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KOPI LUWAK 本物証明書 [2008年04月25日(金)]
いよいよ香港の原稿書きに入りました。予定よりデザインが遅れたので連休中にバッチリ書かなければならないハメに。とほほですが、ひとまず週末は天気がよくなさそうなので、まぁ執筆日和ということで自分を納得させて。

いろいろ資料を引っ張り出して机周りは大変なことになってますが、その成果で、先日話題に出したインドネシアの幻のコーヒー、コピ・ルワックの本物証明書というものが出てきました。ナンバリングしてあって、これは正真正銘の認められたコピ・ルワックですという証明。



イラストになってる動物がルワックです。あなぐまラスカルみたい

というわけでしばらく張りつき入稿なのでアップが滞るかもデス。香港のホテル、ミニバー調査でハッケンしたものすごいものの話をアップしたいんですが、写真もとってあるんですが、その余裕がまだない 峠を越えたらアップしますー。
Posted at 23:19 | THE ゴハン | この記事のURL
香港で出合ったものたち その3 [2008年04月16日(水)]
ところでマンダリンついでに朝食話。

マンダリン本館は宿泊すると、Mフロア(メッザニン=中二階)にあるカフェかクリッパーラウンジで朝食をとることになるのですが、このクリッパーラウンジでの朝食ブッフェ

私は何度も香港に行っていながら今回初めてここのブッフェを体験したんですが、いやはやー、いままで行ってなかったことを後悔しました。ここの朝メシはすごい! 間違いなく香港ナンバーワンの朝食ブッフェでしょう

セレクションといい置いてあるものの質といい量といいめちゃくちゃな充実っぷり。ここで朝ご飯食べておけばお昼すっとばして買い物してても無問題(モウマンタイ)

なにがあるかというと順に思い出してみますね。えーっと、左の柱の回りにぐるりと中華の点心、お粥、焼きそば、なぜか味噌汁。真ん中のテーブルにパンもろもろ(お約束の全粒粉クロワッサンもあります)デニッシュペイストリーもたくさんあって百花繚乱状態。さーらーにー素晴らしく美味しくて何度ももらいにいってしまったのが、蜂の巣をそのままたてかけてあって下に小皿を並べて受けているハチミツ。自家製のジャムも無添加でめちゃヘルスィー。逆側には冷たい前菜(ハムとかサーモンとか)が並んでいてむろんフルーツとヨーグルトも。これもできあいのプラ容器入りヨーグルトではなくガラスボトルに入ってメーカー名がついてなかったので多分オリジナル作成だとおもわれます。ブラボー。


右の柱回りには洋食のホットミール、マッシュポテトとかベーコンとかソーセージとか。私はこのあたりは全面的にパスったけれども。あとスクランブルエッグのほかにキッシュがあって珍しいなーと思いました。むろんオムレツが欲しければ別途作ってくれますし。

3度くらいおかわりに立ってしまいました。とくに全粒粉のクロワッサンにハチミツをつけて食べるといくらでもイケてしまいます。コーヒーもお茶も旨いし。おまけにちょっとお皿があくとすーぐナイフフォークごと片づけてくれてまたすぐ新しいカトラリーを並べてくれるの。意外とナイフフォークは同じものを繰り返し使ってちょといわんばかりに皿をさげるときにカトラリーははずしてテーブルに残していくパターンが多いんだけど、ここはすぐに新品に変えてくれます。コーヒーはポットサービスだけどおかわりも自由。カフェオレからハーブティーにチェンジもすぐしてくれます。

サービスのスピーディさと気のつきっぽりも含めて、朝食ブッフェ大賞をさしあげたいと思っちゃいました。

朝から美味しいものに囲まれていると取材とはいえハッピーになれます。とくにホテル撮影していると必ずスパは営業時間前にってことで早朝ワークが続くので、合間のご飯が美味しいっていうのは大事なことなのね。その点、香港は昼間は飲茶、夜は海鮮と美味しい広東料理が選び放題なので、日々疲れていくけど、なんとか持ちこたえることができるのでした。
Posted at 13:28 | THE ゴハン | この記事のURL
香港で出合ったものたち その1 幻のcoffee コピ・ルワッ(ク) [2008年04月14日(月)]
6日日曜から昨日夜まで香港に取材で行っておりました。取材内容は、いま身近で最も刺激的で最も美味しくて最も買い物が楽しい香港を欲張って楽しむための案内作り。女性誌「GRACE」用の取材です。

1週間もベタでいますと、かなり香港を満喫できますね。しかし撮影ビッチリスケジュールだったので買い物はあまりできませんでしたが。もっともいまはセールもなにもしてないので、ちょこっと合間の時間に買い物エリアをまわっても「ふ〜ん」ってかんじであんまり盛り上がらないのでよいのです。

