倒れていても仕事はしなきゃなりません
あったりまえです
幸い今回のタイミングは
ゴールデンウイーク前の進行で
いつもより早めに作業しなければ
ならなかったのが功を奏して
ほとんどの原稿が終わった後でしたの。
残っていたのが
しりあがり寿さんとの共作である
STYLE誌の「新 メスにおまかせ」の
構成と原稿
ちょうどいいのでこれがどのような
流れでできるのかちょっとご説明しましょう
まずしりあがりさんとネタを電話相談します
今回は
「ブームになってるLOHASというものを取り上げたいんですけど〜〜」
と相談 相談自体は2〜3分で終了。その後、先日見つけた本のしりあがりさん特集について。その本によればしりあがりさんがフランスのアングレームという地方都市で行われた漫画祭にゲストとして招待された話が掲載されていたので、そのことなどをつらつらとお話させていただく。
私はその特集を読み、そうかー、しりあがりさんといえば時事ネタ。いつもつまらんモードだファッションだ美容だというオンナオンナした、時局と関係ないネタしか回さなくて申し訳なかったなーと若干反省し、今回は時事ネタを・・と頭をしぼった結果がLOHASだったのです、はい。
でもって「締め切りは○日ですっ」とお伝えして電話相談終了。そうすると電話から何日か後に、締め切りにあわせてこのようなラフコンテがコトコトとファクスで送られてきます。

わかりますかねー
コンテっていうのは、コマ割りを決めて
そのコマのひとつひとつに
どんな絵とどんなせりふが入るかが
こちらにわかるようにラフ描きしたもの
これはほんとに書き出しのほんの一部だけですが
毎回このように送られてきますので
内容とせりふをチェック
その後、しりあがりさんは漫画の作成とテーマに関する「オスのいいぶん」という文章の執筆、私はチヂミ日記という、テーマの解説となる主人公のひとりごとを執筆し、それぞれ別々に編集担当Y君に届け、Y君が入稿する
という分担になっています。
この連載、当初はVOCEに収録されていたのですが、その後STYLEに移って続いています。しりあがりさんには珍しく、Hanakoに収録されていた「OH.SHI.GO.TO」のヨモヤマさんに次ぐふつーのOLさんが主人公です・・・ちゅーか、こちらが無理いってOLさんでお願いしてるんでしたね、すみません、しりあがりさん
わたし的には、毎回、しりあがりさんの「オスのいいぶん」の視点が新鮮ではっとさせられます。同じ事象でもメスとオスではこうも捕らえ方がこうも違うのかね、といういい例になってるんで、もしも目にとまりましたら、ぜひご一読を。今回のお題「LOHAS」の巻は5月28日発売号になりま〜す。