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昨日のNHK放送のアカデミー賞番組でもインファナルアフェアを日本映画と紹介するアナウンスが入っちゃってましたので、これは会場に流れた放送なんですね。いいのか!? NHKの字幕は香港映画として香港の上に強調の「・・」を入れてましたが。
もうひとつ確認したかったのは「不都合な真実」の主題歌"I Need to Wake Up"で賞をとったメリッサ・エスリッジなんですけど、メリッサ姉さんは受賞が決まった瞬間となりのお姉さんにぶちゅーっとちゅーをしたかと思ったらスピーチで「私の妻に感謝」といっていたのです。妻?そう妻に。これもやっぱり空耳じゃありませんでした。アメリカってこの件に関してはずいぶんオープンになりましたよね。
そして昨日の日記で訂正です。エンニオ・モリコーニじゃなくてモリコーネです。昨夜の番組ではモリコーネのいい味のイタリア語スピーチが3分の2もカットされてましたし、衣装賞発表の場面もバッサリ飛ばされてました。受賞者がピーター・オトゥールに敬意を表するスピーチするところもきられてました。レッドカーペット中継が入るので授賞式はハイライトに縮められちゃったんですね。
レッドカーペット中継のドレス辛口ファッションチェックのデザイナーがおもしろいこといってました。「日焼けを演出するのに、みんなスプレーかけるんだけど、ライトが強いからテカっちゃうのよ。気をつけないと」だそうで、みんな大変ですのねー。エアブラシでカラー入れるとふっくらビロードみたいな効果になるそうです。
やっぱりカッコよかったのはケイトブランシェットとヘレンミレンですね。ケイトのほうはゆるめの髪アップもサーモンオレンジのチークも、ひじょーにいまどきで普通のわれわれのパーティにも推奨できます。
貫禄はカトリーヌドヌーヴ様でインタビュー受けながら「ええええ、英語がしゃべれることは大事よね。だいたいアカデミーってアメリカかイギリスか、英語圏の映画がとるのよ」とちくちくイケズいってました。さすがはフランスの誇り高き大女優です。相手をもちあげるふりして強烈なイヤミ。これくらいのことを日本人もいってほしいものです。
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