2006年05月
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この夏&秋はチョコレート? [2006年05月31日(水)]
今日は時間があるからもうひとつアップしちゃいましょう。

以前発表会報告でお伝えしたブルジョワのミニミニグロス、携帯ストラップになっちゃうグロスがそろそろ発売です。

先日のコスメチャットでも取り上げてみたのですが、チャットに集まった5名全員がそれぞれ携帯にくっつけてきたほど大人気。「いろーんな色を買ってみんなにプレゼントしたいー」と某社フライトアテンダント嬢がコーフンしていました。これは久々にバカ売れしそうなコスメですから、見かけたらとっとと買わないとまずい気配です。すでにフライング販売してる店もあるそうなので、みなさまもお急ぎください。限定品ではありませんが人気色は品切れしそう。

そしてブルジョワから7月27日に限定発売になるブロンズパウダーもえっらい可愛いんですよ。こちらは

箱から色から香りからチョコレートのイメージ


実物はわたしもまだ使ってないんですが、写真でみる限り、めちゃ可愛い。ナチュラルな仕上がりの中にゴールドパールが光るチョコ肌になれるらしい。ブルジョワ デリス ドゥ プードル ¥2310(限定発売)

0120−791−017

もうひとつ、チョコつながりで、秋の新色シリーズになりますが、あまりに可愛いのでフライイング気味でちょこっとご紹介しちゃおうポール&ジョー!! パリの日常にあるチョコレートをイメージしたカラーのメイクが登場します。そのシリーズ名もチョコホリック〜☆ 

この夏から秋はチョコ色がキーワードかもしれません。そう、業界はもう秋色シーズンなんです。

でも世の中はこれからが夏ですよね。ポール&ジョーからは6月2日限定発売でキュートすぎるガマ口タイプの限定ポーチが出ます。これ、形も柄もえらい可愛いのでかなり人気がでそうです。P&Jファンなら絶対欲しくなると思うので、発売直前ですが、予約入れたほうがいいと思います。で、実はオペーク丸の内はP&J買いの穴場だって情報もこっそりつけ加えておきます。
マラケシュのリヤドホテル [2006年05月31日(水)]
リヤドというのは昔の大邸宅なんですが
ほとんどがスーク(市場)=旧市街のクネクネした城壁の中にあって、1Fには中庭と噴水があり夏の暑さをしのげるようになっている。かつてモロッコの王朝が大幅にヨーロッパに侵攻してイベリア半島にいすわったことがありますが、それでいまも、コルドバとかセビリアとかグラナダには、中庭と噴水で涼をとる造りの建物が残っているのですね。納得。


ところがそうしたリヤドは暮らしにくいし古いしダサい

と、マラケシュのジモピーは思ってしまい、新市街に移住するためにリヤドを売る人が増えてしまった。反対に外国人(主に欧米人)がリヤドに興味を持って買取り、そこをレストランやカフェやホテルに改造して営業するというパターンが大流行!!それでリヤドの値段は上がりに上がっていまやバブル状態。むかし何百万円単位で買えたものが、いまは数億円の値段がついているのです。100倍バブルですよ。


数あるリヤドの中でも、スークの出入り口のすぐ前にあって便利このうえないvilla des Orangers(オレンジの木のヴィラ)。ここはかなり高級リヤドホテルで、えっらいカッコいいです。ルレエシャトー加盟ホテル。お部屋は満室で見せてもらえなかったけど、ディナーに寄って、ブティックで小物を買ったりしました。

ここのHPはとてもよくできてますのでぜひご覧になってください。世界遺産のメディナの大広場を描いたイラストも、なかなかです。


5月のマラケシュは、ここもまた、バラだらけ。公園にはバラがずらりと並びます。観光客も押し寄せ、ホテルはどこも満杯であります。それで泊まったのはスークからは少し離れ公園に近い住宅街にある、落ち着いたDar Rhizlane(ダルリズラン)



リズランの中庭にも色とりどりのバラが。

マラケシュに来ると赤だのローズだの、さ
まざまな色のバラがあるんです。

バラには観賞用のバラと、香りをとるバラと、
大きく分けて2種類あるのだそうで。
比べてみると、観賞用のバラは

確かにあのバラの谷のバラほど香らないんです、不思議ですねー。


ここのオーナーは古くからあったリヤドに別棟を新しくつけて、ホテルにしたそうです。新しく作ったけど古いリヤドとの違和感が出ないように、わざと古めかしい館にしたとか。古くからあった部分は、現在レストランになっています。ただいま改装中。

