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スウェディッシュマッサージの謎 [2006年04月06日(木)]
本日は長年の謎がとけたという話

世界のどんなスパに行っても
メニューを見ますと必ずあるもの
それがスウェディッシュ・マッサージ

スパにいきまくっていますと当然
何度も受けたことがあり
そのマッサージは
筋肉に働きかける
スポーツマッサージのようなもので
受けた後は疲れがとれる実感あり
肩こりもずいぶんほぐれる

といった受けた感想はわかるのですが

「じゃーなんでスウェーデンなのよ

と直球投げられると返す言葉に困るわけで

だってそう呼ばれてるからそうなのっ

と、会話強制終了・・・・{

でもようやくわかりました。パリで長年エステティシャンを育てるスクールとサロンを開いているフランソワーズモリスという学校の日本代表を務めている方に教わりました

いまから200年ほど前 戦争戦争 戦争の連続で疲労困憊していた国民を元気にしたいと思ったスウェーデン国王から

マッサージをする人も、される人も
元気になれるようなマッサージを考案せよ


と命じられたバー・ヘンリック・リンという男性が考案したものなのだそうです

マッサージ受ける人が元気になるのはともかく、する人まで元気にせよというのはすごい発想ですよね

それでスウェディッシュ マッサージをする側の姿勢は、乗馬の姿勢やフェンシングをするときの脚力を使う動作などが多々含まれているそうです そうだったのか  つまりは国民福祉の国家プロジェクトだったともいえますね

いまでは国ではなく民間の団体が管理しているそうですが、これがアメリカ本土、ヨーロッパ全土 そしてスパブームにのって世界のリゾートやシティスパまで到達している、というのが現状なのでした

そういえば、マッサージの話が出たところで・・・
リンパマッサージのご本をたくさん出していらっしゃる渡辺佳子先生という方がいらっしゃいますが、私とは全くの別人ですのでお間違えのないように。私はマッサージ理論などは解説しますけれど、自分でマッサージを行う施術者ではありませんので、あしからず。

時々混同なさってテクマクに「先生のところでマッサージを教わりたいのですが・・」とか、「先生の手技をDVDにいたしたく・・・」などのお問い合わせをいただくことがありますが、そういった類のお問い合わせは別の渡辺佳子先生のほうにお願いしますです。わたなべもけいこも多い姓と名ですが、この狭い業界で、なにも漢字まで一緒の同姓同名が揃わなくても、と思いますが、奇遇というかまぁ仕方ありませんので、みなさまのご理解をお願いする次第です。

さて最後に
今日またひとりキャピトル東急祭りをしてきました。日本庭園の窓辺の席があいていたのでそこに座り、「水菜トマトじゃこのサラダ」なんていうヘルシーなメニューを発見していただいてきました。以下写真です。



今日はストロベリーフェア(ペーパーに印刷してありいやでも目に飛び込んでくる)の誘惑に負けませんでした。昨晩、お好み焼き、雑炊、くず餅、アイスクリームあんみつ・・と薦められるがままに食べた後だったのでちょっと自粛しました。
Shiespa 続報 [2006年03月27日(月)]
先日の朝いちから取材というのは
美的 5月発売号用の
渋谷温泉Shiespa取材でした。

なにせ11時オープン〜翌朝9時まで営業
ということは逆に取材は
9時から11時までしかできないってこと

花冷えの朝9時ちょい前に集合は寒かったですー

でもShiespa内に一歩入ってしまえば、
まるで南の島のようにほかほかあったかいの
暖を取りつつさっそく先日不明だった6Fのバーデエリアに潜入です。

ここは土、石、水をテーマに 
床暖房の部屋、岩盤浴の部屋、ウオーターベッドの部屋の
3つとなっていました。それぞれに違うアロマの香りが
流れております。
ウォーターベッドはめちゃ気持ちよさそう
先日は満員で入れなかったの。
しかし岩盤浴もえっらいほかほかでやはりまた寝転がりたくなってしまいました。
床暖房の部屋は歓談によさそうです。

先日見てなかったのが7Fのトリートメントルーム。
いろんなトリートメントがあり、トリートメント後は景色の見える休息部屋もあります。ここから唯一外が見え、おぉ渋谷なのだなーと思えます。遠くには小さく東京タワーも見えました。夜景、きれいじゃないかしらね。

露天風呂のフロアでもこの前気づかなかったものを発見しましたが、
あんまり語ると美的に書くことがなくなってしまうのでこのあたりでやめときます。ぜひ美的の連載をご覧くださいませね。今月はフランソワーズ・モリスというパリで有名なエステサロンの大阪店の話です。そして次回は青山に移転してきたマハリシクリニック、その次がこのShiespaの話という順になっております。

