今日仕事のあと荷物をミッドタウン内ロッカーに入れて(小さいロッカーなら3時間100円で便利!)鳥獣戯画の後半を見にきました。前半を見たときよりかなり混んでます。いちばん有名で絵も巧いしょっぱなの甲巻前は長蛇の列。しかもじっくり微動だにせず見入る人がいるためなかなか進まない部分も(>_<) でも混乱もなくなんとか観賞できました。これでようやく完結・・・すっきりしました。
別のフロアにあるサントリー美術館蔵の絵巻では前期に子供の死を悲しむあまり出家した雀の小藤太という大ヒットキャラがいたのですが、後期は絵巻の中の私の大好きだった小藤太が橋を渡って寺に向かう場面がなくなっていました。絵巻なのでその部分ははしょられて展示されてるんですねー。またあの可憐な姿を見ようと思ったのに残念でした。
そのかわり、人間になりたいあまり姫君をめとった、こちらも相当キャラの立っている鼠の絵巻。今回の展示ではヤツも出家する場面があったんですが、覚悟して俗世間を離れて僧侶になるために髪をまるめてるのに「ちょこっと盗み食いとか酒も10杯なら飲んでええでしょうか(^o^;」と往生ぎわの悪いことをいっていて、めちゃくちゃ笑えます! 隣りで見ていた人もくすくす笑っていました。
おわびと訂正というのは図録でして、先日外国人のかたが読んでいたのとタイトルが英語でも書かれているので英語版もあるのかと思っていましたが、今日確かめたら日本語のみでした。訂正します、ごめんなさい。