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ヘイフンテラスの話をアップしましたが、ペニンシュラ東京で私がいちばん好きなのは実は24Fのルーフトップレストラン「Peter」なのです。
9月にオープンしてすぐ夜ゴハンに行ってみたのですが、とってもオトナな雰囲気の中で食事が楽しめてなかなかよかった。シェフはちょっと前まで世界一予約がとれないといわれていた「ダニエル」出身でその後、ロンドンのサヴォイホテルに引き抜かれていたフランス人若手シェフ。またPeterはマネージャー含めとても若いスタッフが揃っているので、新しい提案をしていきたいということで、プリフィクスのコースなんですが、たとえば4品コースでも、無理矢理、前菜・メイン・チーズ・デザートを各1皿とらなければいけないわけじゃなく、前菜2でメインなしでチーズデザートに進むとか、逆にデザートなしで前菜2皿とるとか、そのときの胃袋と気分に応じていかようにも皿を選ぶことができるというもの。
チーズもありきたりのワゴンサービスではなくスフレで出してくれたり、アイディアがいっぱいで楽しいし、出てくる料理も、料理の説明から想像できるイメージをちょっとくつがえす工夫で出てくるので毎度わくわく。
味はあっさり、ポーション少なめで、日本人の胃腸には、なにより。私も最近ガッツリ食べるより、美味しいモノをちょっとずつ食べたい派になってきたので、そういう意味でもここのゴハンは嬉しいのです。ただし海外からのゲストを連れていくときは、あらかじめポーションが少ないってことを知らせたほうがよいと思います。もしも多めに食べたいという場合には注文時にその旨伝えて相談してみて。ここのスタッフならなんとかしてくれると思います。
ランチのときもうっかり私がチーズスフレを勧めてしまったら、実はチーズスフレは夜のメニューだったんですが、でも問題ありませんとにこやかにオーダーに応じてくれました。こういう融通のききっぷりがまた気持ちいいサービスなんですねー。
ランチはディナータイムとはうってかわって、皇居外苑と日比谷公園の緑が目にとびこんできてとても気持ちよし。いまの季節はとくに空気がクリアなので緑も鮮やかです。
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