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地中海バルセロナから

太陽がサンサンと降り注ぐスペイン、バルセロナ
40代、ファッションも遊びも男も普通じゃ嫌
PARTYとか社交的なお出かけが多いわたくし
素敵な人たちとアンダーグラウンドなバルセロナをお伝えします

ジェシカ
ジェシカ(仮名)との出会いは強烈だった

彼女は私のボーイフレンドの一人ハービーの親友
日曜日の夕方チリンギートで一杯やろうよとハービーから電話があって
バルセロネーターの通りにやってきたわたし

そこにジェシカは両手に白いボディクリームいっぱいにして
体に塗りつけながらアパートから降りてきた

全く、無駄な贅肉がないからだ
全身トースト色でゼブラ柄のホットパンツ(なんて最近言わないよね)に黒のビキニのトップ
人でいっぱいの通りなのにあまりにも自然で誰も気がつかない
体中にクリームを塗りながら「このクリームすっごくいいのよ〜、ほら」
とノリは隣のお姉ちゃん
真っ白くて透き通った歯、イタリア人に多い薄い緑色の瞳はお人形のようにクリクリしてる
金髪の柔らかそうな髪の毛はひっつめると横が刈り上げになってる、ちょっとパンキー
身長は170弱、長い手足、そしてお尻がちっちゃいの

お化粧なんてしてないよ。海でファンデーションなんてかっこ悪いの
外見の美しさだけじゃこんなにキラキラしてない
強さ。この人は何が起こっても迷わず解決しつしてしまうんだ、きっと
そんな笑顔なのだ

顔をくしゃっとしたり、時々私にウインクしたり、ぐあっはと笑ったり
表情豊かでとっても人間っぽい

こんな美しい人がこの世にいるんだと
まあるいテーブルを大勢で囲んでいるのに私は常に彼女に見とれていた

彼女には3歳になる息子がいる
相手の人とは結婚してない。彼女の念願のシングルマザー
自転車ショップのオーナーで一人で子供を育てている

その夜バルセロネーターとは反対側の一番北にある
チリンギートのパーティーにこの新しいお友達と参戦

ここも今年新しくできた

一番一番最後のチリンギートはほとんどフォルンの近くにあって
明かりもあんまりないのにこの夜は通な人たちで盛り上がっていた
ソナーウイーク最後の日曜日
ジェシカは色んな男に声をかけられてるけどノープロブレム:)

よい音と素敵な友達らと海。バルセロナさいこーね

2009年7月3日(金) 15:33 [ グアポ、グアパ ]
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バルセロナ・海
すっかりご無沙汰してしまいました
仕事お出かけと忙しい毎日を過ごしております
夏至を境に日がだんだん短くなっているものの
仕事が終わる9時半過ぎまで日があるのは嬉しいことです

バルセロナの人気の秘密は海があること

都会の町に穏やかでこんな美しい海がある贅沢
私の家からも自転車で10分で海に辿り着きます

ちょっと寝転んでるだけでリフレッシュできるんです
地中海っ子はトースト色
美人、美男子の条件です
健康的で、ナチュラルで、引き締まって見えてステキ

今年はバルセロネータのさらに南側に新しいビーチができました
ドバイのホテルのような新しいホテルが目印
ヨットが遠くに沢山浮かんでいて、広いビーチといいまるでサンロペ(南フランスね)のよう(笑)
IMGP3035 copia.jpg


次回またゆっくり報告します
2009年7月2日(木) 08:06 [ バルセロナ散歩 ]
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PARTY@CDLC
21.05.2009

ビーチ沿いにあるレストランクラブ CDLCのリニューアルオープニングパーティーに招待される
ここはバルセロナのツインタワーのすぐ近くで
SHKO、 CATWALK、OPIUMなどゴージャス系のディスコやレストランクラブが並ぶゾーン
ヨットハーバーを目の前に、海のある街バルセロナらしいリゾートな雰囲気がいっぱい
CDLCはレストランクラブ。前オーナーは元バルサのPatrick Kluivel

エントランス。地階に下りると広い店内。テラスはビーチに面している 
cldc.jpg


超VIPなパーティーらしいという話

ということであんまり着るものがなくクローゼットの中身を全部だしてみる


みつかったもの

紅茶で染めたコットンガーゼのトップは裾とかボロボロに始末してみた自作。
背中がグアンと開いてるのでノン下着
レギンスを合わせて、ここまでのお洋服の値段は1000円以下(爆)
でも靴は高いよ。値段もヒールも(笑)