ここで広報のかたから聞いた
重大事実
をはっぴょーしちゃいますね

なーんと今夏に
渋谷より広い新・天然温泉スパが
六本木に誕生する
んだそうです。

しかも今度は男子も入場可!!
すでに建設進んでるそうです。
こちらも相当楽しみですねー
渋谷温泉ことシエスパ [2006年03月15日(水)]
SPAのそもそもの意味は Salsa Per Aqua 
これは水による健康 というような意味でして
つまりは水を介して健康になれる場所スペースの総称がスパということになりますね

そもそも世界一の風呂好きだったローマ人が
遠征した各地で温泉を堀りまくり
その名残りがヨーロッパ各地に残り今まで伝わっている
ような場所も数多く

最近のスパでは古代のローマ風呂を思わせるような
広々とした風呂スペースを自慢にするようなところが
増えてきました

しかしローマ人はすごいですね。アフリカ遠征したときもカルタゴあたりに風呂を作りまくっていたのですから(90年ごろカルタゴの遺跡の取材に行ったことがあるんですが、いやーいまは柱しか残っていないような遺跡ですが、そのスケールの大きさにはたまげました)

でも風呂好きなら負けてないのが日本人です! カルタゴの遺跡と同じくらいたまげたのが渋谷のど真ん中に温泉を掘ってしまったこと。しかも東急本店すぐそば。

新しもの好きなわたしは、ある晩、すでに深夜だったのですが、友達たちと行ってみました。週末ということですでにお泊りに最適な半個室のブースは満室ということでしたが、そのぶんあまりに深夜すぎてお風呂はガラガラ。露天風呂もゆっくり楽しめました。

ご存じないかたのために詳細を解説しますと、これは地下1500mのところからくみあげた源泉を使った正真正銘の天然温泉なのです。しかも女性専用なので、レセプションでチェックインし専用ロッカーキーをもらってロッカーに行けば、自分用のバッグの中に上下スエットが入ってまして館内はずっとこのウェアとキーだけで過ごせるのです。さらに温泉気分を盛り上げるために浴衣が欲しい人はレンタル浴衣のサービスもあり。

まずはエレベーターで8Fの温泉にいってシャワーを浴び、そこにある深海の湯につかりましょう。熱めのお湯とぬるめのお湯があります。ほっと落ち着くと周りを見渡す余裕ができるので探索してみると、スチームサウナあり、フィンランドサウナあり、ここでまたしばらく遊べます。

タオルをカラダにまいて今度は階段をのぼると露店風呂があります。ここに至るともぅここが渋谷であることは忘れてしまいますねー。なんだか伊豆あたりの温泉に来てるんじゃないかと思えてきます。ええ、もーちろん錯覚なんですけど。錯覚でもそこまでのんびりできればいいもんです。

今度は6Fに下りてみますと、バーデゾーンというところで、岩盤浴やウォーターベッドなどがあります。説明によりますと土、水、石をイメージした温度と香りの違う3タイプの空間なのだそうです。うーん、暗かったのでよく差がわかりませんでした。次回いったときちゃんと調べてきます。同じフロアには世界の水が集められたウォーターバーがあり。ここで水分補給します。いろんなお風呂に入っているのでこの時点で結構疲れてきてるの。水イッキ飲みして”ふー”って感じですよ

眠くなったら5Fにおりてプライベートブースを借りてみなさん爆睡。この前は予約でいっぱいで使えず欲求不満なのでここは次回必ずいきたいです。みなさんもここを先に予約しておいたほうがいいですよ。

おなかがすいたら2Fが食べ物フロア。おばんざいが並ぶ「ゆらり」とアルコールの飲めるラウンジ「きらり」こちらも前回は利用できませんでした。1Fには甘味どころもあり、と至れり尽くせり。ほんとに温泉天国です。

恐らくローマ時代の風呂もこういう一大アミューズメントセンターだったのですよね。でも違うところは渋谷温泉は男子禁制なところ。女子の裸天国です。ほんとに楽しいので東京以外の方も次回上京の際には訪問を検討してみてくださいね。仮眠もとれますし夜じゅういることもできます。なんてったって朝11時にオープンしたらぐるりと深夜そのまま朝9時までノンストップ営業です。9時に追い出されるので、露天風呂は7時、普通の風呂は8時、レストランは7時半で閉まっちゃうのがちょーと早いのですがここまで楽しめるので文句はいえません。

