|
(前の日記からつづく)
・・・・・・なんなの?なぜ飛行機動かないの?
中国の人たちは口々に「オーマイガっつ!」「ったく、ざけんなよ」「たまんねーな」みたいなことをぶつぶついっています。その気配を察してアテンダント男子女子がドリンクサービスを始めました。といっても水か昭和30年代にあったかも、みたいな、着色料ジュースしか選択なし。
そのうちかなりテキパキしたチーフパーサーみたいな女性で英語ぺらぺらネイティブ発音の人がアメリカ人に向かって説明始めました。それを小耳にはさもうとするんだけど遠くて聞こえません。みー。でもなんとなく30分くらいで飛ぶといってるような。そしたらそのお姉さんが英語で畿内放送してくれました。それによるとあまりの暑さでヒートアップしてしまったのでエアコンを止めて電源回復を待ちます、と。は?マジですか?ってな理由でしたが、エンジンだいじょうぶなのか?と不安になりますわね。
それでもなんとか1時間弱程度で畿内の電気がパチパチとつき、エアコンも復帰しました。で、えいやっと離陸。そしてクンミン空港に着陸。畿内から出されてバスに乗り、ほんとは待合いロビーで畿内掃除を待つ、んだけど遅れてるからそのまま別のバスにのらされて、またさっき乗ってきた飛行機に乗る、という不思議な流れです。ま、このテキパキ処理により遅れは30分ですんだんですけどね。隊長に電話して迎えを頼みます。たいちょー、30分遅れでーす!
中国国内は携帯網がつながりまくりなのでこういうときには便利ですね。そして実際きっちり30分遅れてリージャン空港に到着であります。ちびっこ空港なので荷物をとったらすぐ扉。隊長が外でお待ちです。でも中国の空港は畿内預けバゲージの半券を荷物と照らしあわせて点検してもらわないと外に出してもらえません。
ということで朝8時ごろ家を出てかっきり12時間、いや時差があるので13時間かかって夜の現地8時ごろ、ようやく、麗江空港に到着したのでした。いやーリージャンというか雲南ってやっぱり遠いわ。
(つづく)
|