Pちゃんは日本でいえば顔がエロエロ系のセクシーギャル。
ヴィンテージのランジェリー、白のコルセットに黒のチューリップ型のタイトなミニスカート
ボリュームのあるバストにウエストキュンスタイル
MIUMIUの10センチハイヒール。
彼女は最近ショートカットにしたので上品でちょっぴりビクトリアベッカム風

いつもは洋服なんかどうでもいい超ヒッピーkちゃん
ま、彼女は長身ですばらしいスタイルの持ち主なので、ジーンズにTシャツでいいのよ
今夜はシルクのミニミニワンピースでドレスアップ。細くてまっすぐで超長いおみ足にうっとり
このワンピース3000円だったと大喜びしてた(笑)

会場にはものすごいグアパがいっぱい
皆さんペラペラのお洋服
デカイ。皆デカイ。モデルの癖にハイヒール履いてるんだもんね
キレイなお姉さんばっかりでキラキラしてる

それに比べて男性は金持ちそうなおっさんはいっぱいだけど
グアポは少なめ

ま、いいか。今夜はお友達と楽しむのだ

kちゃんとはいつもどこでもVIPルームなんだけど
この日のVIP入り口はすごく厳重だった
やっと通してもらえると
なんとバル○の会長様が女性に囲まれてる
Kちゃん最近知り合いになったらしく
「お行儀欲するのよ」と会長様に声かけてる...爆

このパーティーにはバイクレーサーの○○ジベル○○、なんとその日にコンサートを終えたビ○ンセ嬢...他スペインのTVで見かける人がいてました

ドリンクすべて無料。LOVE!
2009年5月25日(月) 06:02 [ 夜遊び ]
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日本のメディアって…
ずいぶん前だけど日本のお友達とチャットをしてるとき

「そっちではインフルエンザはどうなの?」と聞かれた
其のときは
メキシコに里帰りするはずだった親友はチケットをキャンセルしたり
メキシコに滞在していた友人も急遽戻ってきたり
という周りでもそういう事態が起こっていたけど
だからといって、誰もがギャーギャー騒いでるわけじゃない
とういうか、誰も騒いでいないのです

誰かがバルセロナに高城剛さんが住んでいてプログも書いている
と教えてくれた。そしたらこんな記事発見!

http://blog.honeyee.com/ttakashiro/archives/2009/05/11/post-124.html

高城さんの視点も文章もステキね

日本のメディアって本当に恐ろしい
日本では皆マスクして歩いてるのかな

スペインのニュース番組は好きだ
キャスターは顔の表情を変えずに淡々とニュースを報道する

こういうのに慣れると日本に帰ったとき日本のニュース番組の不自然さが妙に鼻につく
俳優のように演技をして、個人的な意見まで交えたりする日本のニュースキャスター

今回の豚インフルエンザもなんか想像つく
毎日毎日繰り返して、人々の恐怖をあおるような報道をしてるんだろうね

日本の美容クリニックで働いてる私のお友達の話しによると
最近夏に向けて性病患者が多発してるらしい
奥さんに内緒で風俗で遊んだり、若い子と遊んで病気に感染して
保険を使いたくないので(使うとばれるので)そういうクリニックにご相談に来るそうだ

マスクはするけど、コンドームはつけないのね
まさに「顔隠して尻隠さず」
豚インフルエンザより性病のほうがもっと身近な問題だと思うのです

日本は先進国にしてHIVの感染者数が増え続けてるのは
羞恥な問題だと
マスクよりゴムのほうが大事ではないでしょうかね
2009年5月20日(水) 19:47 [ エッセイとか日記 ]
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新しい仕事
スペインでは年齢の枠が日本より広いといえ
仕事探しは簡単じゃない
経済危機で一軒の求人に200人以上の応募者がいたり
インターネットで仕事をゲットだなんて、すばらしい履歴書の人たちのためにあるもの

来年には失業率が20パーセントに達すると新聞でみた
日本も不況というけれど、なにかしら仕事はあるし給料もいいし
こちらにくらべればマシだと思う


新しい仕事を始めてから1ヶ月が経過
契約書もあり、税金も払って、ひさしびぶりの一人前のバルセロナ市民に戻る

海外に住んだことがあると自慢のあなた
不法滞在は住んでるうちには入りませんよ
海外に暮らすというのは簡単なことじゃないのです
色々困難な手続きを済ませて、必要なビザを取得して晴れて堂々とスペインで暮らしていけるのです