わたしがあてがわれたお部屋は建物に入ってすぐ右奥にある、ちいさな中庭とテラスつき、暖炉つき(いまは火が入ってませんが)の渋いお部屋。中庭があるので、朝食は毎朝お部屋まで運んでもらいました。お願いしたら、女の子がトレイを肩でかついで持ってきてくれたんです、ちっからもちー


モロッコの朝食って盛りだくさんなんですよ、ほーら


粉モノばっかといえばそうなんだけど、
パンが何種類もあるのに
なぜかプレーンお好み焼きみたいなものもある
ベーグルちっくなものもあれば
マフィンみたいなものもある。

そして必ずハチミツと、
自家製の甘すぎない果実味たっぷりのジャムが添えられ

飲み物はしぼりたてのオレンジジュースとミントティー

リズランでは自家製らしき、オリジナルな味のヨーグルトが出てきてこれがまた癖になりそうないい味なんですよ、ミルクというよりバターっぽい色なんだけどおいしー


モロッコではあたりまえのように果実たっぷり無添加のジャムと、しぼりたての混じりけのないオレンジ100%のジュースと、元気のいい有機野菜が出てくるので、パリに移動した後、ホテル・ムーリスのサロンドテで出てきた、ペクチン(添加物)たっぷりのジャムに「これが都会のジャムだったっけ」と改めてモロッコの恵まれた食生活を感じた次第です。


わたしはダルリズランのお庭になっていたレモンをいただいてきたのですが、帰ってからそれを輪切りにして、有機ハチミツに漬けてみました。そしたらレモンの酸味がハチミツとまじりあってかなりいい感じのレモンハニーになりました。みなさんも、いいハチミツが手に入ったら、少し別の容器に移して有機のいいレモンを輪切りにして味わってみてください
これなーんだ 東京編 [2006年05月31日(水)]
昨日も東京ホテル取材は続いてました。

そんななかで撮った1枚

これはナンでしょうか?


  見ればわかりますが

見事な竹林・・・

このショットだけでホテル名が出てくる人は

相当のホテルマニアとして

尊敬しますー



                 


実は昨日も朝イチでパークハイアット東京集合。

この竹林はみなさんもご存じの41階、ピークラウンジの真ん中に生い茂る竹林なのです。たいがいここにのぼると待ちあわせの人を探したり、ラウンジの空いている席を探したり、すぐロビーに向かったりでまじまじと中央のグリーンだけ見るってことがあまりないと思うのですが、ラウンジ奥のキャッシャー台のあるあたりから竹林だけ見ると、こんな風景になるのでした。

このように取材でうかがうと日ごろ見ることのない角度からホテルを観察できるのが楽しいところです。この竹も、もちろん、ジョン・モーフォード氏の指示でなんとハワイから運ばれてきたのだそうですよ。

わたしはこのピークラウンジにつくと、いつもほっとするような、また、風が入るはずはないのに、なぜか涼風が流れるような気がするんですが、それはこのハワイの竹のパワーなんじゃないか、と昨日納得がいきました。もちろん竹は生きていて、天井からも窓からも素通しで太陽の光が入りますので、夏はとくに勢いを増して成長するため、お手入れが大変だそうです。また春にはミニタケノコも顔を出すとか。

東京天空の竹林、今後も元気な姿をいつまでも見せてほしいと思います。
マラケシュはリヤドだらけ [2006年05月29日(月)]
カンヌのパルムドールはケン・ローチ監督のアイルランド独立戦争を題材にした作品でしたね。話題の「バベル」はアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督が、最優秀監督賞。ペドロ・アルモドバルは脚本賞とペネロペなど出演した女優全員に主演女優賞 

この出演した女優全員というのが新しいですね 実は男優賞もサミー・ナセリなど「デイズ・オブ・グローリー」の出演男優全員


さて カンヌがどうであろうとこちらは日々のお仕事でっす


朝のマンダリンオリエンタル東京にひき続き・・・

午後はパークハイアット東京で取材でした



集合時間までちょっと時間があったので
1Fのデリでひと休みしちゃいました。
ここのデリって自然光が入るし
(もうテラス席もできてました)、
ホテルのラウンジの延長らしく、
新聞をおいていてくれて
自由に読めるところが好きなんですよね。
養生中の身としては、野菜だらけのスパニッシュオムレツとハーブティをセレクト