さて、刺激的な香港。さすがにいろんな情報やモノが集まってまして、知らなかったものにいろいろ出合いました。その1が幻のコーヒー「Kopi Luwak(コピ・ルワックまたはコピ・ルワッ)」。このコーヒーの話題はページには詳しく出てこないと思うので、紹介しますね。

これはなにかといいますと、ルワッ(ク)と呼ばれるジャコウネコ科の動物(イタチみたいな姿らしい)がらみのちょっと「マジ!?」っていわくつきのコーヒー。つまりですね、このジャコウネコは、とーってもコーヒーの実が好物らしいんですね。コーヒーの実というのはなってるのを私もバリやジャワ島で見たことがありますが、コーヒーの木に真っ赤に実るんです。熟したこの実をコーヒーチェリーというんですが、そのあたりのうんちくはココに詳しいのでぜひ読んでみて

http://www.asahi-net.or.jp/~pv4r-hsm/coffee_untiku.html


さて、このチェリーをジャコウネコがもりもり食べます。ところがチェリーの中にある豆は消化されずに排泄されるんだそうで、インドネシアの人たちが、その排泄物から豆を取り出し、きれいに洗浄したものがコピ・ルアッ(ク)だというの。つまりジャコウネコのう○ちの中からひろいあげた豆ってことですよ

ジャコウネコの体内で発酵することによって、コーヒーに独特の香味が加わるんだそうで。そういえばジャコウジカからとれるジャコウ=ムスクって天然香水の貴重な素材ですもんね。ジャコウネコからもこのジャコウに似た香り物質が出るんだそうですよ。むきー

というわけでアロマの香り高いコーヒーにさらに馥郁たるかほりが加わってえもいえない美味なるコーヒーになるというのがコピ・ルワッ(ク)のふれこみ。英語人達はルワックといっていましたが、インドネシア現地ではどうやらルワッという発音らしい。

私が出合ったのはフォーシーズンズ香港内のフレンチダイニング「カプリス」にて。そんなコーヒーがあるとは夢にも思わず、美味しくランチをいただき、食後にはめっちゃ珍しいチーズもたいらげ(カプリスにはフランス人マネージャーが個人的に仕入れてくる貴重なチーズがいろいろあるうえ、ここのミモレットというチーズは熟成っぷりが絶品なのです)
ふぅーと一息ついていると、PRのNさんが

「おもしろいコーヒーを飲んでみますか?」といって、上の説明をしながら薦めてくれたのがこのコーヒー。

ジャコウネコの尻から出てきた豆っていうのは一瞬ビミョーですが 好奇心もりもりの取材撮影隊は「飲みます、飲みます、飲みたいでーす」と懇願。


やがてやってきたコピ・ルワッ(ク)は、ほんとうに馥郁たるかほりで、苦みが少しもなく、味はといえば、とっても高級なブラックチョコのような深みといいましょうか。この味ならヤツの尻から出てきたものとしても許そう風味。

私はコーヒーはあまり飲まないのですが、これならいいわと思ったほど。

六本木のリッツカールトンのカフェにあるとかいう噂も聞きましたが、香港ではいまこのコーヒーが熱くて、でも香港でも2,3個所でしか飲めないそうです。そのなかでも「カプリス」では、このコーヒーの美味しさを引き出すための指定の水とか指定の入れ方を完全に守って出しているそうですよ。

気になるお値段は、香港では1杯5000円程度。ところが先週ちょうどこのコーヒーの話題がイギリスの新聞に載ったそうで、ロンドンでは為替の関係なのか1杯1万円程度になるそうです(ググってみたらBBCのニュースにも! 1杯50ポンドなら確かに1万円ですわね)

まぎれもなく世界一ぜいたくな幻のコーヒーみたいですね。豆の生産量が限られるため、1杯ごとにナンバリングされた保証書とともにサーブされます。話の種とコーヒー好きにはたまりませんね。ちなみにコーヒー好きなのに、それまでの何日かご飯を食べ過ぎたためこの日はランチをパスして胃腸を休めていたカメラマンは、後でこの話を聞いて、文字通り地団駄踏んでいました ごめんよー飲んじまってー

みなさまも恐らく世界各都市のHOTな飲食スポットで飲めると思いますのでKopi Luwakの文字を見たらピピッと反応してみてくださいね。
Posted at 16:20 | THE ゴハン | この記事のURL
essence 再訪 [2008年04月01日(火)]
3月13日の日記で書いた青山のチャイニーズ essenceにまた行ってきました・・といってももう先週のことなんですが、シンガポールから友達が帰国していて、お昼を食べようということになり、近ごろのお気に入りに誘ったというわけ。



