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フィレンツェのおみやげ [2008年03月15日(土)]
春休みでイタリアにいってきた友人からおみやげをもらいました。フィレンツェのチョコレート屋さんのチョコセット。



ボックスのパステルラインのデザイン具合がいかにもイタリアってかんじでしょ?とってもオシャレ。

中身はブラック、ミルク、カカオ豆70%、ドルチェ味・・というように何種類かのチョコレートがこれまた色違いの包装に包まれています。どれも上品で美味。

私はここ何年もフィレンツェはおろか、イタリアに足を踏み入れてませんが、やっぱりイタリア趣味ってひと味違う。

もしもフィレンツェに行く予定の方がいたら、この店のぞいてみてください。あるいはフィレンツェに行く人が周りにいたら勧めてみて。

店のデータ

Rivoire(リヴォイーレ)

Piazza della Signoria, 5r (シニョーリア広場というフィレンツェの中心部、ウフィツィ宮のある広場に面しているふるーいお店なはず)
tel : 055-214412


え?ベジタリアンなのに食べていいのかって? 私が養生するのは食べたいものを食べるためなんですよ。スイーツも肉も一生食べて行きたい。だから美味しく食べるために肝臓を日頃からきれいにして解毒オッケーにしておくという逆の発想なの。

それにこれは持論なんですけど、人間も含めすべての生き物って純粋培養だと弱い。ときどき毒を入れて雑菌と共存できるようにしておかないと、ちょっとしたことで病気になっちゃうんじゃないかって。

だからってスイーツを切らないのは、かなりの詭弁なんですけどね。でも人間、あんまり我慢我慢だとある日突然爆発しちゃうものだから、ちょこちょこ手は抜いておく。それが長続きの秘訣ではないかな。

ケビンさんのジムで筋トレとときどきの食事制限してたときも、かなりちょこちょこ手抜きしてました。手抜きせずガンガンにやってた人の中には「あんまりやりすぎて女の子のカラダじゃなくなっちゃった」「筋肉モリモリになりすぎた」という人や「食事制限で拒食症ぎみになった」とかいう人の声も聞きましたが、それは言われるままにやりすぎていた結果で、自分はこの程度の効果があればいいって決めたら、それ以上にシビアなことは自分でやめておけばいいんだし、食事制限にしても女子にはこれ以上のことやると厳しすぎるだろうとストップかけておけばいいんですよね。

何でも指導通りじゃなくて自分の体力や許容範囲にあわせて取り入れるっていう、自分本位に調整することが必要。基本をおさえなければ意味ありませんが、そこから先は自分の感覚を大事にして、心地よさを求めていくのが、本来の養生なんじゃないかと思う今日このごろです。
お伊勢さんでは月読宮を忘れずに [2008年03月03日(月)]
さて、内宮参拝がすんだところで、寄ってほしいのが内宮別宮の月読宮(つきよみのみや)神社です。こんもりした森の中にあるお社で、地元の人には「月読さん」と呼ばれています。

月読さんは天照大御神の弟さんなんですね。姉が太陽で弟が月ってわけです。ここにはその月読宮、月読宮荒御魂宮、イザナギの宮、イザナミの宮の4つが並んでいまして、右から2番目→いちばん右→左から2番目→いちばん左

の順にお参りするとよいのです。

参考本には縁結びしたい人こそここへ行ってくださいと書いてあります。新月が満月になるように縁を整えてくださるそうですよー。これがほんとうかどうかはそれこそ神のみぞ知るですが、でもここのお社はとってもひっそりしていて、だけどふんわりあったかくて、とってもいい感じです。心を落ち着かせたい人にもよいと思う。私はお伊勢さんのお宮さんの中ではここがいちばん癒されます。力強さじゃなくて、清々しい空気が流れている気がするんですよね。

というわけでいろいろ回って疲れてくるころかもしれませんが、ここはぜひとも時間を作って寄ってみてください。



内宮からちょっと距離があるので私たちは宇治橋前からタクシーに乗っちゃいます。


私たちのお伊勢さんはここまでなんだけど、なんと参考盆には志摩の磯部町にあるという伊雑宮のことが書いてあります。さらに瀧原宮というのもあるそうで、まだまだ、お伊勢さんには奥がありそう、そんなわけで次回はぜひお伊勢さん近辺に泊まり込みで、まだ未踏のこれらのお社もディスカバーしたいと思っているのです。
お伊勢参り 内宮の巻 [2008年02月29日(金)]
話がとぎれとぎれになりますが、まだお伊勢さん完結してませんので続きます。

