日本はおいておいて、ブラジルの優雅なサッカーに魅了されますねー。るん

やっぱりサッカーのお祭りなんだから、普段見ることができない、あれくらい芸術的で効率のよい、見てて安心で美しいパス回しが連日みたいものです。暑いからとかいいますが、ナカータ選手がキッパリいっていたように暑さはどのチームにとっても同じ条件なんだから、日本のマスコミも、暑さは影響ありましたか?なんてつまらん質問はしないでほしいです。現に暑くても巧いチームは巧いんだから。
さて。ハリも巧い人は巧いもんだ、の話。
先生の診断によれば(診察台に横になり、手足にハリを打たれた後のこと。先生は部屋の照明を消して顔の色を観察したのです。電気消して何が見えるのか不思議なんですが、先生には見えるらしい。よく考えると若干怖いですが信じることにする)その日の私の顔は
胆嚢に関係するツボが赤くなっていたそうで、つまりは、
胆嚢が熱を持っている、と。
たんのうというのは、
肝臓のそばにある臓器で肝臓で作られた胆汁をたくわえる場所。胆汁は特に脂肪分の消化を助けるはたらきがあるということで、長年油っこいものばかり食べてきたので胆嚢は酷使されていた自信があります。えっへん(威張ってどうするって話ですが)
それと先日の首のおでき(毛嚢炎)も、ここらへんに遠因があると思えます。余談ですが、その後、食事療法により2ヶ月くらい必要でしたが、毛嚢炎は治りました。切りもせず、薬も飲まず、自然治癒しました。皮膚科の先生によれば、袋ができちゃってるから切って袋を取り出さないと治らないちゅーことだったんですが、そんなところにおできができるのは内部の問題で、内部の問題が解決すれば自然に治るはずと思っていたのですが、やはり、治りました。
ネットでみると毛嚢炎に悩んでいる、しかも繰り返し繰り返しできるという悩みが多いようですが、抗生物質やレーザーでの治療では根本解決にはならないので、またできるのだと思います。肝臓腎臓をいたわる食事療法と養生を続けていれば時間はかかるけど治りますよ。気長に、でも地道に腎臓肝臓をいたわってみてください。なにしろ経験者がいってるわけですから、信じて養生してみてくださいな。
さあ本題。そういう肝臓経由の胆嚢の炎症っていうものも、顔に色となって出るわけで、見る人が見ればわかってしまうんですね。見えてしまう人は人の顔見るたびに、あ こいつは肝臓がヤバい、と見えてしまうわけで、それもまた、霊が見えてしまう人と同じように、気が休まらなくて大変ですよね。先生たいへんだなー

いや、また話が脱線しましたが。ええっと、私は胆嚢が熱を持っている、相当、疲れている、と。そこで、
先生は顔の胆嚢に関連するツボにハリをうっていったわけ。
以前にも書きましたがこの先生、相当巧いのでどこにどれくらい深くハリ刺してるのか、刺されてる側にはまるでわからない。だいたい目の下の目尻に近いあたりと、目頭とこめかみのあたりかと推測されるんだけど。唯一、左の目頭だけはなにやら重みを感じたので、あれ?ここハリ打たれてるのかな?と思った程度で。また何分か置きバリされて身動きせずにおりました。すると不思議なもんで、顔に打たれてるのに、おなかがぎゅるぎゅるいうんです。はーほんとに顔のツボと内臓が直結してるんだーと感心しました。
しばらくして戻ってきた先生、ふむふむ、と満足げにハリを抜きます。どうやらツボうちが功を奏したらしい。「胆嚢をおさえるように打ったら顔の下半分の青さがとれて顔色が均一になりました」というんです。
内臓関係のハリの仕上げをしてもらい、先生から「今日はやれることを100%やりました」というお言葉をいただき、部屋に戻って鏡を見てみると、ホントです
。顔の色ムラがとれて妙に顔色が整っている。しかーも、なんとなく、むくみもとれてスッキリ。小顔になったような気が・・・。色ムラがとれて顔がシマるなんて、悪いけど、もう変なフェイシャル受ける必要ないじゃんって感じ。もーう、ハリってステキすぎます
養生によって4月とは比べられないほどよくなってるけど、まだまだ普通にくらべたら弱ってる状態なので、本当は毎週ハリうってもらいたいんですけどね。京都まで毎週通うっていうのはちょっと不可能なので、せめて毎月一度は診察してもらいに通いたいと思っているのでした。
まぁハリが苦手って人もいるので、無理にはお薦めしませんが、やはり西洋医学の限界をみんなが感じるようになった昨今、まったく違う観点からアプローチして病を治す東洋医学は、存在価値があると思うんですよ。だって患者が自分で効果を実感して、薬づけになるより確実に快方に向かったと思えるわけだから、もうそれは理論とか、論文とか、エビデンスとか、頭のかたいこといってる場合ではないと思うわけです。
いや、理屈でいえば、
部分だけでなく全身つなげて考える東洋医学のほうが、断然理屈が通ってると私には思えるんですけどね。