この日はランチセットにしてみたんですが、3品ひとくち前菜と、薬膳スープ、本日のお粥(この日は紫米のお粥)に、一品野菜料理がつき、プチデザート(この日は白クラゲいりのタピオカミルク)までついてきて、確か1300円というめちゃ充実っぷり。左の大きなどんぶりがお粥で、野菜料理は青菜と卵の炒め物でした。肉が入っていたので事前に相談すると肉を抜いて作って下さるとのこと。前菜も肉ナシ対応ができるようですので、野菜オンリー食にしたい方は応相談で可能みたいですよ。

先週のことなのによく料理内容を覚えているのにはわけがあって、実は先週毎日食べたものを書き留めていたのでした。それには理由あり。さるカウンセリングを受けることになっているからなのです。その内容はまだ明かせませんが、近々お知らせできるようになったら書きますね。とっても楽しみにしているカウンセリングなのです。
Posted at 21:23 | THE ゴハン | この記事のURL
ナチュラル中華 essence [2008年03月13日(木)]
今日のランチは先日、食材マニアの友人が「オーガニックワインを買い付けて卸してる若者に教わった」と案内をくれた、essence(エッセンス)に行ってきました。

シェフが修業時代からつきあってきた築地市場や太田市場のお店から直接仕入れた旬の食材を、中華や薬膳の知識、技術を基本にして調理しているというお店です。

ランチは「お粥と麺のセット」が1000円、1350円の「プリフィクスランチ」は小菜3種盛り合わせ、本日の蒸しスープ、メイン料理、ごはんorお粥、デザート、ドリンクがつくという盛りだくさん。メインが増えるコースも、本格広東のディナーコースも、季節の薬膳コースもあります。

今日はさほどおなかがすいていなかったので、1000円のシンプルなランチにしたんですが、これが赤米入りのお粥や汁なしの担々麺、青菜と海老をあっさり炒めた料理も、どれも美味しくて、写真撮るの忘れて食べてしまいました。とほほ。

アラカルトも頼めるので、ほかに、豆苗のあっさり塩炒めと、蒸した手豆乳豆腐の麻婆仕立てというのを頼んでみました。どれもへんにしつこくなく、全く胃にもたれない感じで、とても美味しい

食後は恒例の「別腹」ということで、チャイニーズスイーツを。迷っちゃうくらい数が多いんですが、今日は「タロイモ、白キクラゲ、タピオカ入りのココナツミルク」にしてみました。他にも薬膳スイーツがいろいろです。香港で有名とされてる店より具だくさんだし断然美味しいしヘルシー感たっぷり。





1時半も過ぎて2時ごろになるとランチ客がいなくなり、静かになりますが、お店は閉めずにあいているので、デザートのみの来店もよさそうです。


お店のデータ

Natural Style
Essence

南青山3−8−2 サンブリッジ青山1F
03−6805−3905

ランチ:11:00−17:00
ディナー 17:00−22:00

ランチを17時までやってるってことは、食べ損ねて変な時間におなかすいたときのために覚えておくと便利ですよね。それから繰り返しになりますがスイーツ充実のため、ランチ後やおやつの時間のスイーツ利用もお薦めです。
Posted at 19:28 | THE ゴハン | この記事のURL
キンカンのタルト [2008年02月22日(金)]
打ち合せで六本木のグランドハイアット1Fカフェ、フィオレンティーナに行ったら、珍しいキンカンのタルトがありました。キンカンの歯応えと甘すぎないパイ生地のバランスがよく、ちょうどいいおやつでした。
Posted at 17:13 | THE ゴハン | この記事のURL
あ 忘れてた! 日比谷でお役立ち情報 [2008年02月19日(火)]
お伊勢さん話に突入する前に1つ身近な話題。

先日「美的」連載の取材のために、日比谷の帝国ホテルと東京宝塚劇場にはさまれた場所、日比谷シャンテの隣りに昨年11月にできた、新ホテル「レム日比谷」に泊まって撮影もしてきたんですが、このホテルご存じでしたか?

ここはレム睡眠ノンレム睡眠のレムが名前についているだけあって、快適な睡眠にこだわった工夫がバリバリにされているホテルです。シングルがほとんどで15平米くらいしかなく、サービス料をとらないだけあって、ミニバーなし(でも冷蔵庫はある)バスタブなし(でもシャワーはおおきなレインシャワーがついてる)のシンプルさなんですが、ひとたび部屋に入るやその「狭いながらも楽しい我が家」的なほっこり感にすっかりくつろいでしまいます。

快眠を誘う工夫あれこれにカンしてはHPや次号の美的を見ていただくとして、ここでは2Fに入ってるCafe&Meal MUJI日比谷店を紹介しときます。窓ガラスが広く自然光がばっちり入る明るい店内。ひときわ目立つシャンデリアは、なーんと


