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さてシンガポール散策のメインイベントはチャイナタウンです。
チャイナタウンはどこにでもありますが、シンガの場合はチャイナタウンのいかにもチャイナな部分ではなく、そこから少しはずれた横道に、在住の海外人が遊びに行く店がちらほら点在しており、そこが目指すエリアなのです。
最寄りはMRT(地下鉄)のチャイナタウン駅なんですが、モスクstとか、テンプルstとか、パゴダsrとか、いかにもチャイナタウンな町並みを抜けてサウスブリッジロードという大きな目抜き通りを渡ったあたりが目的エリア。
まず目指すべきは04年にできたというブティックホテルのザ・スカーレット。赤と黒でシックにまとめられたかなり大げさなロビー。といっても小さなホールしかありませんで、イカしたインド人の長身ドアマンとレセプションに女の子が1人しかいませんが、ここは絶対ナイスだっていう空気が漂っています。部屋はみてませんが、次回シンガポールで泊まるならココ!って思いました。友達によれば屋上バーがあって、かなりいかしてるらしいです。
今回はホテルのブティックが同じ建物内にあるというのでそのブティックを探していたんだけど、聞いてみたら、エントランスを出て右に坂を下りていったところにありました。Flair(フレア)という店。小さな小さな店ですが、気の利いたものがぎっしり並んでいます。シンガでも携帯アクセやバッグにつけるアクセが流行のようで、キラキラのついた小さなアクセがいっぱい。私はラゲージにつけるタグを手に入れました。自分のラゲージであることを主張するために表面に大きく「PUT IT BACK! IT'S MINE」と書いてあります。かなりイヤミというか怖いんですけど、シャレにはイイかなって感じで。
この坂道沿いには他にも小さなお店が軒を並べてるんです。ほんの3、4軒くらしかないけど、でもBeauty Empireという小さなエステ&ネイルサロンがあったり、De Waiki-in Wardrobeというカジュアル系の洋服ブティックがあったり。
このDe Walk-in Wardrobeはとても使える店。1点ずつのセレクトアイテムはヨーロッパからの直輸入とのことでしたが、どれも質、デザインともにハイレベルで、でも単品1万円以内という買いやすさ。カジュアルだけど品があるセレクトで、アクセ類も充実しています。東京で着ても全然浮かない日常ウェアが手に入りますので有、名ブランドにこだわらず、イケてるものを探したい方にお薦め。
そして、もしもザ・スカーレットに泊まったら通っちゃうもんねと思ったのが、フランス式のワインバー。なんとパリで最も古いといわれている、いまだに炭焼きでパンを焼くポワラーヌのパンが常時あり、ワインとともにチーズやクロックムッシュなど、いかにもフレンチな軽食が食べられます。場所はスカーレットの裏手のAnn Siang road(アンシャンロード
。ここも通り沿いにちっちゃな道が互いに寄り添うように並んでいますが、ほかに、wacha(和茶)という日本茶と日本スイーツのティーサロンもあったりして。ちびどら焼きとか抹茶アイスとか、これまた本格的な和の世界。お茶まわりの道具や湯飲みなども買える楽しいお店です。
そもそもチャイナタウンが栄えるきっかけはClub stという通りの発展だったわけですが、そのクラブstにもナイスなブティックを見つけました。VENUEというお店で、主にTとかスニーカーとかヌアラのウェアとかスポーティギアが中心ですが、私たちが行ったときになぜかスニーカー類半額セールをしてまして、ヌアラの靴ももれなく半額。ってことで、かかとにクッションが入っていて疲れないことがウリ(by お店のお兄さん)というヌアラ靴を半額で手に入れました。レザーのpumaスニーカー とかスニーカー好きだったら狂喜乱舞してたと思ういきなりセールでした。ウェアもpumaとマックィーンのコラボとかニールバレットとのコラボとか山盛り。夏のセールに再訪したいなぁ。
最後に目抜きのサウスブリッジロードに戻り、ユーヤンサン(余仁生)という世界的に有名な漢方薬の店を探します。その2,3軒となりにあるトンヘン(東興)のエッグタルトは食べそこなってはいけないというので、1つテイクアウト。すぐ食べてみたら、カスタードでごまかしていない卵そのものの味わいだから甘すぎない。いくつでも食べられちゃいそうなエッグタルトでした。ユーヤンサンは267〜271番地、トンヘンは283〜285番地です。
チャイナタウンにはもう少しチェックしたホテルとカフェがあるのでまた続きを!
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