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週末にかけて大きな原稿書きがあったものだからちょっとストップしてしまいました。すみません。
この原稿はクリスチャン・ディオールの創始者ムッシュ・ディオールと現在の後継者ジョン・ガリアーノのクリエーションと背景にあるもの・・みたいなことがテーマで、フィガロジャポン用のもの。
ムッシュディオールといえば2年前だったか、グランヴィルという、モンサンミッシェルから遠くない海辺のリゾート地に、お金持ちだったディオールの一家が住んでいたお屋敷が博物館となって残っているんですが、そこに取材にいったことがあります。そのとき感じたことなども織り交ぜつつ、ジョン・ガリアーノ丸ごと一冊みたいなオートクチュールショーに合わせてパリで出たマダムフィガロの別冊(フィガロジャポンでも別冊付録としてついてました)も研究しつつ。
さてその間に、台風が、まさに思い切り神奈川東京から入って関東東北北海道と直撃していきましたが、みなさんのエリアは大丈夫でしたでしょうか? 大雨になるといつも思い出すのがハザードマップ。東京の場合は各区が作成しているのでもらえると思うのですが、これ、一度は見ておいたほうがいいですよ。自分の住んでいるエリアで災害が起こったらどこへ逃げることになっているかという指示も覚えておいたほうがいいけど、水害が起こりうるエリアを予測してあって、そこはつまり土地そのものが低かったり、水はけがされなかった場合に水がたまると思われる場所で、意外と歩いてるご近所のことなのに指摘されて初めて「えっ!!」という発見があります。
なんでここが水没するの?って半信半疑で、でもよーく考えてみると、上を通っている道とかなり段差があり(その証拠に早道するときには階段登ってるじゃん、と気づく)その上の道から水があふれてきたら確かに下のエリアはひとたまりもない、とか。案外、人間って毎日歩いてる道のことでも客観的に把握できてない。
自分の身の回りに潜在的にどんな危険があるのかを把握しておくと万一のときの用心のハウツーもわかるし、あわてずにすむと思うので、平和なときこそハザードマップ点検。ぜひ一度。
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