家はコールポーターなんだけど」というとトニーも自分もそうだというんです。私もコールポーターはめちゃめちゃ好きなのでここでもまた嬉しかったー。

若い方々はコールポーターってご存じないと思うけどビギンザビギンとかナイトアンドデイとかラブフォーセールとか、数々の名曲を作った作曲家。エラ・フィッツジェラルドがコールポーターの曲を歌いまくってるCDがあるんですが、それは私のiPodにしっかり入っていて原稿書きのときに耳の奥でヘビロテしています。コールポーターに関してはいっぱいLPも持ってるんですがなかなか聴く機会がねー。彼の曲はやはりLPで聴いてこそ。

さて話が飛びましたがこれはほんとにいい番組でした。もちろんアメリカで放送されたものをNHKが買って放送したと思うんですが、再放送してくれないかなー。前半見損ねたもので。それからこのさまざまな音楽家と共演したデュエット集のCDもぜひ手に入れたいと思います。なかにはあのボノもいたんですよ。

多くの若い音楽家たちはカラオケでレコーディングした経験したことがないから、録音っていってスタジオに来ると、トニーとトニーのバンドがスタンバイしてるのを見てびっくりしたらしいです。生の声と声、楽団の演奏で勝負っていうトニーならではのスタイルでビリージョエルもエルトンジョンもポールマッカートニーさえ、みんな実はビビリながらトニーを見つつ恐る恐る歌ってるのがすごく印象的。カリスマってこういうものなんだなーって思いました。80歳であの声であのリズムであの表現力で人は歌えるものなのだって、感動します。

生前フランクシナトラが最後の来日ってことで日本でステージしたとき、横浜アリーナに行きましたが、もうおじいちゃんだからマイウエイ歌うにも、声張り上げる往年の歌い方ではなくて、シャンソンみたいに語りにして歌っていました。おじいちゃんだから仕方ないね。あの時間ずっと立ってるだけで偉いね、って思ったんだけど、トニーベネット恐るべし。いまもベガスでショーもバリバリやってるらしいんでお元気なうちに生歌聴きたいものです。ベガスには興味なかったけど、トニーベネット詣でにベガスに行きたくなりました。ブラボー、トニー・ベネットでございます。
ミッドタウン続報(2) [2007年04月03日(火)]
ええっと週末2泊3日の休暇はソウルだったんですが、風が冷たい日もあり黄砂で視界が悪い日もあり、ちょうど三寒四温の冬から春への変わり目の陽気って感じでした。

それは置いておいて、今日は取材の下見があってミッドタウンに行ってきまして、お昼どき、デリがどこも混んでいて入れないので奥にあるフードコートに突入。ここもフードコートの新しい展開って感じで見モノですよ。入るとずらーっといろんなカウンターがあってお会計はそれぞれですませる方式。真ん中にある島の野菜料理コーナーのランチボックスが人気ですぐ売り切れていました。売り切れなので私は九州特産の物産も並ぶカウンターで焼き魚定食にしました。じゃーん



魚ひじょーにでかくて満足できます。あとごはんも白米じゃなくて穀物が入ったかんじ。味噌汁は味が濃いのが難点ですけどもまぁ許せる味。それと小鉢料理とサラダと漬け物もついて結構充実。ま、変な添加物いっぱいの弁当とか食べるよりなんぼかマシかってかんじで1250円。食後には別のカウンターでハーブティ。健康ブレンドティーっていうのがあったので何と何のブレンドなのかと尋ねたらキャッシャーの姉さんは知らないというのでやめてハイビスカスティーにしました。何のブレンドかくらい担当してたら答えられなくちゃ困りますねー。ここはハワイコーヒーもあります。特別おとりよせらしい。

下見の後にはスーパー 東急プレッセで買い物。私てきにはこのプレッセで最もイケてるのは納豆コーナーだと思う。いろんな納豆が集められていてなかなかいい品揃えなんです。あと京都野菜をうまく取り入れてデリにしてくれてるコーナーも好き。量り売りで100gでもオッケーです(21時終了)

というわけで何かと楽しいミッドタウン。まだまだ通ってしまいそうです。ソウルの話はまた追って!

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