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夏までに間に合う!?ボディライン改善計画 [2008年05月16日(金)]
昨日久しぶりに妙齢の女子グループで集まってゴハンを食べたのですが、その際に話題になったのが、セルライトどうにかならない?問題。セルライトは太っていようが痩せていようができてしまうもの。痩せていても安心しちゃーいけません。

ことに、座り仕事が多かったり、休日も運動しないで車の運転ばかりしていると、おしりの裏〜太ももの後ろの血流が落ちて冷えると、てきめんにセルライトができる・・うんぬんかんぬん・・の話。

ようやくあったかくなってきて、薄着の季節は目前!となりますと、身体のラインも気になりますよねー。

いま発売中の美的の連載でとりあげているんですが、マンダリンオリエンタル東京で4月から始まった「パーソナルウェルネス」のプログラム。これってまだほぼ知られてないのですが、あのマンダリンオリエンタル東京の豪華なスパ水回り施設とロッカーが使えて、着替えも靴も借りられて、70分みっちりパーソナルで好きなフィットネスプログラムが受けられて13750円というお値段。これはめちゃくちゃコスパいいですよ。

選べるフィットネスは

*アロマストレッチ(アロマセラピーアソシエイツの香りから好きなものを選んでお部屋にたきながら、体育大出身のトレーナーさんに簡単で効果的なストレッチを教わる)

*ウエルネスエクササイズ(スクワットや屈伸、ツイストなどのエクササイズ)

*ヨガ

*太極拳

*ワークアウト(マシントレーニング)

*バランスボールエクササイズ

から。美的で取材する前にどんなものか試しに行ったときには、アロマストレッチのコースにしてみたんですが、とくに私は股関節がかたいので、ここが固いとリンパの流れが滞ってしまいますよーという教えもあって、とてもためになりましたし、ストレッチの場合はスパのスイートルームで行われるんですね。この部屋というのが、窓が大きくて、ちょうど目の前が富士山方向。春から夏はもやがかかりがちなのでシルエットだけ、な日も多いみたいですが、快晴の日には富士山を見つめながら粛々とストレッチなんていう贅沢なことに。

贅沢といえば、このプログラムで使用可能なお風呂まわり。ロッカーに荷物を預けたら、バスローブに着替えて、隅田川エリアや東京ドーム方面をはるか下に見晴らしながらのぶくぶく泡マッサージや、じわじわ自然に汗が噴き出すスチームルームをゆっくり使えるのは実に極楽タイムです。なにせ37Fですからねー。東京にいるんだ〜っていう実感。ここを運動する前のウォーミングで使うことができ、もちろん運動した後にさっぱりするためにも使えます。

レッスンは基本マンツーマンですが、友達と一緒に2名で同じものを受けることもできますよ。そのあたりも気が利いてます。昨今ホテルスパはインフレが激しくて1トリートメント受けるのに6万円だなんて値段がついてるのは、現実離れしてていかがなものかと思いますよね。これはトリートメントじゃなく自分が動くプログラムですが、ジムに入会するだのなんだの面倒な手続きや会費もなく、ウエアも貸してもらえてお風呂つきというご奉仕系のお得なプログラム、絶対利用価値高いですので、夏までの短期集中ボディライン改善計画の役に立つはず

完全予約制
レッスン可能時間帯=9:00−22:00
1回70分のレッスンを含む110分で¥13750
6回コース ¥68750
12回コース¥137500
(回数まとめて申し込むとさらに1回分割安に)

税サービス料別

問い合わせ
マンダリンオリエンタル東京 スパ直通
03−3270−8300
キッチンの余りもので冬のボディセルフスパ [2008年01月29日(火)]
先日行ってきたマラッカはマレーシア西海岸にある街なんだけど、パームシュガー(つまり椰子からとる砂糖)が名産なんですね。

そこでスパにはこのパームシュガーと蜂蜜を組み合わせたご当地トリートメントがありました。まず砕いたパームシュガーでスクラブした後にハチミツを塗って保湿して洗い流すだけなんだけど。甘甘の香りが結構快感。そして洗い流した直後は「ふーん、しっとりするかもー」くらいな気持ちなんですが、なんと翌日になって着替えるとき気づけば脚がつるつる。

