賑やかに変身したフートンを南から北へぷらぷら歩くと鼓楼大街という大通りに出ます。
そこから私はみなさんと別れて、以前つれていってもらったことのあるお茶館へ。
歩くと結構あるかな?とおもいましたが、ほんとに天気がよく快適なので、散歩がてらのんびり歩いていったら見つけることができました。ここはまた別のフートンです。
孔子廟のある通りなので人通りはありますが、さっきとは比べ物にならない落ち着きです。
茶館は北京の若者に人気のヨンハゴン(北京語発音)というチベット寺院のすぐそばで「留賢館」といいます。お手頃な値段で 茶芸もしてくれますし、花茶もあり。プーアルや緑茶のような強いお茶じゃないほうが気分だったので、特製の花茶を頼みました。まだあどけなさの残る少女スタッフが、いろいろな花をブレンドして準備してくれたお茶の色はオレンジ系。
残念ながら暗くて携帯カメラではきれいにうつりませんでしたので画像ナシですが、味がよく出ていてめちゃ美味(^-^)v
はるばる歩いた甲斐がありました。普通にいくなら新しい地下鉄五号線の北新橋駅が近いです。茶館内の雰囲気もとても落ち着いていて、一度お茶を頼むとえんえんとお湯をさしてくれ,またお茶が薄まらずにエンドレスで出るので、何時間でも話し込んだり、本読んだりしていられます。
東京にはこういう、本格的な茶が飲めるけど、いーい感じで放置プレイしてくれる(そして大手のチェーン店でなく個人経営の)ユルーぅい店ってほぼないですよね。こういう店でくつろいでいると「また北京に住みたいなあ」と思ってしまう私でした。