新しい職場は70パーセントゲイ
とってもクールな人たち、おまけに私はゲイに可愛がられるタイプなので
楽しく職場に通ってます

とはいえ、一日中立ち仕事はなかなか辛い
家に帰るとバタンキュー(最近こんな日本語使わないと若い男の子に言われた、日本語って流行り廃りがあって大変ね)
お休みも日曜日だけ。ヘトヘトな私

私はヘトヘトなのに、私の仕事仲間Sはいつも元気

彼女は既婚、41歳で二人の子持ち
毎朝7時に起きて二人の子供を学校に送り出して
9時近くまで仕事して、家に帰ってご飯作って、家事をして
そんなんなのに仕事場では疲れたの一言も言わないし
チャキチャキ動き回って手を休めない
逞しい典型的なスペイン女性だ
スペイン女性は結婚、出産したからといって
専業主婦になる人はほとんどいない
そしてこれを定年まで続けるのだからすごいよ、スペイン女って

今週もがんばらなくっちゃ
2009年5月18日(月) 17:23 [ エッセイとか日記 ]
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死について
友達が亡くなった
死因は自殺
地下鉄だか電車に投身したらしい

日本では自殺はよく聞く話であるが
こちら、特にスペインではあまり聞かない

亡くなった彼は地元バルセロナ出身
長身で筋肉質の細身の体系でキアヌリーブス似のカッコよい男
確か36歳くらいだったと思う
悩みなんかあるようには見えなかった
あるBARのカウンターで働いていて、よくドリンクをおごってくれた
たまに道端や他のBARであって冗談いうくらいで
個人的なことを話し合ったことはなかった

共通の友達に会って「○○の事知ってる?」と訊くと
何人かは「知ってるよ」と言った

それで話はお終い。それ以上語らない

この間会ったときは既に悲報を知っていたのに
私に何も言わなかった友人もいて
「なんで言ってくれななかったんだろう?」と頭をひねる

宗教の違いだろう

キリスト教では自殺したものは地獄に行く、とか葬式をあげられないとか
頭の中に浮かび上がる

そういう事に詳しいというか、うまく説明してくれそうな友達に話してみる
職業”弁護士”(別に弁護士じゃなくたってうまく説明してくれる人いっぱいいるよね)
でもさすが話し方が上手いのだ。

私「知人が自殺したんだけど、誰も話をしたがらないみたいなの」

弁護士O「ああ、こっちではタブーだよ、自殺者の話なんて」

私「でも死因がなんであろうと、その人の最後なのであって、その人について語ったり、泣いたり、皆でお別れしたりしない?」

O「自殺は人生に負けた敗北者であって、自ら命を絶つなんて決してしてはいけない  んだ。誰もそういう人をいい目でみないし、タブーだよ」

私「自殺者は地獄へ堕ちるの?」

O「現在では最後の最後の瞬間に後悔するとされるので地獄へ堕ちるとは言われない。教会での葬儀もされるし、ただ埋葬はできない」

O「僕は仏教について少ししってるけど...ヨーロッパではどんなに人生が辛くても耐えるんだ。我慢して我慢して、耐え抜くんだ・・・」

仏教、宗教について語るには私の知識度が低すぎるし
飲みに行った席でだったのでこの話はここで止めた

私の友人Oの「耐える、耐えて耐え抜くんだ」というこの言葉に
彼の(ここの人たちの)強さを思った。
実はOは派手な遊び人で一見自由気ままに生きているような人
でも決して人の悪口や噂話、自分の愚痴なんか言わない

ここの人たちは楽観的で能天気な人たちだけど
うまく言えないけど、闘争心みたいなものは強いと思う
スポーツの世界なんかよく感じる

誰かのせいにして自殺するなんて、それこそ地獄へ堕ちてしまうんだろうな


有終の美とか。。。
切腹とか。。。
葬式が大事とされる日本

葬式なんて大事じゃない
大切なのは生きてる時
そして天命を全うする

生きているからこそ価値がある

誰でもつらいことはある。でも一所懸命生きているんだ
ここでは自殺者なんて哀れに思われるだけ

なんだか頑張るのレベルが違うように感じた
もっとがんばらなくっちゃいけないと思いました
2009年5月3日(日) 23:13 [ エッセイとか日記 ]
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ドタキャン
ある人からドタキャンされた
独り暮らしの私のアパートを今月一緒にシェアーする予定で
半月以上も前から予定を組んでいた