さて夕方にさしかかろうという新宿上空は、
やや、もやがかかっています。
でもいつもながら
ロビーラウンジは相変わらず明るくていいかんじですねー 

本日の取材場所は和食の
梢(こずえ)



食べに行くときは
なに食べようってことしか頭にないので、
あまり店内を見回しませんが、

気づけばこんなステキな鉢植えが・・・


そして後ろはミニ格子というか、御簾といいますか、ちいさな和の空間が完成されている。


こういうところが
根強いファンの多いデザイナー、
ジョン・モーフォードの世界


なんですよねー。

モーフォードが仕組んだ細かな細工を発見しに、モーフォードファンは彼がホテルを手がけたと聞くと必ず足を運んで彼が密かにおいた小物や、小道具を発見しにいくのだ、とテーブルコーディネイト関係の仕事をしている友達から聞いたことがあります。

パークハイアット東京ももはやオープンしてから12年たつのですが、客室のあるフロアの廊下に飾られたイラストは、なんと、フェデリコ・フェリーニが描いた映画シーンのコンテなんですよ。そんな貴重なものが、ほの暗い廊下になにげなく掛かっているわけです。ご存じなかった方は次回お泊りになるチャンスがあったらぜひ気をつけて見てみてください。フェリーニファンなら感激すること請け合い!

さて前ふりが長すぎますが、マラケシュの話をするのだった。

マラケシュではいま、リヤドという昔の邸宅を改造してホテルにするのが流行りまくってピークを迎えておりました。ランチで紹介したメゾンアラブもそうなんですが、ああいう20室未満のこじんまりとしたホテルがマラケシュ内には300近くもあるとか。

今回泊まったのは、スークからは少し離れていますが便利な大通りから1本入った静かな住宅地にあるダル・リズランというリヤドホテル。

中庭はこんなかんじです。


いかにもモロッコってかんじでしょ?

このホテル話のつづきは
また後で
これなーんだ その2 [2006年05月29日(月)]
今朝は取材でマンダリンオリエンタル東京に行ってきました
晴れているとやはり景色がよいですねー




それはともかくモロッコ話の続き・・・

マラケシュのスークで見つけたまたも見事な手仕事

それがこちらです



なんだと思います?
って見りゃスリッパだってわかりますが

素材はフェルト


でもですねー

ここからがびっくりなんですが

フェルトをどうするかというと

オリーブの石けんで少しずつ貼り付けちゃー固めてまたその上から貼り付けちゃー固めて という気の遠くなるような作業を黙々とこなしてこの形にしてるんですよ 


つまりこれまったく縫ってない  継ぎ目もない のりしろもない ハリ坊主のお化けみたいな丸い木の棒の上で貼っちゃー固めてこの形をひとつながりで作るわけ 

手作業なのでそんなに安くないです このスリッパで値段交渉して2000円くらいします でもほかほかあったかいし 自分の足の形になじんで沿うわけです そこが手作業もののよさですよねー

この方式でバッグも作ってました バッグは面積が広いので欲しいものはえっらい高かったです(1万円相当) 発注してから中1日かかるというのでやめたんですが、それくらい仕事量があるってことですよね


本当にモロッコの人は手が器用でいろんなものを編み出す天才かも

ところでモロッコといえばモロッコ風サラダ それはなにかといいますといろいろな野菜を細切れにして食べるというアメリカでいう「コブサラダ」みたいなものなんですが トマトや玉ねぎが中心 モロッコって有機野菜の宝庫だからこのサラダが美味しいのなんのって



これは
マラケシュのスークの中にあって
すでに有名なリヤドホテル 
メゾンアラブ
にランチをしにいったときに
出てきたサラダ各種なんですが




さまざまな種類のオリーブやニンジン、アーティチョーク、トマトのコンフィなど健康にバッチリ 私の養生にもバッチリなものをこんなにきれいに出してくれました。モロッコでベジー生活するのはこんなにも楽しくラクちんなんです!


まーた 野菜がそれぞれ太陽を浴びて目いっぱい育ってる味がしてひじょーに感慨深く、もーサラダだけで十分満足できちゃいました。


上記メゾンアラブのリンク先で英語を選び(フランス語でもいいですが)visitを選びますとアラビア音楽にのせてホテルのショートビジットができます。それとここではお料理教室もあるんですね 2人から1600ディルハム(だいたい2万円) モロッコサラダの作り方なんてのもあるのでしょうか?というかこれは料理でないからタジンやクスクスの作り方かな。ここでサラダの後でベジーのクスクス食べたと思うんですが、これも美味でした。学んで損はないかも

泊まるとしたらここじゃなくて後で紹介するリヤドのほうがいいと思うんですが、メゾンアラブでのランチはなかなかうまかったです! 満足しました!
これなーんだ?マラケシュにて [2006年05月24日(水)]
マラケシュのスーク(市場)で見つけた職人芸




なんだと思いますか?


