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先日アップした管野美穂さんのインドヨガ旅は1ヶ月ほど前にBSですでに放送されたものだそうですね。知りませんで失礼いたしました。
地上派放送が先日だったようで。しかしいい番組だったと思うので地上波で再度放送してもいいんじゃないでしょうか。
さて、原稿書き仕事に入る前に先週は、東銀座の歌舞伎座へ十月歌舞伎を見に行ったのでした。恥ずかしながら私はあまり歌舞伎のことを知らず、歌舞伎を見たのも過去2回くらいだったのですが、「演目に「牡丹灯篭」があるし、今月は玉様と仁左衛門さんだから初心者でも楽しめる」という歌舞伎通の薦めで急遽チケット購入。
松竹の電話センターってところに電話して席をおさえたんですが、便利ですねー。席のことも「そのお席だと花道がみえないです」とかピンポイントで気の利いたアドバイスしてくれて。
結果、その時点でアキがあった2階桟敷のいちばん前というオペラの関係者用バルコン席みたいな席で見ました。東の桟敷なので花道は目の前。舞台も目の前。袖から搬入の気配とかも聞こえてきて、頭の上から照明がふりそそいで、かなーり臨場感がありました。
しかし照明さんがガサゴソしてる音まで聞こえるので次回、桟敷をとる場合は1.2番でないところにしようと誓う(っていうか、それでここがあいていたのだなーと思った)。
桟敷席は靴をぬいであがり、目の前に机があって掘り炬燵式に足が入れられるのでとってもくつろげます。1階の桟敷は目立つので緊張しちゃいそうだけど、2階の桟敷ってとっても穴場(というか、私好みな席でした)
今回はイヤホン解説を借りてききながらみたんですが、勉強になりますねー。あれがあるとなしでは理解が全然違う。三津五郎さんが3役演じたんですが、解説聞かないときづかなかったかもしれない。
そして3幕目の踊りのところも解説があってはじめて「おもしろい」と思いました。
そんなこんなで夜の部は4時半に始まって終わったのがもう9時過ぎ。長丁場だけど全然飽きずに楽しめました。
マガジンハウスの仕事をしてたときはほぼ毎日、歌舞伎座の横を通って編集部に行っていたんだけど、そのころは1度も歌舞伎見にいったことがなかった。いま思うと非常にもったいないことをしてました。
けどまぁ開眼するときが見たいとき、ってことで、これから演目がいいときはちょくちょく歌舞伎座通いしようと心に決めました。なんといってもお江戸名物。
そして見ながら思ったんですが、桟敷席ってこともあるけど、「これって、バレエとオペラの要素が混じったエンタテイメントじゃん」って。バレエもオペラもいいけど、日本人なら歌舞伎も忘れちゃーいけませんね。おくればせながら。
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