今月私は収入が少ないのでこの話を当てにして色々計算していた
このキャンセルで一か月分の家計のやり繰りが台無しにされた

知り合いの知り合いがバルセロナに来る
ので私の家を一週間200ユーロで貸すという話も断ったばかり
(その間私は友人の家に居候させてもらう予定だったので)

ドタキャンの本人は全く悪気がなかったようで
笑顔で現れる
「直接あって言おうと思ったんだけど」
ほとんどの荷物を私の家に運び終えていて
身の回りの物だけもって現れるはずのその人は
自分の好きなビールを片手に現れまるで暢気だ

なぜに突然驚かしたいのだろう?
さっき電話で話したときに何にも言わないでさ
生活にかかわる大事な話なのに

ちょっとした約束のドタキャンはバルセロナではよくあること
時間に遅れてくるのも普通だし
相手が都合悪くなったからといって怒ったりするひとは少ない(程度にもよるが)

「郷に入れば郷に従え」
外国で生きて行くにはその土地の習慣や人の性格に慣れるしかない
でも日本で育って身についた日本のよい習慣を(相手には求めはしないけど)
私は変えないようにがんばっている

例えば日本人は信頼がある点

それも自分に友達が沢山いる理由の一つだと思う
2009年5月2日(土) 16:31 [ エッセイとか日記 ]
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天候と気性の関係
今年のバルセロナはどうしたのだろう
季節の変わり目とはいえ、本当に雨がよく降る
おまけに寒い。
というか、夏のような気温になったかと思ったら今日なんかは冬に戻ったみたいな気温。昨日セーターとか冬物を全部しまったから着るものがなくて困った

そして、変な天気が続いてる
お天気雨なんてあったり、しかも雨じゃなくて氷が降ったり
朝晴れているかと思えば突然の曇り空

日本だと普通だろうけど
バルセロナではいたって珍しい

傘を持つとか持たないとか、外に干した洗濯物を気にするとか
そんなこと考えるのって結構ストレスになっていることに気づく

バルセロナの人は陽気で楽観的だ
愚痴っぽい人、細かいことにぐだぐだ言う人もあんまりみない
何が起こっても(?)ノーパサナダ!(平気平気)なのだ

それは絶対天候のせいだと思う
最近天気が悪いので皆の機嫌が悪い気がする
自分のことかも...

parqueguell copia.jpg


写真はあるお天気の良い日のグエル公園
ガウディのすばらしい公園は入場料も無料だし
バルセロナでは絶対はずせない観光スポット

メトロで行くよりもバスが便利
24番、25番のバス
カタルーニア広場のデパートEL CORTE INGLES前
またはグラシア通り(PASEO DE GRACIA)のバス停から。
公園の裏口につけてくれます
2009年4月29日(水) 17:08 [ エッセイとか日記 ]
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似顔絵Tシャツ
仲良しのマリコン君が似顔絵Tシャツを作った
(マリコンの意味が未だわからない人はこのプログを検索すること)

n730273111_1612637_5800205.jpg


友達の間でヒットしてる模様。可愛いよね?
私も一枚注文した、笑

マドリード在住の彼
マドリードっぽさいっぱいのこの写真
彼は必ず大物になる!
2009年4月28日(火) 18:16 [ スペインファッション ]
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RED UNDERGROUND
kingflyer.jpg

KING BRITT@RED UNDERGROUND


毎週木曜日にバルセロネーターのミニクラブ
red underground でDJトレスマノスがオーガナイズしてるパーティーに
フィラデルフィアからKING BRITTがゲストプレイ
この木曜日のパーティーはディープハウスをこよなく愛する人たちのためのイベント
バルセロナでは近年テックミニマルが主流なのです
REDはクラブというよりBAR
適当に空いてるスペースで踊るって感じ

king.jpg

彼はミニマルなテーマ、ファンキーなテーマ、80年代の懐かしい曲などをうまくミックスしてた

red2.jpg


客の中にはバルセロナで活動するdjらも多数
FUNK D’VOIDも発見

平日の夜。いい感じの盛り上がりでした
2009年4月24日(金) 17:21 [ 夜遊び ]
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