いささか個人的な話ですが、先週半ばくらいからまたしても内蔵の具合が悪いサインが出てしまい、またしばらくビーガン修業することにいたしました。
ビーガンというのはまだ日本ではあまり認知されてない言葉かもしれないんですが(でもチヂミ本にはすでに出てくるんですよ〜)Veganと書き、その意味するところは、純粋ベジタリアン。つまりは肉だけでなく、魚も乳製品も卵も糖分も摂らない人のこと。アメリカではハリウッドセレブはほとんどビーガンであるといわれております。とくに最近子供を産んだスターは子供の健康も考えていっせいにビーガンになったもよう。グゥイネスパルトローなどはその筆頭。
肉だけでなく魚も卵も乳製品もとらないなんていったいぜんたい何を食べてるんです
!?
と、よく驚かれますんでいったい何を食べているのかを食べたもの日記としようと思い、ビーガン日和のカテゴリーを作りました。
日本人の場合、何もビーガン料理を学ぶ必要はないんですよ。要は
日本がこんなに飽食になる前のおばあちゃんの時代の食卓に戻ると考えればいいわけで。
以前から書いております東城百合子先生の養生本を参考に、玄米に黒ごますってかけて海苔も散らしたりして、昆布ダシでとったお味噌汁にハスやごぼうや人参やじゃがいもやタマネギといった土の中で育つもの、あるいは海草を入れる。という基本セットさえあれば、あとはきんぴらごぼうとか大根とか蕪とかこんにゃくとかの一品おかずをつければオッケー。
肉食べないと倒れるのでは!?というのは大いなる誤解で、内臓が消化に手間取らないぶん、至って爽快で徐々にからだが軽くなり、超・元気になってきます。肉切りしてわかったことは、肉を食べる=アドレナリン放出でががーっとパワーは確かに出る=>だがしかし、そのパワーがしばらくすると切れて反動でパワーが激落ちする=>また肉を欲する というアップダウンの繰り返し。それにつれて感情もアップダウンするので、起伏が激しくなる。
つまりかーっっと怒ったり、そのあとでしゅんとしたり、イライラしたり、不安になったり。
不思議なことにビーガンしてますと、そういうアップダウンがいっさいなく、低め安定といいますか、ひじょーに淡々と暮らせるようになるんですね。ことにすごいのはささいなことで全く怒らなくなるということ。これは精神安定上とてもいいです。
ま、それぞれの人の消化能力は個々に違いますので、肉食べても全く平気でどんどん消化しちゃう人もいると思いますから、そういう人はムリに肉断ちすることはないけど、私の場合は生まれつき内臓が強くないのに、いままでの人生バリバリに肉食で、相当内臓に負担をかけていたことがよくわかってきました。反省
ということで、本日もビーガン日和。写真取る前に食べ尽くしてしまいましたが、今朝のご飯は、玄米+赤米(古代米の一種)を炊いたものに、黒すり胡麻、海苔。味噌汁はハス、黄ニラ、じゃがいも、カブを入れたもの。味噌は白みそ+赤みその合わせ。おかずは空豆をゆでたもの。さくらんぼ少々。以上なり。
そして本日麻布十番で新しいベジーレストランを発見しました。3月にできたそうです(元・ドーナツ店=>180度違うものに変わったもんですね) 食間タイムだったので味見はできませんでしたので、近いうちに行ってみたいものです。近々、自家製のパンも置く予定になっていると聞きました。
お店データ
eat more greens
麻布十番2−2−5 03−3798−3191
*ウェンディーズからパティオ麻布十番広場へ抜ける道沿い
こうして少しずつですがビーガンでも外食できる環境が整うと東京も暮らしやすくなるんですけどネー。シンガポールや香港にはちゃんとビーガンも納得のカフェがあるので、
どうなのよ東京

もすこしベジタリアンにやさしくしたらどうよ

・・と数年前までの私(トンカツとハンバーグとうなぎとステーキと焼き肉で生きていた)しか知らない人が聞いたら腰抜かすんじゃないかと思うほど、食生活大転換のわたくしでした。ではまたビーガン生活情報、次回をおたのしみに。