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渋谷LOFTに中国茶サロンあらわる [2006年10月07日(土)]
本日、大雨の中、久しぶりに渋谷ロフトに行ったら2階に中国茶サロンができていました。

その名は一茶一座(座の漢字は本当は簡体字)

上海から上陸とかなんとか書いてあったのですが、上海の南京東路の第一食品デパートにあるそうです。人民広場近くの新世界デパート内にもあるそうです。

この一茶一座の上海本社には、ミニ博物館があって、杭州の中国茶博物館の協力により、初心者にもせわかる中国茶の製造工程などを学習できるスペースもあるそう。日本の一茶一座のスタッフもこの本社で研修をうけてるんだとか。

前置きが長くなりましたが、ロフト2階のこのスペースは以前から喫茶コーナーだったのかな?そんな気がしますが、窓辺のエリア、200平米あって、喫煙コーナーと禁煙コーナー。対面式の席と窓に向かうカウンター、真ん中の長円系のハイスツールカウンター、といろんな席があります。ウリは上海本社で選びチェックした茶葉で本場の中国茶を提供ということのようす。フードもあって、上海からきている点心師が作る点心や、茶葉を使ったオリジナルメニューなどもあるらしい・・・らしい、というのは帰りがけにもらってきた冊子を見ているからで、本日は雨で寒かったため、薬膳茶のなつめしょうが茶と黒ごまのおしるこを頼んでみました。

黒ごまのおしるこはめっちゃ甘です。しるこだから甘くて当然なんだけど、最近わたしは養生メシでなるべく白砂糖は使わないので甘さに敏感になってるんですね。こういう人のために、砂糖なしではちみつ添えて、甘さは自分で調節できるといいなーと思いました。

なつめしょうが茶はですねー、しっかりショウガの味が出ていて、急須をあけてみたらやっぱり生ショウガの輪切りとなつめがちゃんと入っていた。入ってるに決まってるんだけど最近は粉にお湯かけるだけのインスタントしょうが茶がバリあたりでも幅きかせてて、これがやたら甘いだけのカラダに悪そうな代物。あるいはティーパックでお茶の色した液体っていう茶とは呼べない代物を飲まされることが多いので、このしっかりとしたショウガ味は感動的でした。しかもあの濃厚さはただお湯注いだだけでなくちゃんと煮込んでいると思う。なので飲むとカラダの芯からホカホカしてきてのどのイガイガもすーっと治るかんじ。すばらしいいいお茶でした。

お茶はその他、西湖龍井、凍頂烏龍、東方美人、ジャスミン、プーアール、など各種。屋羽前茶は杏仁茶、なるめと龍眼、クコと朝鮮人参など。中国茶+ミルクの茶プチーノ(苦しいが)、中国茶+アルコール、たとえばプーアールとサンザシ茶 ジャスミンと杏露茶など、まぁいわば茶のフュージョン版みたいなものもいろいろ。気になったのはアイスティーが多いことで、これは日本市場のためにアイス化したんだなーと思った。むろん冷えの強い人はホットから選んだ方がいいことはいうまでもありません。

料理メニューを見ると、エビのウーロン茶蒸籠蒸し、豆とぎんなんの蒸籠蒸し、龍井豆腐の特製ソース、1人鍋各種なんてなかなかカラダによく適度な量のものが並んでいます。ランチ時にロフト近辺にいたら、入ってみると健康的にまとめられそうよ。

9月にオープンしたばかりみたいです。発見できてラッキー。私もまた違うお茶を飲みにいってみたいです。そして次回は1人鍋でも食べてみるわ。あたたまりそう!
Posted at 00:09 | THE ゴハン | この記事のURL

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