テクマクマヤコンフルスロットル
2007年03月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
http://www.cafeblo.com/beauty/index1_0.rdf
女子SP [2007年03月24日(土)]
女子SPは深夜に録画でささーっと見ました。キム選手の演技は顔まで感情移入できててすばらしいですね。往年のロシア選手たちみたいだ。バレエの要素もたっぷりで、見ていて試合というより優雅な踊りを見ているような気持ちになります。

安藤美姫選手もニコライ先生についてから、こういう感情移入がすごくできるようになってきて、大人の演技になってきたなーって今季は思ってましたが、昨日の演技はさらにキレ、スピード感も増し、ステップのときの上半身と下半身の動きのズレが修正されていて、ものすごくいいプログラムに仕上がってたと思います。ニコライって荒川さんのトリノ直前にコーチに就任して金をとらせ、高橋大輔選手にびっちりついて今回は世界選手権で銀をとるまでに育て、そして美姫ちゃんも見違えるように成長させ、本当にコーチとしての手腕が光りますが、現役のときどんな選手だったんでしょうね。

それと思うのがやはり美姫ちゃんと真央ちゃんの差。ここでも高橋選手と一緒でオリンピックに出て泣きそうな思いをしたところから、やめずに続けようって思い直してはいあがってきた美姫ちゃんと、オリンピックすんでのところで出られなくてここまで来た真央ちゃんとの差がぐーんと今シーズンでついてしまったように思います。どういう形にせよオリンピックに出るということはそれだけ人を変えるんですねぇ。

そういう意味ではいろいろな意見があったけど、あのとき安藤選手はオリンピックに出て無謀でも4回転に挑戦しておいてよかったんだな、と思う。若い才能を育てるっていうのは先行投資も必要で、それがムダになることもあるけど、今回はガッツのある高橋選手や美姫ちゃんにうまく作用して2人の才能がきれいに開花して本当によかったと思います。今季は2人ともジャンプは安定してるし、それだからこそ、ステップとか上半身の動きとか、感情移入とかそういう細かい部分に集中することもできたように見える。

真央ちゃんはやっぱりジャンプが・・それと、あのノクターンの曲って若い真央ちゃんにはまだ難しいんじゃないかなーと個人的には思います。メリハリがなさすぎるっていうか、プログラム的にももっとぴょんぴょん飛び跳ねる躍動感を入れたほうが真央ちゃん自身もノッていかれるんじゃないかなぁ。

ということで今日はフリー。キムヨナさんは細くて体力がないので、長い演技のフリーでは今季いつも後半フラフラになってジャンプの失敗もしていたんだけど、今回はどうでしょうか。滑走順にもよるけど、そのキムヨナさんの出来を見て、美姫ちゃんは4回転入れるかどうか決めるんじゃないでしょうかね。あとはイタリアのコストナーも調子がよいみたいで、メダル争いはこの3人の闘いになるんじゃないかと昨日の滑りを見たところでは思えます(SPの得点もその順になってますけど)。ただジャンプの失敗があると番狂わせはもちろん大いにあり。ジャンプの安定しているキミー・マイズナーが食い込んでくる可能性も。

今季の女子は男子と違って、そこまでみんなの個性が滑りには出てませんが、戦いとしてはかなり僅差で、おもしろいと思うのです。みんな若いし。バンクーバーまでこの顔ぶれで闘っていくんじゃないかしらね。

話は全然違いますが真央ちゃんのイラストをもとに作られたエアロの限定ぬいぐるみ、めちゃ可愛いですね。うちも昔、トイプードル(白い毛)を飼っていたので、あのモコモコっぷりが懐かしいです。
この記事のURL
http://www.cafeblo.com/beauty/archive/199
プロフィール
プロフィール
カテゴリーアーカイブ
カテゴリーアーカイブ
コスメ通り1丁目
日々スキあらばSPA
コスメ名作ストーリー
私的名著案内
美容のオシゴト
THE ゴハン
秘密のデスティネーション
ビーガン日和
詳細プロフィール