ヒントはこちら



というか・・・そのまんまですけど


               


               

これは・・・

オレンジの木から作られているスプーンなのです。もちろん手製。しかもですね、

貼ったり継いだりせずに1本の木からこの形になるまでくりぬいたり削ったりして作ったいわゆる一刀彫り

なわけ

すばらしいですよね。モロッコって手作業メインの工芸品が多いけれども、こーんな小さい(直径2センチ弱 柄なんて7ミリか8ミリ)ものをひとつひとつ手作りしちゃうなんて。気が遠くなります。そのせいか、1本、日本円にして450円くらいしちゃうんだけど、その苦労に敬意を表して3本いただいてまいりました。調味料用に使おうと思っております。


バラの谷から急にマラケシュに話が飛んでしまいましたが、実は、せっかく行ったので、写真をたくさんとり、美的のいつもの連載に報告を載せることにしたのです。バラの谷で遭遇した、夢みたいなホテルの話ともども、6月23日発売の号に掲載されますのでお楽しみに!

そういえば今月の美的連載は以前こちらでもお話した渋谷松涛の温泉シエスパ話ですのであわせてご覧いただければと思います!

(モロッコ話つづく)
日沈む国モロッコ [2006年05月22日(月)]
日出ずる国がジャパンなら
日沈む国がモロッコ

              
だから日本が昼間ならモロッコは夜

と通訳さんがいっていました

モロッコとチュニジア、アルジェリアの北西アフリカを総称してマグレブ諸国というのですが、マグレブとは日の沈む大地という意味だそうです。

モロッコの話をするとみなさん「モロッコってどこにあったっけ?」というのですが、頭の中にアフリカ大陸を思い浮かべてください。なんとなく上が大きな菱形というかダイアモンド形というか、をしていますよね。その菱形というかダイアモンド形というかの上部分のとんがっている部分、ここが方向的にはシチリア島に向かってとんがっているんですが、ここがチュニジアです。

その左がわのひろいひろーいほとんど砂漠の国がアルジェリアで、モロッコはその左、アフリカ大陸の左肩という感じの位置で、ちょうどスペインの真下あたり。

南がわは砂漠と接してますが、国土のほぼ中央をアトラス山脈が右上から左下にかけて縦断しており、最も高い地点は4000mを越えてますんで、もちろん雪が降ります。常夏エリアばかりじゃありません。寒暖の差が激しいんですね。夏と冬、そして朝晩と昼間の差が激しい。おおまかにいえば、冬は雨が多く、夏は乾燥。

それから、砂漠というと、みなさん、月の砂漠を〜♪とてくてくらくだが歩くイメージがあると思いますが、それはごく一部のエリアで、そういういわゆる砂の山にたどりつくまでにはえんえんと車でアルジェリアとの国境付近まで行かなければなりません。そこに至るまでの砂漠は砂漠という単語しか日本語にないから砂漠と呼ぶけれども、実は「草木が生えない土地、荒野」状態なだけで砂ではありません。どっちかというと岩漠(がんばく)です。それで周り中、土色の景色の中をぶっとばしていくと、突然、町があり、緑がある、これがオアシスですね。飛行機から見るとほんとうに赤茶けた乾いた大地を縫ったように突然川が流れていて、その周りに緑があるのが不思議です。


さて、なんでモロッコにこんなに詳しいかというと、実は8年前に行ったことがあるのです。おりしもフランスでのW杯の年で、中田くんが世界デビューし、川口選手(フランスではカワグシと呼ばれていた)のファインセーブ連発が話題となり、でも日本はボロ負けだったあのワールドカップの年です。


あれからニッポンのサッカーを取り巻く状況もずいぶん変わりましたが、そんなことを思ってしみじみしながら、久方ぶりのモロッコです。。。前回行ったのは6月で、そのときはカサブランカ、マラケシュ、そしていわゆる砂の山が見れるところまでえんえん車で、途中の町や村に止まりながら進み、星の王子さまの映画ロケをした砂漠を見て、フェズに抜け、再びカサブランカに戻る。というぐるり周遊をしたわけですが、そのマラケシュからアトラスを越え砂漠をめざす道中に、バラの谷というところがあって、「え?どこにバラがあるのよ?」と赤い大地に向かって問いかけると、モロッコの人が口々に

