市場の場外で買い物してる最中に、お社に行き当たりました。
それが築地の波除(なみよけ)稲荷神社。
なみよけという名前の由来が書いてありましたが、それによりますと、このあたりは、江戸時代に埋め立てが最も困難をきわめたエリアで、埋めても埋めても波によってさらわれてしまう。
それがある晩、海面を光りながら漂うものがあり、調べてみると、立派な稲荷大神の御神体だったとか。それで早速現在の地に社を作りお祀りして、盛大なお祭をしたところ、波がおさまって無事 埋め立てが完成したのだそうです。
だから「なみよけ」さんなのね。
雲を従える<龍>、風を従える<虎>、万物を威伏させる<獅子>の巨大な頭が数体奉納され、これを担いで回ったのが祭礼 『つきじ獅子祭』 の始まり・・・とのことで、波を乗り切る=厄除けや工事安全、開運、商売繁盛などにご利益ありとして奉られているそうです。
今日は厄払いの茅の輪があったので、さっそく8の字まわりして、獅子の頭の裏に願いを書いたお札を奉納するとよいというので、それもしてまいりました。築地市場にいったらあわせてお参りしたいスポットです。詳しくはHPがありました。
こちらをご参照あれ。
先週末がどうやら大祭だったらしく、茅の輪があるのはその名残りみたいです。