MUJIで取り扱っている調味料のボトルで作られてるんですよ。これは激しく感心! ボトルでシャンデリアってできるものなんですねぇ。

ここはホテル利用客の朝食をお世話するだけでなくランチやディナーの選べるデリセットがあったり、15時からはヘルシーなデザートがたくさん並んだりして6時半から22時までノンストップで営業してるのがいいところ。2Fにあるので見過ごしてる方もいるかもですが、シアタークリエのビルの前で見上げてみてください。そこにあるから。

先日レム日比谷に泊まってみたときは、激しく忙しい1日でチェックインできたのが18時過ぎ。そのあと19時半までやってる発表会にまたでかけなきゃならんのだけど、腹へりすぎーってときに駆け込んで夜ごはん食べたりしました。メニューからなんとか野菜オンリーの選択もできるしなかなか便利。

注目のデザートは、野菜のシフォンとかほうじ茶プリンとか豆乳プリン名ショウガ風味の黒豆寄せ添えとかが350〜500円くらいで食べられます。覚えておいて損のない店だと思いますよー。

店データ
有楽町1−2−1東宝シアタークリエ2F
03−5501−1510
6:30−22:00(食事ラストオーダー21:30)

レム日比谷はレディースプラン1or2を利用するといろんなおまけがついてきて1泊シングル17000円。東京に1晩だけ遊びに来るなんてとき、あの立地でこの値段はかなりイケてると思いますので利用してみてね。ぐっすり眠れるし。レム日比谷のレセプションカウンターでは2月29日まで有効のCafe&Meal MUJI日比谷のドリンク30%オフ券がもらえたのでしっかり使いましたー。30%オフって結構大きいわ。
Posted at 20:29 | THE ゴハン | この記事のURL
京都で手に入れたもの(3) [2008年02月14日(木)]
自称「好評・連続アップ中」の京都で手に入れたものシリーズ。

第三弾は、お気に入りのちりめん山椒です。京都には自家製ちりめんじゃこを扱うお店が多いですが、私のお薦めは知人から教えてもらった北山の「せせらぎ」のもの!





2006年秋のHanakoの身体にいい京都の食材ページのためにあれこれ探していたときに紹介してもらったもので、それ以来、京都に行くたびにちょこちょこ買わせていただいてます。せせらぎさんのHPのトップにそのときのHanakoを載せていただいてました(いまHP確認して発見! ありがとうございます)

手作り自家製であることはもちろん、防腐剤殺菌剤や添加物まるで使っていないので、賞味期限は短いんですがそのぶんとっても安心。写真ではわかりにくいかもですが、山椒の実が青々としている点がこちらの特徴。これをほかほかごはんにパラリパラリとまぶして食べると、もうそれだけでひじょーに幸せなのです。食が進むのよー。

今回は滞在が短く、しかも雪が降ってしまったので紹介元の知人に車で買ってきてもらっちゃいました。Aちゃんサンキュです。戻ってから毎食食べてます。

ご家族経営の小さなお店ですので製品は北山のお店でしか買えませんが、通販もしてくれてますので、ご興味ある方はHPを参照ください。お使い物にも喜ばれますヨ。

製品をじっくり見て買いたい場合はやはりHPの地図をどうぞ。下鴨神社参りの後などに寄るとちょうどいいエリアです。
Posted at 00:04 | THE ゴハン | この記事のURL
新幹線に乗る前にテイクアウト [2008年02月11日(月)]


添加物のないものという観点で探しますと、駅にも車内にもいまひとついいゴハンがないのですねー。

そこでお薦めは八坂神社石段近くにある「祇園いづ重」で、おいなりさんや巻き寿司を求めてから駅に向かい道中に食べるという技! 

これはサスガの地元民、ちどりやの堀切朋美さんに教わりました。

いづ重さんはもちろん店でお食事することもできる人気店です。

お店で頼むとみんなの注文をまとめて写真のような大皿に盛ってくれます(写真ボケてるし美味しく見えないけど、ほんっとにここの巻物やおいなりさんは美味しいです。

ベジーな方なら、九条葱入り大人いなりや生ふ巻がお薦め。
Posted at 11:23 | THE ゴハン | この記事のURL
なにはなくとも「みつばち」@京都 [2008年02月11日(月)]


最近、京都に行くと必ず寄るのが甘味処の「みつばち」。

寒天の原料であるてんぐさは千葉、豆は北海道など素材にこだわり、丁寧に手作りされた豆かんの美味しさときたら、

いままで食べてきたみつ豆やあんみつは何だったんだろう(*_*) 

と呆然とするほど。お時間があるときにぜひどうぞ! 

日曜月曜休みなのでご注意を 

場所は河原町今出川交差点から南に下ってすぐのバス亭付近です
Posted at 09:42 | THE ゴハン | この記事のURL
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