2006年05月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
http://www.cafeblo.com/beauty/index1_0.rdf
マラケシュはリヤドだらけ [2006年05月29日(月)]
カンヌのパルムドールはケン・ローチ監督のアイルランド独立戦争を題材にした作品でしたね。話題の「バベル」はアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督が、最優秀監督賞。ペドロ・アルモドバルは脚本賞とペネロペなど出演した女優全員に主演女優賞 

この出演した女優全員というのが新しいですね 実は男優賞もサミー・ナセリなど「デイズ・オブ・グローリー」の出演男優全員


さて カンヌがどうであろうとこちらは日々のお仕事でっす


朝のマンダリンオリエンタル東京にひき続き・・・

午後はパークハイアット東京で取材でした



集合時間までちょっと時間があったので
1Fのデリでひと休みしちゃいました。
ここのデリって自然光が入るし
(もうテラス席もできてました)、
ホテルのラウンジの延長らしく、
新聞をおいていてくれて
自由に読めるところが好きなんですよね。
養生中の身としては、野菜だらけのスパニッシュオムレツとハーブティをセレクト


さて夕方にさしかかろうという新宿上空は、
やや、もやがかかっています。
でもいつもながら
ロビーラウンジは相変わらず明るくていいかんじですねー 

本日の取材場所は和食の
梢(こずえ)



食べに行くときは
なに食べようってことしか頭にないので、
あまり店内を見回しませんが、

気づけばこんなステキな鉢植えが・・・


そして後ろはミニ格子というか、御簾といいますか、ちいさな和の空間が完成されている。


こういうところが
根強いファンの多いデザイナー、
ジョン・モーフォードの世界


なんですよねー。

モーフォードが仕組んだ細かな細工を発見しに、モーフォードファンは彼がホテルを手がけたと聞くと必ず足を運んで彼が密かにおいた小物や、小道具を発見しにいくのだ、とテーブルコーディネイト関係の仕事をしている友達から聞いたことがあります。

パークハイアット東京ももはやオープンしてから12年たつのですが、客室のあるフロアの廊下に飾られたイラストは、なんと、フェデリコ・フェリーニが描いた映画シーンのコンテなんですよ。そんな貴重なものが、ほの暗い廊下になにげなく掛かっているわけです。ご存じなかった方は次回お泊りになるチャンスがあったらぜひ気をつけて見てみてください。フェリーニファンなら感激すること請け合い!

さて前ふりが長すぎますが、マラケシュの話をするのだった。

マラケシュではいま、リヤドという昔の邸宅を改造してホテルにするのが流行りまくってピークを迎えておりました。ランチで紹介したメゾンアラブもそうなんですが、ああいう20室未満のこじんまりとしたホテルがマラケシュ内には300近くもあるとか。

今回泊まったのは、スークからは少し離れていますが便利な大通りから1本入った静かな住宅地にあるダル・リズランというリヤドホテル。

中庭はこんなかんじです。


いかにもモロッコってかんじでしょ?

このホテル話のつづきは
また後で
これなーんだ その2 [2006年05月29日(月)]
今朝は取材でマンダリンオリエンタル東京に行ってきました
晴れているとやはり景色がよいですねー




それはともかくモロッコ話の続き・・・

マラケシュのスークで見つけたまたも見事な手仕事

それがこちらです



なんだと思います?
って見りゃスリッパだってわかりますが

素材はフェルト


でもですねー

ここからがびっくりなんですが

フェルトをどうするかというと

オリーブの石けんで少しずつ貼り付けちゃー固めてまたその上から貼り付けちゃー固めて という気の遠くなるような作業を黙々とこなしてこの形にしてるんですよ 


つまりこれまったく縫ってない  継ぎ目もない のりしろもない ハリ坊主のお化けみたいな丸い木の棒の上で貼っちゃー固めてこの形をひとつながりで作るわけ 

手作業なのでそんなに安くないです このスリッパで値段交渉して2000円くらいします でもほかほかあったかいし 自分の足の形になじんで沿うわけです そこが手作業もののよさですよねー

この方式でバッグも作ってました バッグは面積が広いので欲しいものはえっらい高かったです(1万円相当) 発注してから中1日かかるというのでやめたんですが、それくらい仕事量があるってことですよね


本当にモロッコの人は手が器用でいろんなものを編み出す天才かも

ところでモロッコといえばモロッコ風サラダ それはなにかといいますといろいろな野菜を細切れにして食べるというアメリカでいう「コブサラダ」みたいなものなんですが トマトや玉ねぎが中心 モロッコって有機野菜の宝庫だからこのサラダが美味しいのなんのって



これは
マラケシュのスークの中にあって
すでに有名なリヤドホテル 
メゾンアラブ
にランチをしにいったときに
出てきたサラダ各種なんですが




さまざまな種類のオリーブやニンジン、アーティチョーク、トマトのコンフィなど健康にバッチリ 私の養生にもバッチリなものをこんなにきれいに出してくれました。モロッコでベジー生活するのはこんなにも楽しくラクちんなんです!


まーた 野菜がそれぞれ太陽を浴びて目いっぱい育ってる味がしてひじょーに感慨深く、もーサラダだけで十分満足できちゃいました。


上記メゾンアラブのリンク先で英語を選び(フランス語でもいいですが)visitを選びますとアラビア音楽にのせてホテルのショートビジットができます。それとここではお料理教室もあるんですね 2人から1600ディルハム(だいたい2万円) モロッコサラダの作り方なんてのもあるのでしょうか?というかこれは料理でないからタジンやクスクスの作り方かな。ここでサラダの後でベジーのクスクス食べたと思うんですが、これも美味でした。学んで損はないかも

泊まるとしたらここじゃなくて後で紹介するリヤドのほうがいいと思うんですが、メゾンアラブでのランチはなかなかうまかったです! 満足しました!

プロフィール
プロフィール
カテゴリーアーカイブ
カテゴリーアーカイブ
コスメ通り1丁目
日々スキあらばSPA
コスメ名作ストーリー
私的名著案内
美容のオシゴト
THE ゴハン
秘密のデスティネーション
ビーガン日和
詳細プロフィール