テクマクマヤコンフルスロットル
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100人の子供を救え運動 [2008年07月15日(火)]
NYからの日記でも書きましたが、本当に、Wholefoodsというスーパーがめちゃ流行っておりまして、最も大きいのが、ロウワーイーストのハウストン通りの南、バワリーの一角の店なんですが、今回、なぜかこの店の前を通ると大雨になるという事態が続いて、一度は目の前の地下鉄駅にダッシュし、二度目はあまりのどしゃぶりっぷりに2Fのカフェで雨宿り。

この店が受ける理由は、以前にも書いたように商品の陳列の巧さにもあると思うのですが、その前に、実はNYってこの手のジャンルのオサレスーパーがなかったということもあると思う。

よーく見ると、化粧品コーナーにセレクトされているものは、完璧な自然ものばかりではないんですが、ちょっと自然をかじりたいという人にはちょうどいい感じの品揃えっていうのもある意味ツボ押さえてますし、あと、サプリや栄養食コーナーはそれこそありとあらゆるものがだーっと並んでまして、ここの全貌を知るためだけに通いたくなるほど。

かといってこういう健康ものが得意な店というと、マニアックな店になってしまって、商品がきれいにおいてなかったり、集まってくる人がヨギーニだけみたいな世界になりがちなところ、明るく、きれいなディスプレイで敷居が低いってところも人気の秘密なんじゃないでしょうか。

そして感心したのは、この店で扱っている「100人の子供を救え」エコバッグ。



このエコバッグは100%オーガニックコットンとサステイナブルは麻からできており、30ドルくらいするんですが、これ1つ買うと国連の世界食料プログラム(World Food Program)を通して飢餓に苦しんでいる100人の子供の給食と教育サポートになるというもの。

写真ではみえませんが、底にあたる部分が目の粗い麻になってまして、上のコットン部分がやわらかく折りたためて底に収納でき2つ折りしてチャックで湿ると携帯持ち歩きに便利な大きさになります。袋部分と底部分に両方とも「100」「FEED」(100人の子供にゴハンをたべさせる)というワードが書かれております。

日本でもエコバッグ花盛りですが、こうした世界規模の運動にエコバッグをつなげるというのは、さすがマーケティングの国。100人の子供にというキャッチがわかりやすく響くので、購入してる人が多いんです。

コットンの肌触りもいいですし、夏に持つにはとても快適。野菜の買い出しにはエコバッグを利用してる私ですが、これからはこのバッグを活用させます!
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