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今日は雨だし、しかも出張前の原稿かため書き週末のため、ずっと家。
さきほど休憩して「花より男子ファイナル」(映画)の特番をみてました。
4月に取材で香港に行ったときに、この映画ロケを同時に香港でしてたんですよ。ザ・ペニンシュラ香港のものすごいスイートなどを舞台に。
私たち紙の媒体は昨今の活字離れもあって、経費そんなに使えないんですが映画ともなるとスケールが違って、香港で大枚はたける余裕があったらしい。うらやましーい。
ま、それはいいとして、今日の特番でも香港やマカオのみどころがガイドされたり、クイズの設問になってました。そんななかのひとつが、フクリンモンの特別素材スープ。これは私たちの取材でも撮影お願いしていま発売中のグレース香港特集ページの特注スープに出てますが、フカヒレ、あわび、アヒルの水かき、スッポン、魚の浮き袋、鹿のアキレス腱など10種類もの高級食材を入れて2日間煮込むというもの。
「あまりの美味しさに何が跳ぶ名前というでしょう?」というのがクイズで、中国日本のハーフで中国語にも堪能な阿部くんが見事正解! 答えはタイトルどおり、自分を律することを知っているお坊さんも飲みたくて跳んでくるくらい美味しいスープという意味の名前なのでした。
この部分の取材はお料理担当がしたので、私は残念ながら味見してないんですが、めっちゃ精力がつきそうです。夏バテのときなんかはいいかも。むろん事前予約が必要です。
予算のない私たちでも、フクリンモンのお昼の飲茶ならなんとか予算内・・・ってことで飲茶にいきました。王子飯店とはまた別の上品なお味で、これはまたクセになります。昔バブルのころに一度いってナポレオンフィッシュ食べたのをよく覚えてます。唇がコラーゲンたっぷりだからってすすめられましたが、めちゃ美味いってものでもないので、あえて食べなくてもいいです。
それよりグレースのフクリンモンの次に出てくる「あわび大王」の店、ここのガルーパの煮付け的な魚料理と特製チャーハンがめーっちゃ美味かったです。ここは岩手県吉浜産のあわび料理が名物なんだけど、私はいまいちあわびにそこまでこだわりはないのね。ですが、あわびを食べなくてもここの料理の味は素晴らしいです。
2つあわせて広東料理万歳!って叫びたくなる。チャイニーズ好きならやはり香港ははずせませんね。
さきほどの特番でも映してましたが毎晩20時からの夜景のレーザーショーも最近香港にいっていない人はマスト。バカにできない壮大なスケールです。100万ドルの夜景というのは100万ドルの価値があるという意味ではなく、ネオンや照明などこの夜景を作るのに電力が100万ドル必要っていうのが元の意味なんですよ。でも100万ドルと計上されたのってはるか昔の話だから、いまのこのレーザーショーをするためには絶対100万ドル以上の電力がかかってるんじゃないの?なーんて。
ハーバー沿いの遊歩道から見るのが定番ですが、ザ・ペニンシュラの、宿泊者しか入れないプール前のハーバービューのベランダ、またはハーバービューの客室、または実はプールの上のフロアにあるスパのリラクセーションルームは実は夜景観賞の特等席。ペニンシュラを利用する意味があるってものです。
スパのトリートメントが20時ごろ終わるようにアポ入れしておけば、終わった後でガウン着たままリラクセーションルームのベッドで休みつつ、10分ほどのショーを観賞という裏技も。それでなくてもここのサウナは恐らく香港で唯一、ハーバービューなのでサウナからも見れますが、あっついのを我慢しながら夜景みなくてもいいよね。でも逆にサウナ好きには、夜景つきで汗ダラダラになれるから、たまらんかもです。
でもたいがい20時には美味しい広東料理に舌鼓をうってる時間帯なのでなかなかそういう悠長な過ごし方はできないのでした。まさに食い気先行。仕方ないですね、香港は。
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