「6月じゃもうバラは終わってるよ 今度くるときは5月においで」

といっていたのです


というわけで8年ぶりのモロッコは仰せのとおり5月に。



今回はパリから直でワルザザートという南サハラの入り口の町、バラの谷のすぐそばまで飛んでしまいました。アトラスを空から越えたわけで、これはラクチン


ワルザザートとは、アラビアのロレンスやシェルタリングスカイ、ハムナプトラなどたくさんの映画ロケが行われたところです。昨今ではハリウッド用に映画村までできちゃってます。


そこから車で30分くらい走りますと、オアシスの村に出ます。そのオアシスに沿って、畑の生垣として植えられているたくさんのバラの木だったのです










そして農家の女の人たちがバラの花を摘んでいる絵のような風景が・・・







朝5時ごろ摘んだきれいなバラだけが売れるので一家総出でバラを摘むそうです。それぞれの農家が自分の畑をもっていてその畑に咲くバラをそれぞれ摘み取って工場に売りに行く・・・


・・・ので工場の中はこんなことになっちゃってます



すごいでしょう バラのじゅうたんみたい。もちろんバラの香りぷんぷんです。

でもって、バラを摘むのは女子供の仕事だったけれど、集められたバラを袋詰めにするのは男の仕事



みんな黙々と働く働く、あっというまにバラのじゅうたんの面積が一区画ごとになくなっていきます。

工場ではバラの花びらからエッセンシャルオイルとバラ水が続々と蒸留方法で作られてました。





(つづく)
カンヌ映画祭 [2006年05月20日(土)]
モロッコの前に立ち寄りが多いなー(笑)

えっとカンヌ映画祭が現地17日より始まりました。以前、話にだした「花よりもなほ」は出品されなくて、オダギリジョー主演の「ゆれる」という映画が、本選ではなく、監督週間というくくりのほうに出るのと、短編で中野浩之氏の作品が上映されるだけということです。

日本からの参加はしょぼいけど、現地には連日セレブがてんこもりなようす。毎日の写真はこちらでアップされてますので楽しめますよ。



そういえば、チャンツイイーって今年の審査員の1人なのね ビックリしました 出世したわねー

先日モロッコへ行くときはまずパリへANA便で入ったのですが、機内エンタメにSAYURIがあってみたんですが、チャンツイイー 可愛いけど演技はまだいまいち 演技でいえばやっぱりコンリーが凄味があって存在感ありましたよ。 チャンツイイーがあそこまで貫禄出せるのにはあと何年かかるのだろう・・・なんて思いながら見てました。

先の映画祭公式HPは日付を変えるとその日のレッドカーペットや上映映画に関係するチームの写真がアップされるしくみです。

ペドロアルモドバルのコンペ参加作品がすでに上映されたようで ペネロペクルスが出てました。今回のヒラヒラドレス、ディオールのビンテージドレスに似ていて、とてもステキです
プレゼントシャワー第2弾 [2006年05月17日(水)]
もう梅雨かいな?五月晴れちゅーのはどこへ行ったの!?
とブーたれたい気持ちになる毎日ですが
みなさま元気でお過ごしでしょうか?

そんなよい子のみなさんにプレゼント第2弾をアップしました。

コスメ好きなら誰でも知っているはずの

サンローランベビードールの限定特別バージョン

です

特別バージョンが発売されて今年で4年目ということもあり、06年版はさらにさらにバージョンアップ。6月初旬に個数限定で発売されるこのリミティッドエディション。店頭でも予約で完売は必至という貴重品ですので、マジで美容関係者でも手に入れられる人は少ないはずなの。

手に入れたら肌身離さずどこへ行くにも旅にも持つのがご利益をうけるためのコツですが、肌身はなさず持つためにはまずは手に入れないとね。

応募にはカフェブロ会員になりトラックバックを張る必要がありますがたいした作業ではないと思いますので、どなたさまも張り切ってドゾ!

