その後、プルメリアさんたちは、南国気候に気をよくして、こんなに咲き乱れています。ブレスレット用のレイならできそうです。
けど花の下の軸あたりには蜜がいっぱい。ちょっとべとっとします。
しかし肥料もあげず、水やりだけでよくこんなきれいな花が咲くものです。植物ってすごいですよね。・・と元気なプルメリアさんたちを見ながら昨日のつづき。
ローフードとは何ぞや?という話です。
ビーガン>ローフードの順で食べられるものが狭まります。
ビーガンは基本、植物成分のみで、それだけでもだいぶ狭まってますが、
ローフードは
「加熱で酵素やビタミンやミネラルなど大事な栄養が破壊される」っていう考えが前提なので、食物を華氏115度(摂氏46度)以上に加熱しないというのをポリシーとしています。
なので、
大豆を加熱して作る豆腐もダメで、味噌もダメ。オッケーな野菜も普通にコンロの火で加熱しちゃダメ。炊いたご飯もダメだから玄米もダメ、全粒粉パスタもパンもダメかぁ野菜オンリーでも根菜の炒めとかもダメなわけで、ビーガンが食べるささやかなものさえNGのものも多い。
何を食べるかというと野菜のほかはナッツとか種類です(ひまわりの種とか南瓜の種)。これらの素材を、特殊なマシンで温め、かめる程度にドライにしていくんだって。
そんなこといったら本当に鳥のえさみたいじゃん?って思ったけど、それを工夫で結構かわいくまとめてるレストランもあるんです。
酵素が生きてるからすぐ消化され、消化に手間取らないから便秘もむくみもなく、肌や髪のツヤがよくなって、不眠症も治る・・もちろんダイエットにもなる。ってことで、2年前くらいにマドンナ先生も実行してました。ダナキャランもこれでダイエットしたらしいです。
しかしこれ、家で作るにはそれなりの設備が必要だし、ひじょーに手間がかかる。マドンナ先生は専任の調理人を雇ってますが、ほんとにプライベートシェフが必要。
和養生を旨としてる私としては、確かに消化がよくできれば上に言われてる効果があるのはとてもわかりますが、発酵食品(味噌、納豆、豆腐など)のよさもあるわけで。また体温の高いアメリカ人はこういう加熱ナシの食べ物で冬も乗り切れるのかもしれないけど、私のような寒がりには、夏はまだしも、冬はムリ。
まぁ相当疲れたときに1食、入れると立ち直りが早いかなーって程度の使い方が自分には合ってるかな。90%ビーガンで10%ローフーディストくらいがちょうどいいかも。そういう日のためにローフードレストランがあると便利だけど、毎食ローフードは厳しいな。
というわけで、いろーんな健康への選択肢がある時代、必要なのは自分を知り、自分にいちばん合った方策を間違わずに見つけることじゃないでしょうか。
となると、ますます、カウンセラーの役割が大きくなっていくような。
プラティマ先生のようなカウンセリングのできる人が身近にほしいよーと改めて思うのでした。
しかし、相変わらず方やてんこもりのステーキやバーガー

人気が衰えない国で、こういうストイックすぎるフードが流行るアメリカって国は、ほんとにオモローだと思います。
あ、ちなみにアルコールは、ワインは加熱してないからいいけど、ビールは加熱するからダメ。だからってワイン飲み過ぎてたら意味ないですけどね
