スペインのクリスマス
2008-01-15 21:08:40

スペインでクリスマスを過ごしたと言うと、よく聞かれるのが
「スペインのクリスマスってすごいんでしょうね。」
すごいっていうよりも・・・
「クリスマスは家族と過ごすだけなので、とても静かでした。」
とこたえています・・。
実はスペインのクリスマスといえば、一番大事なのは、1月6日の Los Reyes Magosの日。スペインでは、この日に、子供たちがプレゼントをもらうのが一般的です。本当はこの日まで一緒にいられればよかったのですが、日本での予定があって、残念ながら無理でした。
そういえば、ダンナの誕生日がこの日。
他のスペイン人にそのことを言うと、「かわいそうに。プレゼントはきっと一回だけだったわね。」と必ず言われます。(笑)
ダンナにも「プレゼント一回だけだったの?」と聞いてみたら、「そうだった」とちょっとさびしそうな顔。損な幼少時代だったのね。きっと。

スペインのクリスマスは、結局、25日から年明けの1月6日までずっと続きます。最近では、日本でおなじみのサンタクロースもスペインで普及しつつあるようで、家族にとっては長くイベントの多い大変なお休みなのです。
さて、最近、スペイン語の練習用に何度も聞いているのが、前にも紹介したNotesinspanishのポッドキャスト。この上級編の中の12/21分を何度も何度も聞いています。
イギリス人のベンとスペイン人のマリーナがスペインのクリスマスについて会話しています。スペインのクリスマスが長いこと。家族の食事がものすごい量で辛いということ。(その通り!)サンタクロースとLos Reyes Magosのことなど。面白いです。
特に、Los Reyes Magosの前の夜、1月5日、子供たちがプレゼントを入れてもらうために靴を準備することなど。スペインでは靴下じゃなくて靴なんですね。知らなかった、と感心していたら、うちのダンナまで、「そうなんだー」なんて・・・。本当にあんたはスペイン人なのか・・・。

ちょっと難しいですが、身近な話題で聞き取り易く、耳を鍛える勉強におすすめです。個人的には、ベンがときどき、マリーナにスペイン語を直されているところが面白い(笑)。ベンに親しみを感じながら聞いています。


