六本木ヒルズを通りましたら、東京タワーの見えるクモオブジェの広場にまだまだ多くの報道陣がいますねー 村上ファンド取材ですかね? 改めて報道陣を見るとあぁそうだっけ?と思い出しますが、いつどう動くのか確かに余談を許さない。
この六本木ヒルズ、深夜族の多い六本木にできたにもかかわらず、
深夜(といっても昨今なら子供でもまだ寝てないであろう)11時を過ぎるととたんにゆっくり茶を飲める場所がなくなってしまいます。いや10時45分でもダメです。バーならあるけど、バーじゃなくて普通に茶やコーヒーを飲みたい!ってときに困るわけ。働いていれば夜ごはんの約束の集合時間って7時半や8時過ぎになったりする。そこから食べ始めてゆっくり話ししてたらどうしたって10時は過ぎますよね。そこからお会計して外に出て、さて食後の茶でも飲みません?ってことになるとさぁ大変。ないんですよ。ヒルズになくてもどっかにあるだろうと思っても、テナント料が高すぎるからなのか、若者カフェ文化未発達の地、六本木。
TSUTAYA方面に抜ければなくもないけど(そういう意味では十番サイドのほうがふつーのオトナの需要を考えてくれてる街)、しかしですね、あくまでも六本木駅近辺サイドで、と思うと、ベタにアマンドか(それもまた時々はいいけど)ヴェルファーレに抜ける角のカフェドパリ(パリは巴里だったかも・・というように、ここもいい味出してるけど)、もうちょっと落ち着ける展開が欲しい。なんて困ってるうちに、仕方ないから帰るか〜またねー、と別れちゃうこともしばし。
そんな食後の六本木・深夜喫茶難民のためにいいお店ができました。連休明けにできてるのを発見したんだけど、なかなか入る機会がなくて確かめられなかったのですが、ようやく行ってみました! 麻布警察と六本木ヒルズの間の六本木通り沿い、ポンパドゥールの入ってるビルの2Fにできた、椿屋珈琲店 六本木茶寮です。椿屋といえば東京銀座7丁目に堂々と大正ロマンのかほりを漂わせてますが、あそこの支店です。
椿屋珈琲店をご存じないかたはこちらをまずどうぞ
六本木店も同じような造りで渋く落ち着いてます。

メイドカフェのメイドさんみたいな制服のお嬢さんたちが迎えてくれます。驚くほどえらい整った顔立ちのお嬢さんたち揃い。しかもにっこりと微笑んでくれます。
メニューを見て発見したんですが、平日でも朝8時半にあいたら(つまりはモーニングがあるの〜土曜は9時から)
翌朝5時までノンストップ営業
日曜祝日はさすがに23時でクローズですが、これなら平日や土曜の夜メシのあと、ゆっくり茶やコーヒーが飲めます。オリジナルブレンドで800円、カフェオレ900円、ロイヤルミルクティ1000円とお高め設定ですが、そこは我慢しちゃう。こぎれいでお姉さんが美しく、コーヒーが「コーヒー色の液体」ではなく、
ちゃんと職人が浄水されたアルカリイオン水を使って丁寧にサイフォン抽出してるコーヒーなんですから。
会社経費で精算できるから
気にしなくていいという人には、
落ち着けますし
コーヒーもこだわりの味なので、
昼間の打ち合わせにもお薦めです。
難点をいえば、禁煙と喫煙と席が分かれているものの、狭いスペースのワンフロアなので禁煙席に通されてもタバコの香りと気配がしてくること。厳密な意味での禁煙席にはなってないので、嫌煙というほど煙嫌いな人はイヤかもしれません。そして階段が狭いこと。とくに帰りはなぜか階段に向かって傾斜がついてるので転がり落ちそうになる。そそっかしい方、日ごろから足元が不安定な方は、最初からエレベーター利用がよろしいかと。
次回、深夜の六本木で食後のひと休みに困ったら思い出してみてください。あ、
4月から閉まっていた青山ブックセンターが今週8日木曜にリニューアルオープンだそうです。気づけば、こちらも負けじと平日祝日は翌朝5時まで営業!
終電逃したからといって、子供じゃないんだからまんが喫茶じゃー身の置き場がないし、クラブで踊る体力もないし、というときに、ブックセンターで見つけた本をしっぽり読みつつ夜明けを待つという変則的な使い方も、六本木らしいかもしれません。美容と健康のためにはお薦めできませんが・・・
