京都の錦市場をうらやましがっておりました私ですが、今朝、早朝起きで、所用があり、築地市場に行ってきました。
いやー
東京には築地市場があるじゃないかーーー
って、いまさらながら、発見です! 錦さんのコンパクトさ、見やすさには負けますが、同じようにお肌つるつる血色のよいショウガや生じゅんさい(from秋田)、玉すだれと呼ばれてる枝つき枝豆、ヤマモモ、ハウス栽培でない千葉産のビワ、ダシ用利尻昆布、豆腐、海苔、豆類、魚市場の外側にこれらの各種素材の店がズラリーで壮観。そしてお店の人たちも思ってたより断然やさしくて親切ーぅ。
きざみ海苔1袋525円買うのに、税金分の小銭つけようと思ったけど、ないから、1000円札だしたら、黙って500円のお釣り。「あれー税金分」ていったら「いいっていいって」とおじさん、いいねー江戸っ子はそんなみみっちいことは気にしないんだよ。っていうかこれが商売のあ・うんの呼吸。わたしは横浜育ちだけど両親が江戸っ子だからそういう細かいこといわないとこ、すっごいよくわかるし、そういうきっぷが残ってるとこが妙にうれしー。
その場にいると仕入れのおやっさんたちがみんな手に手にもっている竹のお買い出しカゴが欲しくなっちゃうんですよね。それで探してみるとこれが2軒聞いて2軒とも「もう売り切れ」と実は品薄!! 大変! ってことで3軒目の専門店の店先にかろうじて残っていた大小1ケずつのうち、小さめを迷わず購入。竹で手作業だから安くないけどね。そこに本日の戦利品を入れ、みなさんが出勤する前に地下鉄で帰ってきました。
なんだかプロの仕入れ人みたいです。このカゴは、竹を手編みしたもので底をちゃんとさらに竹で補強してあるため、かなりの重量に耐えうるかんじです。私は部屋で化粧品の仕分け用に使おうと思っております。
それはともかく、築地市場、近い将来、移転してしまうはずですが、その前にぜひみなさんも、晩御飯買出し感覚でいってみてください。場外には、1坪くらいの小さなカウンターだけのおばあちゃんがやってるコーヒースタンドなどもあり、かなり楽しいです。いままでいってみたことがなかったのが悔やまれます。
食のワンダーランド築地! テーマパークみたいでおもしろすぎ!
今回の心残りは、ちょっと怪しい珈琲喫茶に入ってみたかったのだけど、朝早すぎたのか閉まっていたことです。どうやらそういう喫茶は9時ごろからオープンらしいのね。ここに行くのが次回の課題。