子連れ留学レポ:はじめに
2008-06-01 12:01:25
さて、落ち着いて来たところで、子連れ留学について少しずつまとめていきたいと思っています。
はじめに・・・
もともとの目的は、子連れ留学ではありませんでした。
そう・・・。5年ぐらい前からずっとブログやサイトで言い続けている毎年の抱負。
「今年こそスペイン語を勉強したい」
という想い。
三年前、スペインの母が一人暮らしになったのと、子供が産まれたのをきっかけに、その想いは益々強くなりました。
育児や仕事もあり、なかなか外の学校に通えないこと、そして、今住んでいるところにはスペイン人の先生が全くいないことなど・・・。いろいろと理由をつけては先延ばしにしてきた自分。
スペインの母から電話が来ても、孫の話もろくに出来ない。子供たちもすっかり日本語だけしか話せなくなっている・・・。
そんな状況を打開するために思いついたのが、短期間の留学でした。
でも、2歳と4歳(当時)の子供たちを置いて行くわけにもいかず、子連れ留学しかないと思い立ったのが昨年のこと。
ちょうどこのブログを立ち上げて、その話を綴って行ったことが、本当に実現するまでの追い風となりました。
目標を今年の5月に掲げ、準備を始めました。一番の難関は家族の説得でした。単身でバレンシアやバルセロナのような大都市へ行く事は治安の不安があるので、断固反対。結局、親戚の多く住む街に近いカステリョンに行くことで合意がとれました。その近郊の小さな街に家族の家があるので、そこを使うことに。
そんなこんなで、3月になって急にバタバタと準備が進みました。
結局、一ヶ月しかできませんでしたが、思い切って実行してよかったなあと思います。そして、やっぱり、帰って来て思うことは・・・
家族の助けがなかったら、なかなか出来なかったなあ、ということ・・・。強がって一人で実行してやる!なんて思ってたところもちょっとあるのですが、やっぱり、子供たちのことだけは、自分の思う通りにはいかないことも多く、病気になるは、けがはするは・・・。予測のつかないことばかり。
今では、協力してくれたダンナやスペインの母、そして、地元の親戚に、心から感謝しています。
短い期間でしたが、子供たちも私にも大きな意識改革でした。(笑)帰国後もスペイン語に興味をもち始めた子供たち。これからが楽しみです。
そして、スペインの母と毎日スペイン語を話して過ごしたこと。子供たちと一緒に一ヶ月過ごせたことは、母にとってもいい思い出になっていると思います。
ある日、台所で一緒に夕食の準備をしながら、
「スペイン語、なかなかうまくならなくてごめんね。」
と母にいうと、
「私が日本語話すのはもう無理なんだから・・・」
と慰めてくれました。
今度からは、電話でお話できるかなあ・・・。子供たちの様子も話してあげられるかも。そう思うと、長年の心の重荷が少しとれた気分です。
はじめに・・・
もともとの目的は、子連れ留学ではありませんでした。
そう・・・。5年ぐらい前からずっとブログやサイトで言い続けている毎年の抱負。
「今年こそスペイン語を勉強したい」
という想い。
三年前、スペインの母が一人暮らしになったのと、子供が産まれたのをきっかけに、その想いは益々強くなりました。
育児や仕事もあり、なかなか外の学校に通えないこと、そして、今住んでいるところにはスペイン人の先生が全くいないことなど・・・。いろいろと理由をつけては先延ばしにしてきた自分。
スペインの母から電話が来ても、孫の話もろくに出来ない。子供たちもすっかり日本語だけしか話せなくなっている・・・。
そんな状況を打開するために思いついたのが、短期間の留学でした。
でも、2歳と4歳(当時)の子供たちを置いて行くわけにもいかず、子連れ留学しかないと思い立ったのが昨年のこと。
ちょうどこのブログを立ち上げて、その話を綴って行ったことが、本当に実現するまでの追い風となりました。
目標を今年の5月に掲げ、準備を始めました。一番の難関は家族の説得でした。単身でバレンシアやバルセロナのような大都市へ行く事は治安の不安があるので、断固反対。結局、親戚の多く住む街に近いカステリョンに行くことで合意がとれました。その近郊の小さな街に家族の家があるので、そこを使うことに。
そんなこんなで、3月になって急にバタバタと準備が進みました。
結局、一ヶ月しかできませんでしたが、思い切って実行してよかったなあと思います。そして、やっぱり、帰って来て思うことは・・・
家族の助けがなかったら、なかなか出来なかったなあ、ということ・・・。強がって一人で実行してやる!なんて思ってたところもちょっとあるのですが、やっぱり、子供たちのことだけは、自分の思う通りにはいかないことも多く、病気になるは、けがはするは・・・。予測のつかないことばかり。
今では、協力してくれたダンナやスペインの母、そして、地元の親戚に、心から感謝しています。
短い期間でしたが、子供たちも私にも大きな意識改革でした。(笑)帰国後もスペイン語に興味をもち始めた子供たち。これからが楽しみです。
そして、スペインの母と毎日スペイン語を話して過ごしたこと。子供たちと一緒に一ヶ月過ごせたことは、母にとってもいい思い出になっていると思います。
ある日、台所で一緒に夕食の準備をしながら、
「スペイン語、なかなかうまくならなくてごめんね。」
と母にいうと、
「私が日本語話すのはもう無理なんだから・・・」
と慰めてくれました。
今度からは、電話でお話できるかなあ・・・。子供たちの様子も話してあげられるかも。そう思うと、長年の心の重荷が少しとれた気分です。