さて猿田彦から内宮まではにぎやかな食べ物やさん&おみやげやさんの立ち並ぶ道をぶらぶら歩いていきます。むろん赤福本店もあります。

折しも今日あたりからまた全国的に販売軒数が増えたみたいですが、当時はこの本店でしか買えないということで、赤福を求める人が殺到し、えっらい行列でした。しかも1人が5箱も10箱もまとめ買いしていくの。びーっくり。私はあんこが外側に出てるおはぎとか赤福とか、どうにも苦手なので、こんなに赤福食べたい人がいるっていう事実によけい驚きです。

それらを過ぎますと、五十鈴川にかけられた木造の宇治橋という橋があり、この108mの橋を渡って、神苑に入ります。橋の最初と最後には2つの鳥居がありますが、この鳥居は立て替えられた前の寝殿の柱をリサイクル利用しています。さすがはお伊勢さん。究極のエコ活動を密かにしているんですねー。

神苑には大正天皇がお植えになった松などもあり、その後、手を清める手水舎、一の鳥居を経ると、道の右手に景色が開け、川辺に出られるようになっています。ここが五十鈴川御手洗場(いすずがわ・みたらし)といって、参拝する前に心身を清める場所。清流で有名な川でリフレッシュしてからお参りしませうということ。

川の水はとてもきれいで、冷たかった。

参道に戻って歩くとニの鳥居があり、ご祈祷、お神楽を行う御殿がありますが、まずは正宮に参るためにそのまま直進です。四重の垣根に囲まれ、かやぶきの屋根には10本の鰹木(かつおぎ)がのせられ、4本の千木(ちぎ)の先端が水兵に切られるという作り。天照坐皇大御神(あまてらしますすめ おおみかみ)がおまつりされています。

ここにお参りして参道を少し戻ってから右に入った、別宮の荒祭宮(あらまつりみや)には、天照坐皇大御神の荒魂をお祀りしています。外宮と同じく、正宮では大きなことを、個人的なことはこちらの荒祭宮でお願いしませうということになってますので、そのように。

それから外宮にあった風の神がこちらにも祀られてます。荒祀宮を過ぎて神楽殿のお札お守りの授与所の前を通って、橋を渡ると、風日祈宮(かざひのみのみや)です。ふぅ。

このあたりまで来ますと相当歩いているのでかなり疲れが出ますが、まだまだ終わらない。お伊勢参りは体力勝負でもあるのです。急いで次、次、って回るわけじゃない。それぞれの場所ではのんびり時間を使ってお参りしてるんですけどね。それでもこのあたりに来ると、疲れがピークにさしかかる感じ。

なので次回はお伊勢さんを日帰りで回るんじゃなく、泊まり込みでもっとじっくり味わいたいなーと思ったのでした。

でもまだ終わってません。つづきます。この次もなかなかいい「気」を感じるお社なのです。
猿田彦神社へ [2008年02月26日(火)]
外宮を出たわれわれはタクシーに乗って猿田彦神社へ。



猿田彦の神様は進むべき道に迷ったときに訪れると、道をさし示してくれるという話を聞いたことがあります。もうほとんど内宮という場所にあり、ここでお参りした後は内宮まで歩きまーす。

ちなみにお伊勢さんの外宮、内宮にはおみくじがありません。猿田彦神社にはありました。

ここもほんわかしたのどかなお社であります。
京都・舞妓さん着付け情報 [2008年02月25日(月)]
忘れてました。ちどりやの堀切さんの弟さんは、現役の宮川町の男衆さんを務めているんですが(舞妓さんの帯は女手では締められずきっちり締め上げるためには男手が必要。男衆とはその帯シメを始めとする着付けをする男性のことをいいます)最近、舞妓さん変身スタジオを始めていたのでした。

この弟さんはあの映画「舞妓Haaaan!!!」の着付け指導も担当!

