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先日の熱田神宮の信長塀ですが、これは日本三大土塀のひとつに数えられているそうです。熱田神宮のパンフで知りました。
三大土塀ってじゃ他の2つは何よ!?と賢い読者のみなさんなら突っ込みいれるでしょ。わたしも入れたい。人生つっこみが浅いと少しもおもしろみがありませんから、わかんないこと、中途半端な情報にはどんどんつっこみましょう。
その突っ込みを予見したように熱田神宮のパンフにはちゃんと解説がついてます。日本三大土塀のもう2つとは
三十三間堂の秀吉が作ったらしい太閤塀と、兵庫県西宮神社の大練塀
だそうです。三十三間堂は修学旅行以来今年久々に行ったのにそんな土塀には気づきませんでした。次回は必ず発見してこようと思います。西宮神社には行ったことありません。ご近所の方はぜひそんな土塀があるのかどうか探してみてください。
人間が塀を作ろうと思うとまず身近にある素材は土と石の板というわけで中国の山奥にいって少数民族のお家拝見などしますと、このパターンで塀を作ってるところが目立ちますね。先日のリージャン周辺の村などもそうでした。中国の山奥のもっと南の場所では竹が多いので竹で足場を組んだ竹作りのお家もあります。ひじょーに興味深いです。
塀の研究だけで本が書けると思うわ。
そういえば竹で思い出したのですが、いまいろんな雑誌に取り上げられてブームになっているパンダの幼稚園。気軽な遠足気分で行かれるかのように思えますが。北京から何度も取材にいっている北京在住の方の話では、あの幼稚園にたどりつくまで悪路の山道をえんえん何時間も進まないと着かないそうです。しかも相当山深いのでいまごろの季節にのこのこいったら凍死するかもくらい冷えるそうです。夏でも相当寒かったといってました。
+パンダは可愛く見えますが野生の生き物、少なくともクマの一種であるので、てのひらはデカいし非常に鋭い爪もはえている。ですので、「キャーーーかわいいーーー」などと不用心に寄っていって万一パンダの虫の居所が悪くてネコパーンチ☆ でもされたら大怪我する心配があるそうです。案内する中国のガイドさんはそんな注意ひとつもしないで日本女子が騒いでパンダいじりまわすがままにさせてるらしいけど、いつ、パンダが怒って暴挙に出て大怪我する事故が起こるか、考えると怖いんです、とその人はおっしゃっていました。いまはシーズンオフでいらっしゃる方も少ないと思いますが、春以降、パンダにどうしてもさわりたいー!と決意を持って行く方がいたら、相手は野生の動物であることを忘れず慎重に行動してパンダとの友好を深めていただきたいと思います。
慎重にという意味は
1)パンダの目先鼻先で手をひらひらさせたり、指さしたりしない(犬だってそうですが、これは動物の神経を逆撫でします) 遠くからゆっくり敵ではないことを知らせながら近づく
2)パンダの周りで奇声、歓声、大声をあげない(キャーーーーーかわいいーーーー)というホメ言葉も動物には刺激にしかなりません
3)万一のことを考えて肌を露出させたままで行かない。万一ですがツメをたてられたとき肌に直接だと肌に傷ができて出血するおそれが。血が出るだけならよいですが、生傷からはばい菌が入ります。山奥にはどんな強いばい菌が潜んでいるかわかりません。破傷風になるおそれもあり、生肌出したままは決して行かないように
北京の知人も実は子パンダに軽くかみつかれたのだそうです。Gパンを履いた上からだったけど、うわーどうしよう、と心配ですぐ傷をみたら出血してなかったのでほっとしたそうですが、このようなことが起こることはあらかじめ覚悟して、傷の応急手当グッズくらいは持ったほうがいいでしょう。ガイドさんがそこまで用意してるかどうか不明ですんで。
すっごい話がそれましたが、このパンダ話、1日前にアップした湖南料理のお店で聞いた話なんで思い出したというわけ。わたしも聞いてびっくりし、その後なるほどねぇと思ったのですが「パンダは野生のクマである」ってことは身にしみて覚えて起きましょう。
以上、余談でした。
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