テクマクマヤコンフルスロットル
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お・ど・ろ・きバレンタイン [2008年02月09日(土)]
バレンタイン近づいてますが
いやはや伊勢丹の地下はすごいことになってます。

ありとあらゆるチョコがあるなか、チョコのなんとなくの趣向別に売り場があちこちに分かれてるんです(ってみなさんは知ってたかもしれないのですが、その規模のすごさに私はビックリ

単にバレンタイン用に設けられた地下フロアの中ほどにある特設コーナーを見れば、今季イチオシ伊勢丹セレクションが網羅できるのかと思ったら、そこだけでは十分でなくて、そのほか、メンズ館の通路方向にも「グランアルチザン」という職人系コーナーがあり、また「カフェ&シュクレ」というコーナーには宝石みたいなチョコたちが冷凍陳列されていて担当者がファイルを手に詳細を説明してるし、「マ・パティスリー」というところには別のセレクションがブランド別にあるし。

「ヴァレンタイン・ショコラ」というこの時期おとりあつかいのチョコレートだけをまとめた立派なガイド冊子まで作られています。いやはや、実際これがないと選べませんので、案内所のお姉さんのところでいただいてください。まずはこれを読み込んで、品定めから入りませんと大変なことになります。あまりにもたくさんのショコラチエの作品が集められているので目移りしっぱなしで、どれがどう希少価値があって、今年ならどれを狙うべしなのか、全くわからないのです。

これからバレンタインショッピングという方のために、もらってきたこの冊子を読み込んでみると・・・(しばし熟読)

日本初登場というのは以下のブランドです。

*フィリップ・ベル(フランス)04年にMOF(フランスの職人賞)取得。スペシャリテはカカオの香りのガナッシュナチュールだそうです

*ラック ショコラティエ(フランス ニース)南仏産の素材を生かしたボンボンショコラがスペシャリテ

*ダニエル・レベール(フランス アルザス北部)ナッツ類などをイタリアまで出向いて仕入れるこだわりの作品

*モーテン・ヘイバーグ(デンマーク)デンマーク王室シェフチームの1人。オレンジやリコリス、ヘーゼルナッツ、ピスタチオなどを使った個性的な4つのショコラの詰め合わせで勝負。ここはモーテンさんご本人が売り場にいらっしゃいましたよ


なにせわたくし、チョコの専門家ではないので、チェックしもれがあるかもしれません。そして今年初でないにしても日本では入手しづらいブランドや、昨年も入ったけど今年は新作を作ってきたってブランドもあるはずです。というわけでこの冊子、読めば読むほど味わい深いです。伊勢丹の中に世界のマニアックなチョコがあれもこれも大集合状態、うーむ、これはですねー、1Fのコスメコーナーにコンシェルジュが必要な以上に絶対、案内人が必要です。

なにやら警備か売り場整理か、インカムつけてフロアを見渡してるスタッフやフロアマップを手にしてるスタッフもいるんですが、「このブランドどこにあります?」と声かけても、彼らは別の任務のためにその場にいるので、細かいブランド配置やブランド詳細はわからないんですね。彼らの仕事は人気で列ができて少々混雑しそうになってるコーナーを見つけるやささっと列用のポールをおいて混乱しないように整列を促すの。その素早さはすごいっすよ。

そういう整理マンとは別に、どこになにがあるを把握してて余裕があればお客様の好みに応じてブランドを推奨するガイドさんが欲しいです。これだけマニアックになっちゃってるんですから、来年からはぜひ、売り場専属のガイド兼コンシェルジュの設置をお願いしたい!と切に思っちゃいました。


みなさんはもうどのチョコにするか決めてますか? こんな騒ぎになるのも日本だけに違いないけど、もはや日本の冬に欠かせない一大イベントですよね。彼氏用としても、自分にご褒美用としても、あるいは家族で食べる用にしても、美味しいチョコが買えますように! 
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