彼の開いた舞妓着付け屋さんの特徴は、着物・小道具などを、本物の舞妓さんが使うものや実際着用されていたものとし、京都の花街独特の着物の風合い・品などをお客様に肌で感じてもらえるようにと考えられている点です。

つまり、観光用の着物やお飾りでの観光客レベル変身ではなく、ホンマもんのお道具と着物でプロフェッショナル舞妓さん芸妓さんそのもののいでたちに変身できること。

こだわりの詳細についてはこちらに詳しく書いてありますので参考にしてください。


おこしらえがどのように進むかはこちらでイメージつかめると思います。


私は先日、日本に初めて来たアジアの知り合いをここに託しましたところ、非常に楽しかったようで、変身した姿の写真をメールに添付で送って報告してくれました。海外のお友達と一緒に変身っていうのもいいと思います。生きた舞妓芸妓文化を伝えるためにも、ぜひ、毎日毎日ホンマもんの舞妓はんの帯をしめてはる人に話を聞きながら帯しめてもらってください。

お店のデータ
店名:花風 ka-fu
075−531−3990
9:00-19:00 水曜日休み 
要予約(1日に2組しかとらないため早め予約を)
プラン:舞妓変身(帯はもちろん本結び)+写真撮影+散策30分セット ¥19800など。詳細はHPをじっくり研究ください。
お伊勢さん外宮へ [2008年02月24日(日)]
外宮は豊受大御神という五穀豊穣を司る神様をお祭りしています。しかし正宮では個人的なお願いをするより、ニッポンという国のことを大きな気持ちでお祈りしなさいと参考書にあるではないですか! 大きな神様には大きなことを祈るのですと。へーっ、初めて知りました。おりしも、株価下落、食生活の不安などニッポンを取り巻く状況は厳しい。いまがお祈りドキ!ということで熱心にお祈りしてみました。

そのぶん、個人的なことは別宮の多賀宮(たがのみや)にお願いするのです。ここは実は豊受大御神の魂(正しくは荒御魂あらみたあま)がおまつりされているのですって。正宮からは石段をのぼってお参りするんですが木々に囲まれめちゃくちゃいい香りです。すがすがしい気持ちになります。さっそくここで個人的なことをお参り。

個人的なことといっても、望ましいのは、まず自己紹介をしたら、日頃の感謝をすること。なにをしてください、これをお願いしますと、お願いばかりしていても、どこに住む誰のためにかなえるのかわからなかったら神様も困ります。そこでお参りの基本は自分の住まいと名前を知らせてそこから参りましたと挨拶する。これが大事なんですね。そしていつもお守り頂きありがとうございます、おかげさまで元気にやってこられました的な感謝を述べる。これだけで終わらせてもいいんです。もしもなにか強く願うことがあれば、これこれこいうことをお願いに参りました、とつけ加えておけばいいんだけど(ここまでの内容、もちろん無言のまま、低頭してひとりの世界で行います。ぶつぶつ言ったり大声を出したりしたら他の参拝の方に迷惑ですので慎んで。いわば自分と神様との密かな通信と思ってお祈りするのです。)


多賀宮に向かう石段にのぼる前の場所にも、2つの別宮=土宮と風宮があります。つちのみやとかぜのみや。

土宮の神様は「立場や役目を安定させる神様という解釈ができる」とのことで、飽きっぽい人、根性不足の人はぜひお参りしましょう、だそうです。

風宮は風のたよりの例のごとく「広めるとか流布するとかだから、流通、通信の神でもある」と。「神様からいい風をいただけるよう祈るとといいでしょう」とのことでした。

考えてみれば、通信にかかわる仕事をしていつつ、フリーランスの立場でもある私は風宮の助けも土宮の助けも必須、ということで2つともお参りしました。ふぅ。

(お伊勢さんシリーズ・つづく)
お伊勢事情 [2008年02月23日(土)]
昨日は下に書いてあるGHのキンカンタルトにあたるまでに、すでにもう1つ素敵なヘルシーデザートを某編集部M子様とともに発見していたのですが、そのデザートはまだ写真撮れてないので、また追って。

で、お伊勢さんです。

今回私は2度目なのですが、1度目に行ったのはたぶん3〜4年前。そのときと今回では全く印象が違いました。最初は何が何だかわからないままに「月読宮は気がいいらしい」とか「外宮から回って内宮に行くといいらしい」とか断片的な情報を得ていったものの、土地勘もなく、なぜそうなのか、理解もしてなくて、ともかく回ることで精一杯って感じだったからかも。

この間にいろんな神社でのご祈祷などもさらに積み重ね、神社めぐりのいい参考書も手に入れ、満を持してのお伊勢さん再訪、って感じだったのでそれがよかったかもしれない。いろんな意味で感じるところの多かったお伊勢参りとなりました。

さてまず、お伊勢さんにこれから行くという方のために、お伊勢さん基本情報! なんと23日発売になったVOCE最新号ではモデルの絵馬ちゃんがお伊勢さんとその周辺を旅したページがありまして、そこにも私の知らないお伊勢さん情報が。ほんとにお伊勢さんすべてを網羅するのは大変なんですよね。広いしいろんなお社があるから。

