本日も東方神起・柱は大人気。朝は警備の人が出て「立ち止まらないようにお願いしま〜す」と注意もしてましたが、立ち止まりますよ。あんなことになってたら(昨日の日記参照下さい)
で、今日は、緊張をゆるめるトレーニングに行った後、オモサンに戻って、青山Aoの
two roomsで
遅いランチ。でも13時半というのに店内めっちゃ賑やか。Aoの中で最も人口密度の高い空間なんじゃないだろうか。
スペースがダイニングとバーとに分かれており、夜はバー部門がすごいことになるらしいです。
その後はスパイラル脇の小道を歩いて、私の好きな
A to Z cafeへ。ここってランチを16時までやってるんですね。知らなかった。次回オモサン付近でランチ食べ損ねたらここを思い出そうと思った。
お茶もいろいろあって迷ってしまう。茶葉の選び方から、ハーブティのブレンドのかけあわせまで、ことごとくオリジナリティが高くて感心。お店の女の子もとっても感じがイイ。いまどき喫煙スペースのほうが明らかに幅取って優先されてるのもなんだかおもしろい。(私は禁煙者だけど、ヒステリックに喫煙者をすみっこに追い払うのはフェアじゃない気がするのですよね)
そういえばパリでもほとんどの公の場所がすっかり禁煙。フランス人ともあろうものが、なんで横一列にみんな禁煙ルールに従うのか、かなり不思議。しかもなんだかフランス人、とってもヘルシー志向になってる。テレビではタバコを吸うのは死への選択みたいなCMやっちゃってるし、本気でランニングしてる人いっぱいいるし、マジでチャリが大ブーム。アメリカ人みたいだ。自由の国フランス、どうした!?な感じ。
各ホテルのダイニングのメニューを見ても、◎◎家で育てられた子羊だとか◎◎さんちの野菜だとか、契約農家系のメニューがずいぶん増えてる。オーガニック(フランス語ではビオという)も流行ってる。何でもかんでもビオで、ビオのサーモンってどういう意味よ!?みたいな意味不明な点も多々。
野菜の出身地でいうと、ブルターニュ産が多かったけど、パリ近郊の農地も見直されていて、ヴェルサイユで採れたイチゴを使ったタルトを三つ星のル ムーリスが出してくれたりする。これも地産地消の流れですね。
三つ星といえば、取材したが、ル ブリストルのメインダイニングが今年三つ星に昇格。ここは奇をてらっていない非常に正統派メニューで直球勝負しながらの三つ星。なんだか懐石っぽいちょこまかしたフレンチが新しくてヨシとされてるここのところのパリ・フレンチに一石投じた感じがして気持ちよい。
ミシュランの三つ星というのは、私の体感では、肉食経験が長い狩猟民族の胃腸にズシンとこたえる度合いがマックスに強いものだという気がする。で、胃腸の弱い私は、調子にのって食べると必ずおなかに負担かかりすぎて倒れるのだが、なぜかル ブリストルのメインダイニングの料理はフルで食べても倒れず。なぜだろう? 決して軽くはないのに。でも重くはないです。でも物足りなくもなく、くどすぎもせず。そして三つ星もらいたてという活気というかエネルギーというかが料理から確実に感じられる。
ル ブリストルのメインダイニング、いま食べドキです。お薦め!
オモサンからはるばるパリのサントノレまで話が飛んでしまいました。
ではみなさま、よい週末を!
写真はtwo roomsのランチ前菜に出てきたアスパラとイチジクにゴルゴンゾーラがかかったもの。ゴル好きにはたまらんでしょう。イチジクと案外合う。