どれくらいつるつるかというと肌表面に光りがあたって自然の縦ハイライトが入るくらい! これはイイ感じですよー。

ということで戻ってきて、実は家には使ってないザラメ砂糖があることを思い出しました。というのもあまり料理にもお茶にも砂糖は入れないんですね。白砂糖は身体に悪いのでほぼ使わないから、なにかのときのためにブラウンシュガーはストックしてるけど、ときどき飲むコーヒーに入れる程度であまり消費しない。そうこうするうちにかたくなってきちゃってたのがあったので

よーし、これで自力マラッカケアをしようと思い立ちました。ちょうど柚をつけこんだら水っぽくなってしまいトーストには使えなさそうなハチミツの残りもあったし。これを風呂場に持ち込んでシャワー浴びながらまずはザラメのきび砂糖を少しずつ手にとりながら腕やおなかやお尻、脚をスクラブです。ザラメがすでにじゃりじゃりしてるのであまり力を入れなくても適度なスクラブ感。しかもケミカルな粒と違って自然にとっとと体温で溶けて肌にしみこんでいくのがイイ感じです。

まだつぶつぶ感が残ってる上から水っぽくなったハチミツを塗っていきます。これもネバネバ度が落ちたユルいハチミツで正解。よく伸びてストレスがありません。ほんとうはその状態で布にくるまってバスタブでしばしあったまるともっといいと思うんですが、真冬の日本では寒すぎて風邪ひきそうなので省略して、シャワーでとっとと洗い流します。

するとやっぱいい感じのスルスルの洗い上がりですよ。なんというかしんなり保湿されて毛穴がなくなる感じの仕上がり。しかもハチミツのせいなのかナニゲに保温作用もあっていつもよりシャワー後に身体が冷えてくる度が少ない気もしました。

腕や背中が乾燥でカユカユになりやすい人にもこれはよさそうよ。ただし肌が摩擦に弱い人は砂糖のばすときにあんまりガシガシこすらないでね。まず肌をぬらしておいてその水分の上にザラメをすべらせる感じで十分。そしてハチミツをたっぷりね。

シャワー後は好きなアロマオイルを塗っておけば、きっとあなたの脚にも縦にハイライトが入ることでしょう。冬はタイツやブーツで脚を隠してしまうから残念だけど、お休みで急に南の島行くなんてときは直前に2,3日このトリートメントしておけば間に合いますよ。パームシュガーは日本では手にはいりづらいかもですが、沖縄産の黒砂糖とかきび砂糖とか、ともかく白砂糖でなく色つきの自然素材砂糖ならなんでも同じ効果が出ると思います。


一時期、塩で磨くのがはやったけど塩は傷があるとしみるし痛い。私としてはよりマイルドな砂糖と蜂蜜のセットをお薦めします。キッチンまわりのものって余っちゃってどうしよう、とか、食べるにはちょっとなんだけど食べ物だけに捨てられないってものが出てきますよね。そういうものは案外バスルームで活躍させられるものなんです。


たとえば栓あけてしばらくたっちゃったワインも、私は適量お風呂のお湯に入れてセルフ・ピーリング風呂(ワインの酸にはマイルドなピーリング効果がある)と呼んでますし。これがへたなバスソルト入れるより断然あったまるんですよ。お料理に使うワインの残りでもいいの。白でも赤でも。わざわざそのために買うことはないけど、余ったモノを肌磨きに活用なら廃物利用で気持ちもいいし、なにより変なゴミが出ないので今の時代にも合っていますしね。お試し下さい。
スパ取材より帰国 [2008年01月25日(金)]
しばらくアップが途絶えてすみません。マレーシアとバリ島にできた新しいスパの取材に出ていました。

単なるスパ取材ではなく、この2つのスパは私が尊敬しているスパプロデューサーの新作スパで、そのプロデューサーにも、現在お住まいのアメリカのセドナから飛んできていただいて、それぞれのスパのコンセプト作りやオリジナルトリートメントをどう開発したか、すなわち、スパを作るにあたっての裏方作業をみっちり取材したいという希望がかなった企画なのです。

詳細は3月20日発売の新潮社「旅」誌面にてご覧頂きますがそれまでに、可能であればどういうスパであるか、折を見て写真を少々アップしようと思います。


昨今のスパばやりでどんなホテルやリゾートでもスパを付随させるのが当たり前になってきましたが、スパつけとかないとマズいから作ってるというスパが多く、その裏に「このスパではこういうことをやりたい」「このスパだからこのトリートメントを加えたい」という作る側の情熱、そして「スパを新しく作るからにはいままでにないものを作りたい」というこわりが感じられるところはほとんどないのが実情。


