本日は来週から始まるステキな展覧会の紹介。
女性の時代といわれた70年代
1977年からパリコレに参加し
メークとモードを結び付けてきた
資生堂の
トータルビューティへの試みを
なつかしいメーキャップブランドと
広告ビジュアルと、メーキャップクリエーション、ファッションショーなどの変遷を展示してくれるそうです。
場所は
東京 銀座 ハウス オブ シセイドウ
(銀座並木通り 資生堂本社ビル1,2F)
パンフにあるビジュアルは
1977 6人のパリ
1977 マイピュアレディ
1976 ゆれる、まなざし
1977 うれしくて、バラ色
1978 君のひとみは10000ボルト
1978 メロウカラー
1981 ニートカラー
などなど。なつかしいとともに、それぞれのテーマソングまでよみがえります。昔のプロモーションってかならずビジュアルキャラクターとメークパターンと音楽が三位一体で登場するのが楽しみでした。
それが今季のTSUBAKIでは戻ってきたような気がするんです。キャラクターは複数の女優さんがたでピン勝負ではないけれど、スマップの唄うdear Woman という歌が今回の商品の主旨をメッセージで伝え(このプロモーションのために書き下ろされた詞だとか) 最後に落ち着いた女性のナレーションがかぶって全体をシメる。これはまーさーにーかつての「東京 銀座 資生堂」の王道広告だーと昔を知る私はとてもとても感慨深く画面を見つめてしまいました。 そして
資生堂の広告はこうでなくっちゃー
と、ひとり握りこぶし。
今回は私のいちばん好きだった広告=タクティクス「男の香りはスリリングなほうがいい」のシリーズは出てこないようですが、それでも資生堂のメーキャップキャンペーンが黄金時代だった(と思う)上記70年代のビジュアルが中心に見られるなんて、これはめったにない好機ですよ。私はいまとなってはコレクター垂涎の的といえる、資生堂コマーシャル史お宝ビデオを所持しており、ときどき見てますんで、あまりご無沙汰感はありませんが、普通の方の場合、過去の広告ってなかなか目にする機会ないですもんね。誌面で紹介したいと思っても肖像権とかからむもので、なかなか難しいんですよ。
しかもハウス オブ シセイドウですから、毎度のことながら、入館料無料です。6月8日から始まり、9月8日まで3ヶ月あまり続きますんで、銀座にお出向きの際にはちょっと足を伸ばして銀座7丁目までいらしてみてはいかがでしょう
平日 11:00−19:00
日祝 11:00−18:00
(最終入館はそれぞれ30分前まで)
月曜休
詳しい場所などについてはリンク先のHPをご覧くださいね