トリートメントなどもあることはあるのですが、ここでは高級ホテルスパ並み、いや、それ以上に充実した水周りを存分に楽しむほうが正解でしょう。実はここのスチームバス、最近続々とできてる新ホテルのスパの施設よりよほど大きくて立派でカッコいいんです。いま世界的にスチームバスが流行りでパリなんて数年前からみんなモロッコハマムに夢中でしょ。ここのところアジアにできてるマンダリンやフォーシーズンズのホテルスパはどこもスチームサウナが一番のウリなんですけど、それらのリゾートホテルのスチームバスとひけをとらないイイ感じのつくりです。しかもほのかに漂う芳しいアロマのかほり! 作った人を誉めたいです、パチパチパチ

岩盤浴コーナーもピカピカで清潔でとてもキレイです。ほんわりあったまってそのまま熟睡しそうでした。

これらぜーんぶの施設が入館料2880円で満喫できるなんて、すばらしいことです(深夜24時間以降は+1995円 年会費は525円 入会費525円)・・・なんだけど、わたしはHPを通じてエントリーしておいたので入会費年会費とも免除になりました 確か3月いっぱいのサービスだったと思うのでホムペにまずはアクセスです

ポップアップ画面がまたすごいんですよ
ようこそ渋谷温泉郷へ 06年1月19日温泉湧き出るですからねー

いろんな人にお薦めしまくってますがみんな行ってくると「満喫できたー」と満足の声高いです。温泉気分が盛り上がるのは多少寒いほうがいいと思うので、これからお花見で肌寒い外で宴会などした後、女子部だけでこっそり寄って暖まってから帰るという流れはどうでしょう? あるいは会社半休とってくつろぎに行くのもいいかもです。帰りには東急本店地下の泥武士デリでオーガニックなデリを買ってかえれちゃうし
まずは肌寒いうちに一度どうぞ!
猫も杓子もスパ だからこそ [2006年03月13日(月)]
世界中で空前のスパブームがやってきています
何年か前に アメリカにベースを置く、
有名なスパ プロデューサーの方の話を伺ったとき、

「今後もスパビジネスは大きくなりこそすれすたれることはないでしょう
なぜなら、ストレスを持っていない人はいない現代だから
そしてそのストレスはますます大きくなっていくのだから」

とおっしゃっていました。まさにそのとおり。

現代社会はストレスがあることが前提
そのストレスといかにつきあうか、いかにうまく処理するか
という能力が問われる時代です

その処理がうまくできないと人はさまざまな意味で
バランスを崩していくのだと思います

そうはいってもスパって何?ということから始まって、
スパに関する情報はあいまいなものばかり。
正しく整理され、きっちりアップデイトされた情報を
まとめたものがほとんどなく、またスパの取材がホテルのついで、
という形が多い中、美容に長年かかわってきた者として
スパというものをきちんとまとめてみたい
・・・というのがこのページの趣旨です。

出張で海外の街に行っても、
プライベートな旅先のリゾート地でも、
日本の観光地に行っても、東京にいても、
新しいSPAのオープンや
既存のSPAのリニューアル情報が満載。

わたしも仕事上 あるいはプライベートでも 
多くのSPAに足を踏み入れ またマッサージやトリートメントを受けたおしています。
しかし中にはブームだからSPAを作ってみた、
SPAと呼んでみた、系のケシカランレベルのものもチラホラ。

そこでここではSPAとはなにか、どうあるべきか、という話から、
実際に行って受けてみてよかった推薦できるSPAの情報などを
多面的にお送りしたいと思っています。
SPA好きな方はぜひお見逃しなく。

またSPAとは呼べない小さな規模の個人サロンでも、腕が
確かでお薦めできる場合にはご紹介しようと思っています。

こちらは裸という無防備な姿をさらすわけですから、
対するセラピストは施術、応対、知識ともに優れたレベルでなければ安心できません。

心のこもっていないマニュアル応対、骨格や筋肉、肌に関する知識もないまま施術を行うセラピストが跋扈しつつある今、
SPA&サロンのレベルを上げるために必要なのは、
利用する側の私たちがしっかりとよいSPAを見きわめ、
ダメな場所にはきちんとクレームする
or
足を踏み入れないという断固たる姿勢を持つことだと思うわけなのです。

だって下手な施術は時間のムダ
それどころか、筋肉や筋を変にされたり、
ちゃんとケアしてもらえないと寒くて風邪ひいたりしちゃいますからそうなったら大損です

帰り道にはエネルギー補填されて元気いっぱい 
スキップできちゃうようなスパ&サロンを選んでストレスためないようにしましょう

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