スパが好きでいろいろなスパに通っていると、どこに行ってもフットバスから始まりアロマセラピートリートメントに続くというような「金太郎飴」的な切り口しかなくて、通えば通うほど感動が薄れるわけです。それを打開するには作る側がもっとプロフェッショナルでなければならない。ですのでスパ作りのプロ中のプロはいま、新しいスパ作りに向けてどんな知恵をしぼり、どんな仕掛けを考えているのか、そこのところをお伝えしたくて出した企画なんですが、これから写真をまとめて原稿書き作業に進めて参ります。

セドナから飛んできていただいたプロデューサーの全面協力のもとに、おもしろい取材と撮影をすることができました。新しいスパ2軒もとても興味深い構成になっていますので、ぜひ楽しみにしていてくださいませ。
GHソウルのリノベーション [2007年06月11日(月)]
先週後半3日間、ソウルに行っておりました。ソウルに・・といってもほとんど空港〜街移動のほかは、グランドハイアットのホテルとスパ内にいたので、ソウルにいったというよりグランドハイアットソウルに行ってきたという感じ。

GHソウルは来年で30周年を迎えるソウル内でも古いホテルなんですが、このたび客室の一部、ダイニングをリノベし、スパも新しくオープン。

というわけでそのオープンしたスパに潜入して参りました。スパはエントランスから見たら2F地下にあたるのですが、ここはアウトドアプールや庭と同じレベル、というわけでガーデンフロアと呼ばれます。ガーデンフロアにはほかにジムやサウナ(男女別)があって、ひじょーに広いスペースをフィットネスにあてている印象。

プールはどかーんと広く、ホテルの立地そのものが高台にあるため、ソウルの街を見晴らせるロケーションで抜けがよく気持ちいい。冬はなんとここがアイスリンクになるそうで、まわりの木々には小さな電球でライトアップがなされ、凍てつくソウルの街を見晴らしながら、愛を告白するというプロポーズの場所として有名なのだとか(1人に1組はプロポーズをするらしい)

パークハイアット東京にはニューヨークグリルとニューヨークバーがありますが、こちらにはパリスグリルとパリスバーがあり(つまりパリのグリルとパリのバーね)、ファンならもうすでにご存じかもしれませんが、このパリスバーでドラマ「パリの恋人」内でピアノを弾く場面のロケが行われたんだそうです。いまも21時からピアノ演奏が入るそう。

リノベーション担当はパークハイアット東京の内装すべてを担当したジョン・モーフォード氏。なので「あれ?これってどっかで見た処理」っていうデザインがあるのはご愛敬なんですが、スパに関しては相当力を入れた様子で、また、どこにもない新しいシティスパのモダンデザインのありかたを暗示してる素晴らしい詳細になってました。

そのスパに関してはまた追って!
目をオイルで洗う!? 実はお手軽なドライアイケア〜ネトラバスティ〜 [2007年05月27日(日)]
先日、念願だったトリートメントを受けました。念願というのは、噂に聞いていたアーユルヴェーダのトリートメントのひとつで、目をオイルで洗うというものです。

オイルといってもアーユルヴェーダにのっとった特殊オイル「ギー」が使われ、眼精疲労やドライアイ、目のアレルギー対策になるということで、だいたいのトリートメントにオイルを使うアーユルヴェーダにおいては目さえもオイルで洗うのが当たり前らしい、ってことで以前からぜひ受けてみたかったわけなんです。

私もそうですが液晶とにらめっこで仕事しているとまばたきをすることも忘れるし、エアコンの乾燥した空気の中に長時間いますと、さらに、目の表面が乾いてきてしまうんですね。

いいとは聞いていてもここはニッポン。アーユルヴェーダの治療院に行けばいいと思っても、たかだか目のためだけにと思うとなかなか行かれずにいたところ、お手軽に30分程度で、このトリートメントだけ単発でしてもらえる場所ができたということで行ってみたわけなのです。



場所は表参道のディオール横の小道をとことこ歩いていった先の住宅地の中。人の家に入るような感じでピンポンを押して訪問するサロンにて。とはいえ素人がしているわけではなく、ここ、実は赤坂にある三井メディカルクリニックのサロンでして、当初はクリニックの一角でこのトリートメントをしていたものの、かなり人気が出てきたので、このトリートメントだけ静かに受けることができる場所を別に作ったという経緯だそうです。