私が参考にしているのはワニブックスの「開運!神社めぐり」という本。イラストと会話で成り立ってるので読みやすいしわかりやすいの。名古屋からお伊勢さんに向かう車中では同行者にも貸して読ませてみんなで予習万全で到着

さて、これによりますと、まず外宮に参ってから内宮へ行く、その意味は・・・

外宮は豊受大御神(とようけの・おおみかみ)がまつられています。豊受大御神とは五穀豊穣つまり土地の恵みをつかさどる神様。これに大して内宮は天照坐皇大御神(あまてらしますすめ・おおみかみ)太陽の神様をまつっています。だからまず外宮で大地のパワーをさずかってから行くと、太陽=天のパワーがその上にふりそそがれるという形になって理想的なんだそうです。またこれは天地という陰陽、両方をバランスとることにもなる、と。すばらしいでしょ?

というわけで納得して外宮へ向かいます。外宮に行くためには名古屋から近鉄特急で伊勢市駅下車。駅前をまっすぐとことこ歩いていくと自然に着きます(別に走らなくてもいいんだけど)。だいたい名古屋を10時ごろの電車で出ると昼どきに到着。駅前から外宮に向かう商店街のどこかで名物のうどんを食べるコトになりますのね。真っ黒なたまりづけの汁なしうどん。美味しいとか美味しくないとかそういう問題は別としてお伊勢参りにはつきものってかんじかな。

(つづく)
お伊勢さんは遷宮準備中 [2008年02月21日(木)]
さて、お約束のお伊勢さん報告。

お伊勢さんとは天照大御神をまつる内宮を中心に125のお社がそこかしこにある集合体なのです。そのお伊勢さんが20年に1度、宮どころ(お宮のたつ敷地)を改め、社殿をはじめ一切を一新することを式年遷宮というのですが、その20年に1度のお祭りを5年後にひかえ、すでに社殿をうつす土地がこのように囲われ、準備が着々とされている感じでした。



すでに3年前から準備は少しずつ行われ、社殿を作るのに必要な木を切り出すため山の神に安全を祈ることから、切り出し、その切り出した木(御用材)に斧を入れて安全を祈る儀式、御用材をお宮に引き入れる行事などがすんでおり、今年は4月に鎮地祭(ちんちさい=一般の地鎮祭)が行われることになっています。

お祭りのクライマックスはもちろん5年後の平成25年ですが、来年以降も少しずついろいろな行事が予定されています。ちなみに来年は内宮に向かう宇治橋が新しくされ渡り始めの式典があるそう。


最初にも書きましたがお伊勢さ天照大御神を祭るのが内宮でもちろんいちばん大事なのだけど、お参りという意味では内宮だけ行けばいいんじゃないのよ。

写真はとようけの大御神という五穀豊穣をつかさどる神をまつっている外宮が遷宮される予定の土地。いまのお社の隣りにあります。
ホントの目的地はお伊勢参り [2008年02月18日(月)]
今回の旅の本当の目的地はお伊勢さんでした。

一生に一度は行けといわれているお伊勢参り。わたしは何年か前に一度行っているんですが、今回ちょうど節分が明けて旧暦の新年が始まったばかりの連休でお休みがとれそうだったので急遽旅立ちを決めて行ってみることにしたのでした。



ということでこれからお伊勢さんの話が少しつづきまーす。
写真は猿田彦神社と内宮で求めたお守り。お伊勢さんというとたいがい内宮だけお参りして赤福かって帰ってくる人が多いようですが、そのほかにもいろーんなお宮があるのがお伊勢さん。それらのお宮さんの役割を知った上でなにを願うか決めて回るのが本当のお伊勢参りなんですねー。

お守りは白い色だけでなくカラフルなものもたくさんありましたが、なんとなくいまの気分で白に揃えてみました。
京都で手に入れたもの(4) [2008年02月15日(金)]
京都なのに「東京旅行」の本と「日本の商業デザイン」



どちらも京都の有名な本屋さん「恵文社」で手に入れたものです。恵文社は本好きならうなずきまくって1日いたいと思う本好きの聖地。いやはやここの筋の通った&かゆいところに手が届くセレクトは素晴らしいです。

しかも最近は本だけでなくグッとくる雑貨や文房具もセレクトされており、ますます長居したくなるのです。

この東京旅行は上野・谷中の巻で、東京人でも見逃している「ほっこり」スポットがたくさん紹介されていて、思わず次回はこれを持って谷中に行くぞ!と盛り上がってしまいました。
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