          

http://www.cafeblo.com/beauty_present/
ハイアットリージェンシー京都のスパ [2006年05月15日(月)]
読書に続いては京都で宿泊したハイアットリージェンシーのスパの話です

このスパでは、以前からお気に入りの日本メイドのオーガニックコスメ「ちどりや」さんのコスメを使った本邦初のトリートメントを受けることができる・・・というわけで先日喜んで京都に出かけたのですが、

スパを受ける直前になって発熱してしまったために、残念ながらちどりやエステを受けることはできなかったのですが、このスパでのもうひとつのお薦めは

鍼なんです!

ということも耳にしていたのであります。トムハンクス夫妻も最初はビビっていたものの、結局、鍼をうけることにし、終わったときには天にも昇るようなハッピーな顔で満足して帰ったそうな・・・トム様の警護の面々まで鍼受けて喜んで帰ったそうな・・・・・しかしいまはトムの話はどーでもいい。そんな余裕かましてる場合ではない。ともかく


せ、せんせい なんとか体調を戻してください

と無理を承知で鍼の先生にすがる瀕死のわたし


                


って感じだったのですが、先生(えっらい若い あとでお聞きしたらまだ32歳)は、そんな私の顔を見るなり「生理機能が乱れてますねー」さらに脈診してから静かに、仰向けに横になってくださいといい、おもむろに腕に鍼を打ち始める。そして妙なことを

「ゴハン食べましたよね」
「ええ、たったいま、ホテルの和食を」

なんでそんあんこと聞くのかなーと思っていると

「まったく消化してる音がしない」

んだそうです そりゃどーゆーこった!?

つまりはこの時点で肝臓腎臓脾臓がいかれて胃腸までコチコチに動いてなかったちゅーことだったわけですが、そのときの私にはなにがなにやら、ちゅーか、熱が内側にこもってこもって、ぐ、くるじ〜〜〜わかります?鼻はつまり、汗かくわけでもないのに、体の内側からカーッツと熱くなる、でも手足はキンキンに冷えきっているというブキミな事態。なんとかこのノボセをくいとめてくださいましーー

先生はつづけて

「これは相当ヒドいですよ」
「は なにが?」

「肝臓が です」

そして先生腕や足にずぶずぶ鍼をうちまくって「これで15分置きます」といって部屋をでていきました。ひとり残されるわたし。だが次第になにやら足もとから少しずつなんとなくあたたまってきたような、鼻づまりが少しずつとれてきたような・・・


15分後再び先生登場。鍼を抜き「今度はうつぶせになってください」

そして背中にずぶずぶと打ち込みまた「15分置きます」と去っていく。

このうつぶせ15分のあいだ、驚くべきことにズンズンズン・・・と体中をほかほかの血が回り、足から背中からあたたまってきて、鼻づまりがさらにとれ、こもっていた熱がみるみると音をたてるように頭からおりていく実感。す、す、すごーーーい。


表15分 裏15分でこの目に見える回復効果。


これはデキる!助かった!



ちゅー感じですよ。


最後に先生 木槌を取り出しおなか周りをコンコン打って診察終了。


「いまできることの70%はやりました」


その時点でわたし、もぅほとんど治った!と思ったのです。残念ながらその晩また眠れなくて、ぶり返してしまったのですが、最悪に熱が上がりかけたところを、ほとんど頭クリアまで戻すとはなんたる力技! わたくし鍼は何度も打たれてますがこれほど即効で病をおさめてもらったのは初めて!


鍼の名医をお探しで、もしも京都にいかれる用事がありましたら、ぜひ、ハイアットリージェンシー京都に泊まって、鍼を打ってもらってください。先生は水曜と日曜しかホテルにいらっしゃらないので(その他の曜日はご自分の治療院にて診察)その曜日を狙ってね。


結果、このあと私は養生生活に入ったわけですが、今回の不調が肝臓にあると教えてもらったのもこの先生の診察が始まりでしたんで、養生のきっかけを作っていただいたことにもなります。養生本を贈ってくださったちどりやの朋美さんもいらっしゃる、もはや京都に足を向けては眠れませんでございます。


                



再度、先生に養生後の状況を診察していただくため、また、先日受けることの出来なかった、ちどりやトリートメントを受けるため、また近々、宿泊がてら行って参ります。取材もしてまいります。その結果は美的のいつもの連載でご披露しますので、お楽しみに。


もちろんそれまで待てないご近隣の方は、ぜひ、アポをとってこのスパに足を運んでみてくださいね。いままでのホテルスパにはない新しくも本格的かつ まっとうな「和」の施術ならびに診察が受けられることを、わたしが保証します

                
                   


http://www.hyattregencykyoto.com/
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