クリニックの三井院長にお話をうかがったところ、アーユルヴェーダに興味を持ち、ヨガのマスターたちが修業するリシュケシュまで行って勉強してみたとのこと。いろいろな施術を受ける中でこのネトラバスティと呼ばれるアイケアと出合い、視力矯正のオリジナル手法を進めているクリニックの患者さんサービスの一環として取り入れてみようと思ったとか。

もともと目の角膜の外側の涙の層の最も外側にはオイル質の層があり、涙の蒸発を防いでいる。ならばそこにオイルを補給することは医学的見地からしても問題ないだろうと判断し、インドでも高名なアーユルヴェーダのドクターにハウツーを教わり、日本で行うための細かな配慮を加えて施術をすることにしたのだといいます。

さてその施術は、目と耳の軽いマッサージ後に(1)まず目のまわりからオイルがもれないよう土手になるもので目を囲みます。(2)目をつぶった上から静かにギーを注ぎます (3)途中で指示が出て目をあけて目を上下左右ぐるりと1周回します (4)しばらく放置 そしてギーの温度を保つためまた新たなギーを注ぎ足して(3)(4)繰り返し、最後はふき取って終了。所要20〜30分です。

ギーと呼ばれるオイルの元は、無塩バターなのですが、それを輸入しきちんと精製し、40度前後の温度に保ちつつ注ぐわけですが、三井クリニックではあらかじめギーの中にドライアイと眼精疲労をやわらげるヒアルロン酸とビタミンBを加えているそうですが、充血、炎症、アレルギー、また目もとのたるみが気になる場合にはそれぞれ+500円でさらにオプションを加えることができるそうです(私はまずは基本のギーでしてみました)

終わった後は、なんとなく目の上に油膜がはった感じがあるのと、次第にオイルが鼻につながっておりてくるのか、鼻の中にバターの香りがしてくるのを感じました(そうです、目と鼻と口はつながっているのです。だから目薬をガンガンさしてると成分中の薬がどんどん口に流れてそこから胃腸に通じてしまうので結構キケンなのですわ。でもバターであれば安心安心) 

だが私はそれよりも何よりも、眠くてダルくて、いったいこれはどうしてなのだろうと思っていたら、ギーを注いで何秒かすると、もうすぐに、交感神経が抑えられ、逆にリラックスの副交感神経が優位になってきて、終了後は理想的なバランスに整うというデータが出たそうです。つまり緊張がユルむというわけなんですね。私の場合はユルみすぎたみたいなんだけれども。(ですから受けるときは後に大事な用事がないときにしたほうがいいと思います)

このリラックス効果だけでなく、目の膜についているたんぱくやほこりを取りこんで流すという作用もあるとのこと。確かに翌朝目覚めたときに視界がクリアだなーという実感がありました。うん。

三井院長によれは、眼精疲労のもととなる上下まぶたを動かしたり、遠近を調整したりすることをつかさどるのも自律神経。副交感神経が優位に立つという理想的な状態になれば、この自律神経もよく働くようになりし、涙腺から涙の分泌も増えるし・・・「これは、40度前後のお湯に入ってリラックスすることで複合的な効果が出る温泉の効果と似ているんですよ。つまりこれは目玉の温浴ですよね」と三井院長。

正直、一度受けただけでは、効果はさほど続きませんが、つかれたーと思ったら仕事帰りに寄って目元全体をいたわってあげてはどうでしょうか。ドライアイの人は1週間に1度くらいの頻度で続けるとよいかも。また目元にオイルが浸透するわけですから、目元のちりめんじわが自然にやわらぐ効果があるのではと思います。目元を駆使していると血行不良になりクマなどもできてくるわけですが、じんわり温められて目元の筋肉の緊張をほどくことができるので複合作用としてクマにも効いてくるんじゃないかと思うわけです。

大事なのはギーの精製と、40度前後に保つということ。どこでもできそうだけど、このあたり、ちゃんと医療機関が監修しているところで受けたほうが安心でしょう。私もまた近々二回目を受けに行きたいです!

