今回のスパ活動は、本格オープンしたばかりの
セント・レジスにて。
ここはアメリカ本土以外にできた初めてのREMEDEスパがあるというのでトライしてみたのです。REMEDEというのは、ドクターブランドのスキンケアブランドなんですが、セントレジスNYを皮切りに、サンフランシスコやコロラドのセントレジス内にスパをオープンしているのです。
REMEDEがかかわるのはフェイシャル部分。一方ボディマッサージやボディトリートメントに関してはセントレジスのスパ部門がそれぞれのスパに固有のシグネチャートリートメントを開発して加えるという分担で行われているそうです。
セントレジスホテルそのものも、東南アジアにオープンしたのはシンガポールが初。(アジアということでいえば、意外にもかなり前から北京にはありましたが 北京には本格的なトリートメントスパはまだナシ)。そしてシンガを経て、今年はバリにオープンし、さらに将来は大阪にも上陸予定(日本にまだないのが不思議な気がしますよね。東京進出の話が過去にあったんですが実現せぬまま今日に至っているわけで)。ホテルブランドとしては、めちゃめちゃ高級路線のランクです。バトラーがつくというのがウリ。
さて、このシンガポールのセントレジス内REMEDEスパのシグネチャートリートメントの1つが翡翠ストーントリートメント。ということで今回はこのトリートメントを選択。
スパといえば、必ずチェックイン後にウエットラウンジなどと呼ばれるサウナやワールプール、ハマムのあるエリアで身体をきれいにして温めリラックスする時間をとりますよね。そのラウンジ、こちらのスパの場合はさほど大きくないんですが、ハマムがちょっといままでのホテルスパのハマムと違って1人ずつの大理石の椅子めいたスペースが左右に並んでいました。後でリリースを読んで知ったのですが、スチームの出てくる場所からの距離によって温度を違えるよう工夫されているんだそうです。大理石は白で非常に清潔感あり。
外に出ると背中のアーチに沿うようにカーブの入ったストーンチェアーがあり、これが中からホカホカ適度な温度であったまっているのです。なので横になると若干ぬくいかんじで心地よい。朝だったのでついうとうととしてしまいました。
そこへセラピスト登場。ウエットラウンジを出てトリートメントルームに案内されます。翡翠トリートメントは人のてのひらの大きさほどもある翡翠ストーンを温めて使います。まずはアロマオイルをボディに塗り、その上からほどよく温められたストーンを握ったセラピストがストーンをすべらせながら経絡に沿ったマッサージを行うというもの。翡翠はあたためられるとエネルギーを発するとやらで、それは香港ですでに聞いていたんですが、ここの翡翠セラピーは実際に。全身終えた後「
身体内の余分なものが出て行った感
」がありました。身体もほんわかあったまるし。
最後には全身と顔をシメるために、つめたーく冷やした翡翠で全身を1回スーッと。顔は特別なローラーで丁寧に細かくひやーっと。これが一瞬、寒くて凍りそうなんですが、結果、さらに血流がアガるようで、とても気持ちのよいものでした。
翡翠トリートメントは90分、280シンガポールドル。やや高め(2万2000円程度+サービス料+税)ですが、トライするならこれがいいと思いますよ。
シンガポールといえば、いままでいつもセントゥーサ島のリゾートにある、スパ・ボタニカに行ってたんですが、たまには気分転換で町中のホテルスパもいいかな。シンガポールの中心からタクシーですぐですしね。昨年アップしたシンガポール情報の中にあるロチェスターというエリア。付近には大使館が多く、東京でいえば、白金という感じですかね。シンガポールでいま最もコンサバ系オサレなエリアです。