ネトラバスティ料金 三井クリニックの患者さん=2000円 一般=3000円 問い合わせと受付は赤坂の三井メディカルクリニックになります
03−5575−3364
ザ・セントゥーサ リゾート&スパ [2007年05月25日(金)]
日本を出る前に予約を入れておいたセントゥーサのスパに友達と朝から出かけました。以前ビューフォートホテルと呼ばれていた古くからあるホテルが数年前にリノベされて、この名前になったのです。

セントゥーサ島へはオーチャードあたりからタクシーでほんの15分くらい。島に入るのに入島料をとられますが、スパの予約レターを持っていれば免除になるとやら。持ってなかったのでとられてしまいました。ちっ。

リゾートのスパの名前はスパ・ボタニカ。ホテル棟とは別に独立した建物にあります。ここは2〜3年前に取材で訪問して以来。そのとき日本には知られていないけどなかなかいいスパだなーと思ったのですが、今回もその感想は同じ。なにがいいかというと、メニューが選びきれないほどあるってこと。しかもコストパフォーマンスが高いってこと。2時間半のいろんなプログラムで24000円くらい。マッサージ単体だと1時間半で15000円くらい均一。ここはセラピストの当たりはずれもなく、どの人にあたっても一定以上のレベルなので、その技術でこれだけたっぷり楽しんでこの値段っていうのはかなりいいセンいってると思うわけです。

今回私が受けたのは、前回いったときになかった新しいシグネチャープログラムで「ファイブエレメンツ クレンズ&ピュリファイング リチュアル」というもの。これはチベットと中国の医学からヒントを得たもので、ボディを清めた後、温められたチベットのオイルで全身マッサージしてもらい、最後にお風呂に浸かって終わるというもの。

この日はシンガポールの4月とは思えない肌寒い日だったので、あったかいオイルがとてもありがたかったー。あったまりました。

このスパ、本館のトリートメントルームは冷房でキンキンに冷えてますので、よほどの暑がりでなければ、外の冷房ナシのコテージを予約したほうがいいです。それにコテージならトイレもシャワーもバスもそこで完結するから便利。今回友達と2人で一緒のコテージとなり、ベッドが隣同士で並んでいましたが、オープンエアで風の音とかがしてくるため、隣りで別の人がトリートメントうけてるっていう気配はほとんど感じず爆睡してしまいました。
これでもう少し気温が高くて暑ければ南の島での休暇〜ってかんじで最高だったんですけどねー。

スパの後はホテルに向かってメインダイニングでランチのブッフェ。以前は気づかなかったのですがベジタリアンコーナーがひじょーに充実していて、ベジーでも満足できるランチ。ここは日曜のシャンパンブランチが有名でシンガ中の欧米人がシャンパンとワインとチーズを目当てに集結するともいわれている場所。飲み放題という太っ腹。お料理もなかなか美味しいの。

セントゥーサ島自体は、遊園地っぽいものがあったりしてディズニーなんちゃってなイメージなんですが、ここのリゾートとスパはとっても静かだし大人っぽいし満足度が高いという以前の印象が変わっていなくて安心しました。もしシンガへの旅を組み立てるのなら、空港からまずはまっすぐここにチェックインして(空港から30分強)のんびり過ごして旅の疲れをとってから町中に移動して買い物なり観光なりをする・・っていう動線をお薦めしますね。ここでのんびりしていると、あの賑やかなオーチャード周辺からたった15分の場所にいるとは思えないほどなのだもの。サービス各種もぬかりないこのホテルはバンコクのスコータイと姉妹ホテルなのです。

だがしかしセントゥーサ島そのものはこれからかなり変わるみたい。たくさんホテルcoming soonの看板が建ってるし、たくさんのコンドミニアムが建設されてるし、カジノもできるという予定になってるらしい。

まさにバブルっぽい開発が進行中のセントゥーサ島ですが、このリゾートとスパは、静かで緑あふれる環境のままでいてほしいと思う私でした。

*シンガにはそのほかユニバーサルスタジオや目下世界一デカいロンドンの観覧車を抜く世界一の観覧車を作る計画もあるそうで(これらもセントゥーサかと思っていたけど場所はセントゥーサではないらしいです すみません)こういう話を聞くにつけ90年代初頭の日本を思い出し遠い目になる私でもあります。いいなぁ勢いがあって。
ハイアットリージェンシー箱根の春 [2007年04月25日(水)]
寒の戻りで先日は雪が降ったと報道のあった箱根強羅ですが、以前からお伝えしておりますハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパの詳細が、ただいま発売中の美的のおでかけ連載に掲載されております。

部屋の様子やスパでのお薦めメニュー、マッサージの特徴、そして4月18日から始まっております、健康的なナチュロパシーメニューランチの内容などお知らせしておりますので、興味のあるかたはぜひご覧になってください。


ミッドタウンが開いたばかりなのに、今週末27日には丸の内に新丸ビルが開きますね。昨日は内覧会でした。雨の中ものすごい盛況でしたが、そのご報告はまたのちほど。

私は昨日左足のすねをぶつけて負傷中なんですが、今日はこれから、ひとつマッサージを受けに行ってきます。怪我しても体調悪くてもうけなきゃならないの、仕事ですから。今日も寒いですねー。風邪ひかないようにもう少しで始まるGWまでがんばりましょう!
解説忘れ [2007年04月19日(木)]
先日のミッドタウンのシュウサンクチュアリ内ハマムの記事を見た人から「あのガラスって何か小物入れかなにかですか?かわいいですよねー」といわれました。そうだ。解説をしていなかった。えーと問題のビジュアルはこちら

これはこのガラス作品と壁の詳細を写そうとするあまり周囲の設備を何も入れてなかったのでわかりづらいですが、この上に水の蛇口がありまして、ここに水を受けてためておくための水受けなんです。このハマムは中温で30−40度ですが、それでもスチームがいっぱいになるととっても熱いわけ。汗ダラダラ。その中でちょっと涼を取りたいとき、そしてこの中で片手ミトンをつけて垢すりをするんですが、そのあとで座席や床を流すための水としても使います。

モロッコではこういう水受けはもう床や壁と同じくタイルで作りつけられてるのですが、こちら内装すべてガラスアーティストの作品なので、水受けもこんなアート作になっているというわけなのでした。

以上補足でした。
シュウサンクのハマム [2007年04月12日(木)]
>このまえ巧く撮れなかった、ミッドタウン シュウサンクチュアリ内にある ヴォートルイストワールというサロンにできあがった、かわいいハマムの内装です。今朝、取材してきました!
リファイナリーに注目 [2007年03月29日(木)]
もう明日ミッドタウン開くんですねえ。なので先日ご紹介したEXCELの電話番号入れておきます 03−5413−7236です。営業は11時からなんと夜の11時まで

ペディキュアには、いままでのEXCELのmenuに加えて、ホットストーンマッサージのつくホットストーンペディキュアとポールシェリーのマッサージとバンデージを加えたポールシェリーペディキュアが仲間入り。これら2つはそれぞれ120分。ホットストーンが\17850、ポールシェリーが\15750。

通常のペディキュアはスパペディキュア 90分 \10500、レギュラーペディキュア 75分 \8930、クイックペディキュア 45分 \6300。


さて、ダッシュでお知らせするのは、メンズグルーミングサロンのザ・リファイナリー・ロンドン。イギリスで若いオーナーが展開しているグルーミングサロンで、ロンドンには3軒。そこが日本初上陸です。モダンな英国式のグルーミングを紹介しようということで、ヘアカットもあればシェービングもあり、ひげのトリミングも。ヘアカットとマニキュアつきのコースも、フェイシャルも、ボディマッサージもある、つまりは男子御用達のデイスパ。

100坪の中にトリートメントルーム7室、バーバー(床屋)イスが5つ。このイスが真っ赤でモダンシンプルな店内に映えてるんです。入り口はまるで宇宙基地に入るような厚いステンの自動扉なんですけどね。ここもエクセルさんと同じ方向に向いているので、リラクセーションルームは乃木坂側に向かって開けています。

こちらも11時から夜11時まで。勤め帰りの男子諸氏もだいじょうぶですね。女子としてはデート前にここに送り込んで自分は隣りのサロンでハマムやらペディキュアやらしてもらって、お互い同じころに仕上がってカフェで待ち合わせ・・・というように使えるといいですよね。普段あまりグルーミングに行かないBFを、一度本場ロンドンのグルーミングであか抜けさせちゃうのはどうですかしらね。


ここのオーナーが内覧会に来日してたのでお話をうかがいましたが、彼自身金融関係の仕事をしていてグルーミングとは縁遠い生活だったのが、ある日、ロンドン郊外でスパというものを初体験したら「なんて気持ちがいいんだー」と感動。しかしロンドンに戻りスパに行こうと思っても、女子チックなスパしかない。オトコにはオトコのスパがあってよかろう、と思ってこのサロンを開いたんだそうです。ですから男子・・というより紳士が紳士たるために必要なトリートメントやケアが紳士の目からセレクトされてサービスされているというわけ。これから男性誌にもいろいろ掲載されていくと思いますが、どうぞ彼に教えてあげてくださいね。こちらの電話は03−5413−7207。明日オープンです。
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